Detour

しばし...昭和にとどまらせて下さい...

いつもわたしが生家の方にお散歩に行くと
ずっと前からあるお薬屋さんの扉の前で
必ずおとなしくお留守番していたわんこ
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わたしは和犬が大好きなので
毎回、会うのを楽しみにしていたのに
この頃みかけないんです。
どうしたのかな?
ちょっと心配。

脳裏の片隅に残る懐かしい景色に癒されたくて
時々生家の方へお散歩に出かけます。
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帰りのバス停のすぐそばにあるお店の看板犬
すごく大人しくて静かなわんこ
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眠そうにしていることが多いですね。
「ねえ、ねえ」とかまうと
「ん〜?」
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「おりこうだね。ねえ、ねえ」
「なんだよ〜ん」
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「ねえ、ねえ」
「うるしゃい‼ぷん」
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春、夏、秋、冬
どの季節もここにちょこんとお留守番。
いつも半分体は扉の中なんです。
ここにいるのしか見たことない(笑)
飼い主とおぼしきおばあちゃんとも
お話したことがあります。
お会いしたらお訊ねしようと思ってるんですけどね、
そのおばあちゃんにもお会いできないんです。

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小さな古い町だから
道行く人に聞けば
わかるかもしれないけれど....
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なんだか聞かない方が良い気もして....

今度行った時、また自分の目で
確かめて見ようと思います。


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実家にいつのまにか、何とな~く出来上がった
わたしのパソコンコーナーの片隅に
チョコンと座っている女の子

「ゆりんちゃん」と呼んでます。
意味はありません。
ちょっとチャイニーズ風なお名前です。
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駅のお土産物屋さんで見つけました。
色んな髪型、表情の姉妹たちがいて
悩みましたよ、この子に決めるまで。
決断力鈍し、迷い性なのは、いつものことですけどね(笑)

座高5cm(お団子部分は除く)陶器製です。
バレエを習っている女の子みたいな髪型
女の子がいたらバレエのような見応えのある(笑)お稽古させたかったんですが...
自分がやりたくてもやれなかったお稽古を。
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現実は男の子二人で
空手とか、バスケとかやらせてました。
二人とも才能がなく大成せず。
まぁ、運動神経0のわたしの子ですからね。
とにかく闘争心のない二人なんです(笑)

後ろ姿も可愛いよ。
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昭和レトロなお裁縫箱の前が定位置です。
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本当はこんなに小さいの
どこにいるかわかりますか?
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わたしの大切な娘の一人なんです(笑)




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母の入院している病院は
食堂らしきものはありません。
コンビニで買って、適当な場所で食べるんです。
自由に使える待合所を見つけました。

元はレストランだったのだと思います。
入り口に障子のようなついたてが
昔のレストランに良くありましたね。
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ほとんど人がいません。がらんとしてます。

中に入ると懐かしい雰囲気
デパートのレストランを思い出しました。
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床の模様がレトロな薔薇の模様...色合いも素敵です。
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こんな所で大好きな昭和レトロに出会えるなんて...
気持ちが和みました。
母とわたしに良く合う場所です。

照明も懐かしい。温かい電球色。
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何か食べよう。
綺麗な色のハンカチにパワーをもらって
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見渡すと大きな壺が窓際に飾られています。
これも昭和レトロによくあった光景ですよね。
昔の応接室みたい、
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この森の柄の壁紙 昭和の頃あちこちで見かけた覚えがあります。
昭和の時代に
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この病院は建て替え中。
もうすぐこちらの建物は壊されてしまうのでしょうね。
病院は新しい方が全てにもちろん良いけれど
昭和の時代の医療を支えていた大きな建物が
なくなってしまうんですね。
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ちょっと淋しいです。

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いささか疲れています。
仕方ないな〜
なんとか乗り越えないとね。わたしらしく。

疲れた時には甘いもの&ビタミンCですね。

食いしん坊のわたしは
そこでこれを(笑)

みかん大福です
老舗のお菓子屋さんの新商品(といってもけっこう前からあるかな?)
大福とは思えぬSweetsっぽいお包み。
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いちご大福は良く見かけますけど
みかん大福は珍しい...かな?
季節ものではないみたいです。

本当にみかん色
いつもの昭和レトロなお皿において
お紅茶を入れて...
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中を開けてみると
本当にみかんが丸ごと一個入っている
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求肥と白あんとみかんのハーモニー♪
こういうものは昭和の時代にはなかったね(笑)

大福というよりみかんの白あん求肥包み...ってかんじかな?

甘くてちょっと酸っぱくて
とても美味しかったです。

また食べたくなりました。

でもお高めなので(笑)
う〜んと疲れた時の平成スペシャルとして
とっておきましょう。

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母が入院しました。
元気だったのですが急にです。
高齢だし、大病を患った後なので
仕方のないことなのです。
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病院は当たり前なのかもしれませんが
白を基調にした味気ない色合いで
わたしはとても気持ちが落ちてしまいます。
しかもここはとても古い病院なので...

でも玄関のステンドグラスは
とても大胆で個性的なデザイン。
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わたし的にはこういう場所は
もう少し優しい色合いのステンドグラスがいいな...
疲れている気持ちが圧倒されてしまう。

少しだけ家からわたしの助っ人を連れてきました。
ペコちゃん どこにいても輝く明るさ
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母の引き出しに入っていたおnew(←死語?)の大判のハンカチ
朝ごはんの時敷きました。
雰囲気が明るくなったわ。少しは。
花柄のパワーをこれほど実感したことはない。
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小さなマリアさまを...
なぜか周りの空気が綺麗になった気がする。
ホントだよ。
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これはわたしが高校生の時、
家族旅行で長崎に行った時、買ったもの...
家族旅行なんて後にも先にもあの時限り

これも母が後生大事にとってあった
おnewの友禅柄のハンカチの上に
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時々断捨離を実践していらっしゃる方で
本当に何にもないスッキリとしたホテルのようなお部屋を写真などでお見かけすることがあります。
お掃除しやすそうだし、潔いし、ぽんと一つ置いたスタイリッシュな装飾品が映えて
憧れもあったのですが、
どうもわたしには向いてないみたい(笑)
諦めましょう。ここは潔く。

何にもない空間は
旅行先のホテルと、病院に入院した時だけで
良いかも...

ごちゃごちゃした感じの方が落ち着くって
実感。
だってわたしの好きなものは
生活に絶対には必要ないものばかりなんですから...


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そんなに遠くもないのですが
ほとんど行ったことのない町ってありますね。
たまたま縁があって訪れ
レトロな風情に引かれて見知らぬお店に入ってみると
とても美味しいものに出会えたりします。
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このお店も前にぶらりと入ってゴマ味噌を買いました。
とても美味しかったので、リピートしました。
わたしの目に狂いはなかった(笑)
市内で有名とまでいかなくても
町内で有名...くらいのお店の味がとても好きです。

この床屋さんの看板、手作り感が半端ないです。
可愛い。
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こんなものを見つけながらお散歩するのが
最高に楽しい。

普通のおうちのようですがなんとも素敵な風情
どんな方が住んでいらっしゃるのかな?
中はどんな感じの作りなのかなぁ...って
最後は住んでいる自分を妄想したりしちゃって(笑)
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わたしが生まれた家の回りも
こんな風に植木鉢がたくさん並んでました。
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町中で広いお庭のあるおうちは
ほとんどなかったので
小さな坪庭か植木鉢で植物を楽しんでましたね。

母はわたしのレトロ好きを
「古いものが好きな変な子だね。」
ってとても嫌がってましたハハハ....
母は自分の感覚は絶対と思ってましたからね(笑)
母は古い町の中で40年近く商売をしてきて
その窮屈さ、因習の強さに
辟易していたのかもしれませんね。
ちょっと目立つようなことがあれば
容赦なく何か言われましたから(笑)
ただ昭和の時代でなければ
母のお店のような
裏道の小さな洋裁店は成り立ちませんでしたからね。
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でもなぜか
良いことも、悪いこともみんな含めて
昭和の時代が懐かしくてたまらないです。
戻りたいな〜
でもあの頃の自分じゃなくて
今の自分で戻りたいんですけどね。
もちろん年は若くですよ(笑)

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今日は重苦しい雲と初夏の爽やかさがいり混じった
6月のはじめそのものの日。
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今日はわたしの住んでいる町のお祭りの日で
かなりの賑わいをみせる日です。
一年に一度
祖母とわたしたち姉妹で出掛ける
とっても楽しみにしている日でした。
あの頃は楽しみがほとんどありませんでしたから。
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お祭りに行った後で
自分達で焼くお好み焼き屋さんに行くんです。

30年以上前のこのお祭りの日
中学校の同級生の男の子が亡くなりました。
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まだ大学一年生になってたった3か月

大学の登山のサークルに入って
山に登っている時
心臓麻痺を起したのです。
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神様がなぜそんなことをしたのか
いまだにわたしにはわからない。


お祭りの賑わいと
蒸し暑い空気
そして早すぎる死

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小柄で優しくて面白くて
頭が良かったその子は
東京の有名大学に進学しました。


葬儀の後
その子のお母さんがつけていた日記を読んでくれました。

「休みの日はただ山手線に乗って何周も何周もします....」


田舎から出てきたばかりのその子は
自分の居場所を必死で探して孤独と戦っている真っ最中だったのです。
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頭の良さは全然違うけれど(笑)
同じような境遇だったわたしには
その気持ちが痛いほどわかりました。

今思い出しても泣きたくなります。

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わたしの脳裏には
その子が学生服を着て自転車に乗っている姿だけが残っています。

見かけて名前を呼ぶと
恥ずかしくてたまらないかのように
ちょっと足をブランとさせてくれて...
それがその子の挨拶だったんです。

今でも
この生まれた町を
学生服姿のまま自転車で
走り回っているような気がします。

あなたは確かにここにいました。
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大好きだったヒデ
わたしは決して忘れない。

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蓮の葉が一面緑で覆いつくし
つぼみはまだ地中で出番を待つ
そんな季節に
若くして逝っていってしまったあたなに
哀悼を込めて




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お天気が良いのでお散歩しました。
母のところに行った帰り道です。

紫陽花が美しい季節です。
紫陽花はお庭の定番。
あちこちで可愛い花を咲かせています。
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海に程近い町なので風が少し潮の香りがするような気がします。

もう海へと流れ込む直前の川
ゆったりと流れています。
時間もゆっくりながれているような気がします、
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空き地に夏草が茂り始めました。
秋にはコオロギが鳴くんでしょうね。
むかしはあちこちにこんな空き地がありました。
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ブラブラお散歩していると
誰かな?
って感じで道行く人に見られます(笑)
そんなにお互い知らない人はいない町かもですね。

ガレージに鉢植えの紫陽花が
色も形も様々
どこのおうちにも綺麗にお手入れされてます。
見習わないと。
_20160602_012839 ブラブラ歩くと懐かしい雰囲気のお店が
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ん?ん?レトロな猫ちゃん発見です。
昔どこかで見かけたことがあります。
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いつからここでずっと二人は寄り添っているのかしら...?
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床屋さん兼美容室?
ちょっと勇気は必要ですが(笑)
入ってみたくなりましたよ。
でも、地元の方オンリーでしょうね。
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母の容態が少し不安定です。
母は年齢的には充分生きたかもしれませんし
あの時代に女の人にはめずらしく
仕事を全うしたかもしれませんが
心が安定して、幸せを感じることは少なかったのかもしれません。
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このブログを書いていることが
自分の心の支えになっていることに気がつきました。

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百合のお花の季節ですね。
母と車椅子でお散歩中に咲いていました。
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白百合も綺麗ですが、この頃は色のついた百合も
好きになりました。
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お花は年々、好きの幅が広がっています。
若い頃は、一つのお花に、好きなお花の色は一つでした。
人間のキャパシティも大きくなったかな〜?(笑)

ドクダミの白いお花もひっそりと、逞しく

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もう6月ですから夏のお花へと変わりつつあります。


昨日に引き続き...
お風呂と言えば、こんな写真が出てきました。
長男くんが生まれた頃
主人の仕事の関係でかなりの田舎に住んでいました。
その時の昭和レトロなアパートのお風呂。
いわゆるバランス釜のお風呂です。
バランス釜ってわかりますか?
こんなお風呂です。(画像お借りしました)
puffer

いろんなタイプがあるようですが
わたし達が住んでいたアパートのバランス釜は
直接蛇口からお湯は出ません。
お水を入れて沸かすんです。
たまに沸かし過ぎてゴボゴボゆだってました。
今、思うと怖いわー。
もちろんシャワーなんてありません。

長男くん8ヶ月くらいかな?
やっとたっちできた頃?
可愛いわ( ´∀`)いつ頃からああなっちゃったんかな(笑)
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この前テレビで女優さんの「吉田羊」さんが
築45年くらいのレトロなおうちに住んでいて
今でもバランス釜のお風呂に入っているとおっしゃってました。
ちょっとビックリ
けっこう不便ですよ(笑)
でも、今だって、楽しみながら
やってやれないことはない、ってことですよね。
昭和レトロ生活。
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駅の真ん前なのにお家賃が3万円しなかったです。
確か。安っ。
すごく田舎+レトロアパートだったからかな。
な〜んにもなくて、長男くんは家にいる時は
こうやって窓から電車を見てましたね。
おもちゃがレトロで笑える。
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アパートの前に小さな小屋があって
そこで糸紡ぎをしているおばあさんが大家さん。
家賃は月末に直接お金を持って行くんです。
水道代も電気代もガス代もその時いっしょに大家さんに払うんです。
「今月はこのアパートの中で水道代一番安かったね。」なんて言われて...
ちょっと息苦しい感じがたまりませんでした(笑)

3年間ほど住んでましたが、車の免許ももっていなくて、だ〜れも知らない町、いや村で(笑)
チャリンコ一台で子育てしてました。

すごく大変でしたけど
お陰で今より10㎏ほど痩せてました。

あんなにも出たかった実家に
泣きたいほど帰りたかったです(笑)



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実家のお風呂は昭和レトロです。
雪国なので冬場はメチャクチャ寒いんです。
あまりの寒さに冬は皆で近くの銭湯に行っていたほど
雪の中、歩いて銭湯に行くのと
浴室暖房なんてついてない
みるみるうちに冷めてしまう家のお風呂
どっちを選ぶか...
究極の選択ですね(笑)

扉です。ちょっと変わった昭和レトロなデザイン
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中を開けるとオールタイル張り。
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天井も小さなタイルで、模様もついてます。
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窓側の壁は大きなタイルで模様になっていて
湯船は突然のスカイブルー
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こちらの壁は四角いタイルでお山みたいな模様です。
床は昭和レトロお約束の丸いタイル。
それにしてもスッキリ、洗練とは正反対(笑)
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この床が懐かしいんです。
昭和の時代、あちこちで見かけました。

これだけ多色使い、いろんなデザインが入り雑じっていても
なぜか落ち着くんですよ。不思議。

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お湯を入れて冷めるともう一度暖め直すことができない不便なお風呂ですが
もうこんな風に全体にタイルを貼ったお風呂を作のは難しいらしいです。
実家ももうリフォームか立て直しの時期です。
高校時代、お年頃?で長風呂だったので
「中でいったい何してるの?」って怪しまれていましたね(笑)
もうシャワーも壊れていて不便なのですが
今しばらく昭和レトロ風呂を楽しみたいと思います。


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