こんな可愛いお急須?ミニやかん?がありましたよ。
持ち手が特徴的
箱に入ったままの新品です。
名前は「エナポット ポリーちゃん」です。
名前も可愛いですね。
小さいようですが700mlは入るんですね。
上から見たところです。
やっぱりお急須がメインなのかな?
注ぎ口の所がお茶葉が出ないようになってます。
中はこんなかんじです。
清潔ですね。洗いやすそうだし...
実家では今までこれを使ってました。
汚れていてスミマセン。
昔昔からよくあるアルミのやかんです。
これから暑くなるので
麦茶を作ってそのまま冷蔵庫行きにする予定のアルミ君です(笑)
だからちょとお茶を飲みたいとき、少量お湯を沸かすのに
ポーリーちゃんは使えるのか??
とても小さいのでガスコンロの上にのるかしら?
のる、のる OK
ちょとだけ気をつけなきゃね。小さいから。
使い勝手はまだわからないけれど
今はない可愛い&変わったデザインが魅力的です。
昭和レトロなものはもう、簡単には手にはいらないでしょうけれど
できるだけ使って楽しんでいこうと思います。
この昭和レトロな実家にピッタリのポーリー
なんだかワクワクしますね。
こんな時幸せ感じちゃいます。単純(笑)
早速使ってみようと思います。
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新緑
初夏になってきました。
公園に散歩に行ってきました。
新緑とカキツバタのお花が綺麗です。
すっきりとさわやかな美しさ
緑のバリエーション豊かな新緑
もう少しすると全体的にどの葉も
緑が濃くなってきてしまいますからね。
季節を楽しむのが一番身近で、昔からある暮らしの楽しみかもしれません。
子供の頃の思い出も季節ごとに思い出せますから...
ついこの前は桜が咲いてましたけど..
早い、早い、本当に早い季節の移り変わり
あれこれ考えているうちにドンドン年をとってしまいますね...やばいです(笑)
母を介護しているとやはり年を取って生きていくのは大変だなぁ
って思ってしまうんです。
母は重症です。自分ではほとんど動けません。
ほんの少し不自由だという方々もたくさんいらっしゃいますが
生まれつき本当に明るい性格の方...以外は
どこか辛そうで寂しそうに思えるのはわたしだけでしょうか...
、
それにしても本当にお手入れが行き届いています...
余計なものがないからこそメインのものが引き立つんですね。
この方々の尽力あってこそのお庭です。
猫の額ほどの自宅の庭だってあっという間に雑草モサモサですから...
心も常にお手入れしないと、不安や余計なことばかりモサモサ茂ってしまいますからね。
わたしの心はナチュラルガーデンは禁物だわ(笑)
とっても心地よい所にあるベンチをみつけました...
何とも綺麗な眺め
一人がちょっとだけ寂しいですけど
せっかくだからここに座って
数少ない古いお友達にラインでもしましょうか。
四苦八苦しながらやっとスマホに慣れたんですから。
ここまで来たら(笑)やや暗めに生まれついたわたしは
今、自分がしたい、楽しいと感じることをするしかありませんね。
なるべくそんな瞬間を重ねてゆけるように...。
今は昭和を回顧したい気持ちでいっぱいなのでそうします(笑)
後ろ向きだと思われるかもしれませんがね。
今さら根本的に自分は変わらないので良いんです(笑)
いつか変われるかな...と思って期待していたんですが
やはり無理だと、これも母を見ていてそう実感しました。
カキツバタのお花がすくっと立って凛としていますね。
一本でも絵になるお花です。
こんな風になれたらいいのにね。
とにかく家で悶々としそうになったら
カメラを持って外に飛び出して行こうっと~~~(/・ω・)/
何はともあれ万歩計だけは一万歩を超えますから...
それだけで充分OKです。
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ベルサイユなカップ
ご覧くださいませ~
この一見豪華なカップ(笑)
実家の食器棚にうやうやしく40年ほど飾られていました(笑)
オールドノリタケとかそんな立派なものじゃありません。
OHASI CHAINA
NAGOYA
1932
って書いてあります。
なんだろう?全く知りません。
お誕生会の時とか、特別なお客様がみえた時とか
うやうやしくこれにお紅茶なんか入れて出してました。
懐かしい...ハレの日用のカップです。
でもほとんど使ってなかったですね。
でも金飾がハゲハゲ。なんせ古いものですからね~
どうせ使わなくてもハゲハゲになるんならもっと使うべきでした(笑)
ピンクとグリーン。
妹とどちらがピンク色の方で飲むかケンカになったりして。
懐かし~
女の子はピンク&赤という概念が浸透していた昭和ガール
今見るとグリーンの方が好きだわ。
緑の季節だからかしら?
王子様とお姫様の柄がロマンチックで
ラスター加工がしてあって少し虹色に輝きます。
昭和乙女心をますますキャチ
なんとなくベルサイユのバラみたいでしょ?
確か母がどこかで買ってきて
この感じのものはいくつかあります。
またアップしますね。
うちは女の子がいないので、息子達はそんなものに一切興味がありません。
わたしができるだけ使ったり飾ったりして
もっとハゲハゲにして(笑)処分しようと思っています。
主人とお紅茶でものみましょうかね~
昭和を懐かしみながら。
多分紅茶だけ飲んで去っていくと思いますけどね(笑)
テーブルカッター
ゴールデンウィークが終わっていつもの日常に戻りましたね。
長いお休みはもうお盆までないでしょう。
久しぶりに数日間ですが家族全員揃いました。
ほとんどゴロゴロ過ごしてましたけどね。
なにしろみんな午前中いっぱい寝ているので(笑)
思ったことの半分もできませんでした。
わたしがどこか行こうと提案しても
誰ものってこないんです(笑)
そんなものかしらね。
連休明け...なんだか虚脱感が...
連休を心の片隅で楽しみにしていたのですが
ますます認識を新たにしましたよ。
やはり、自分の中に楽しみを持たなければね。
う~ん。専業主婦歴30年のわたしにはそれがなかなか難しんです。
これからのわたしの課題だわ(´-`).。oO
昭和の時代きっと見たことがあるでしょ?
こんな感じのまな板?みたいなものを(笑)
でもまな板にしては中途半端で使いにくいし
意味不明のものでしたよね。
でもデザインが可愛いでしょ?
葉っぱみたいな形もはめこまれたまな板部分のタイルのデザインも素敵です。
説明書もありました。
食卓のテンポをぐっとあげる
TABLE CUTTER・・・BAR SET
って名前らしいです。
壁掛けにできるって書いてありますけどね。
この三つの道具はマグネットでくっついて固定するようにできているんですが
マグネットが弱いのか縦にすると落ちてきてしまうんです(笑)
掛けられないよ~
なんとこの商品に対する「すいせんの言葉」もついてました。
どうもこのタイルの部分はアップリケ(文面ではアプリケになってますね。)
を図案化した最新のデザインみたいです。
わたしはとても好きです。
「馬淵アプリケ」って名前までついてます。
チーズカッターらしきものでバナナを切ってみました。
切れ味はイマイチです(笑)
きっと使うことはないかもしれませんね。
当時も使うシーンがなかったから新品で残ってるんでしょうね。
でも、処分するつもりもないなぁ(笑)
なにしろBAR SETだからワインとチーズを楽しむためのもの
今度、主人と息子くんたちがいる時にでも...
な~んて
またまたまた...
昭和で無趣味な専業主婦は悩むのでありました。
連休中、唯一全員意見一致で出かけたお店の海鮮丼をアップします。
まるで宝石箱...
今度一人で行って食べてやろうかしら...(-_-)モットゴウカナヤツ...
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グリーンのお皿
ゴールデンウイーク最後の日
珍しく自宅に家族全員揃っています。
こんなにお天気が良いのに誰も出かける気配ゼロ
母の日なんでしょうがみんなそんなこと全然知らないみたいです。
いつも通り(笑)
その方が心地よいです。
急にカーネーションなんて贈られたら
逆に何か悪いことでもあったのかと思ってしまいますよ。
今日は食器棚の奥にあったグリーンのお皿を出してきました。
昭和レトロなものですがほとんど使われてません。
シールが貼ったままでした。
北欧風のデザインですよね。
「アラビア社のものです。」って言われたら信じちゃう。
でもれっきとした昭和レトロ日本製。
5枚揃ってます。
今日はフルーツとヨーグルトを盛り付けてみました...
そしてもさもさしていた庭のモッコウバラを...
こんな可愛いヨーグルトの空き瓶に指しました。
これはず~っと前、でも平成になってからスーパーで買ったヨーグルトの空き瓶です。
この可愛さをお伝えすべく牛乳を入れてみました。
レトロな雰囲気...
パンダさんあり、ぞうさんあり
うさぎさんあり、カンガルーさんあり
そして天使が逆立ちしています。森永
さあ、召し上がれ~
...って
こんな風に子供が小さい頃セッティングしてあげたかったんですがね
全然しませんでした(笑)
バナナ一本手で持って食べてましたしたね~
それはそれで可愛かったんですけど
わたしの夢見ていた素敵な子育てとは
全く違った
おおざっぱでがさつな
いつも怒ってばかりのおかあさんだったです。
「早く、食べなさいよ(`´)プンプン」
ムーミンママにはなれませんでしたね。ハハハ...
ま、どう考えても無理(笑)
昭和おかあさん土人形
もうすぐ母の日ですね。
自宅の食器棚の奥にこんな人形が飾ってあります。
素朴な土人形です。
かっぽう着に紺の絣のお着物着てるんですよ。
昭和おかあさんスタイルですね。
にゃご=^_^=
おかあさんかつ招き猫なんです(笑)
あげてる方の手を見て
ピンクの肉球があるでしょ❤
おひげもちゃんと生えてます。
これは数年前のお正月頃
主人と「招き猫展」へ行って買ったものです。
若い方が作られたものみたいでした。
いろんなパターンのものがあって迷いに迷って
主人に「いい加減に決めろ!」と怒られつつ...
これに決めました。
後ろ姿...
母はさすがに着物を着て家事をすることはなかったんですが
一緒に住んでいた祖母は本当にこんな姿で家事のすべてをしていましたよ。
後ろ姿が特に懐かしいです...
横から見るとかなり太ってますね(笑)
祖母は痩せてましたけどね...
祖母はお料理がとても上手な人でした。
...ってわたしは思うんですが、
母は絶対それを認めないんです。
もう断固として(笑)
世に言う嫁姑、
正直仲良くはなかった...
いやかなり仲悪かったですハハハ...
母はわたしに「絶対長男のところには嫁にいっちゃいけない。」
って幼い頃からわたしに言い続けて脳みそに刷り込んでました(笑)
この角度から見ると招き猫的要素が強いですね。
キリッとしっかりものの昭和のおかあさん猫
手縫いの古布がおまけについてました。
可愛い。ぴったりですね。
母の日と言ってもわたしは母と遠く離れて住んでいた期間がほとんどで
数回お花を贈ったことがあるだけですが
今思えばプレゼントというよりも
小旅行とかに連れて行ってあげればよかったです。
まぁ、あの母のことですからあれこれうるさかったでしょうけどね(笑)
後悔先に立たずですが
今は出来る限り母のところに行ってあげるようにしています。
息子くんたちからも幼稚園、小学校時代に
学校から強制的に書かされた手紙みたいなものをもらって以来
な~んにもプレゼントしてもらったことはないです。
でも特別寂しくもないし
あまり気になりません。
ちょっと変わっているんでしょうか...?
毎年ささ~っと過ぎていく母の日でした(笑)
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柚子サイダー
前、買っておいたサイダー...
柚子サイダーです。
一度買って飲んでみたらとても美味しかったので
ゴールデンウィークのお楽しみに買っておきました。
こんなレトロな酒屋さんで買いました。
あちこちで売っているけれど何となくここに来た時買うのが嬉しい。
もちろん味、お値段は同じなんだけれど...(笑)
ラベルもお気に入り。
サイダーにしてはお高いです。一本200円くらい。だからたま~にね。
コップも昭和レトロなものを用意しました。
せっかくですから...フフフ
夜、お風呂上りに飲むことにしましょう。
小さなお楽しみ(笑)
夜...
グラスも冷たくして主人と息子君にもったいぶって出してあげました。
二人ともこれが大好きなんですけどね。
白く濁ってます。
柚子のお味はしっかりします。
....ってうんちくを述べているうちに
あっという間に飲みほし
物足りなそ~に
黙って二人は去っていきました。
つまんない。
つまんないです(´-`)~~~モヤモヤ~モヤモヤ~.。oO
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鈴カステラ
昭和時代、学校から家に帰ってきたらこんなおやつが待ってましたね。
うちは母が働いていたので、こんな風にセッティングされてはいませんでしたけど。
おばあちゃんがスーパーから買ってきたおやつのための袋菓子が
そのままどんと机の上にのせられていて
好きなだけ、時には一袋全部一人で食べてましたっけ。
夕飯食べられなくて叱られたことなんてしょっちゅう...
飲み物はほとんどお茶か牛乳
わたしは牛乳大好きだったので、毎日一リットルほど飲んでいて
すくすく大きくなりましたよ(笑)
女の子としてはかなり大きかった思います。
今でもスーパーに鈴カステラは売ってますね。
懐かしくて買ってきました。
でも...なんか昔のものと見た目が違う。
もっとクリーム色と茶色のコントラストがはっきりしていて
表面にお砂糖がどっさりまぶされていた気がするんですけど...
ヘルシーでライトな感じに変化してるのかな?
お皿はプラスチックのお皿です。
昔ありましたよね。
ちょっと見た目は切り子模様のガラスっぽいんですけど
もう3枚だけしか残ってません。
この鈴カステラを
食いしん坊の息子君に出してみたんですけどね。
「なんか、あんまり...美味しくない...」って
ほとんど食べませんでした(~_~)ゼイタクモノメ
で...わたしが食べてみたんですけれど
確かに...あんまり...美味しくない。
みょーにパサパサして甘くもなく、甘くなくもなく
昔のものとは違うよね。
昔のはもっときっちり甘かった気がします。
ただ、昔のと同じものを食べたとしても
今、美味しいと感じるかはわからない。
う~ん
美味しい鈴カステラを探してみたくなりましたよ。
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かんざし
母がずっとしまってあった「かんざし」です。
母のものではなくて母がお友達から譲り受けたものです。
綺麗です。
べっこう細工とサンゴの玉でできているのでしょうか?
箱に入れて、薄い紙に包んで大切に保管されてました。
箱に書かれている字はもちろん母の字ではなくて
くださったお友達の字です。
母の字はもっと男っぽい角ばった文字ですから...
その方がご自分のお母さまから譲り受けたもののようで
今生きてらっしゃれば120~130歳くらいの方のものですね。
母が頂いたのは「べっこうのかんざし」の方です。
「青色玉のかんざし」ってどんなのだったんでしょうか?
見てみたかったです。
長く懇意にして下さっていたのですが
ご自宅のある東京へ戻られ数十年
亡くなられる少し前に頂いたものらしいのですが
詳しいことはわかりません。
後ろから...
まるで松葉のような繊細さ
でも触ってみるとしなやかで思ったより強いように感じます。
母はその方のことを
「素晴らしいおうちの出の方なのだけれど、戦争に翻弄されて苦労した不幸な方なんだよ。」
と言っていましたが...
どうゆう苦労なのか...どんな風に不幸だったのか...
今となっては誰にも聞くこともできないし...
実は一度だけ大学時代その方に
母と一緒にお会いする機会がありました。
たまたまわたしの下宿からほど近いところにその方のお住まいがあって
喫茶店で三人でお話ししたのです。
派手さは全くない方でしたがお顔立ちが本当に上品で
うっとり見とれたものです。
母が言うように不幸な方とは思えませんでしたが...
何かあったとしてもそれに負けず
おっとり美しく生きられたのかと思います。
今、気が付いたのですがこれは「百合」のモチーフでしょうか...?
もしやわたしのためのもの?(笑)
その方はお子さんが男の子だけということでしたから
母にこのかんざしを下さったんでしょう。
確か、どこにしまってあるのかもわからないのですが
お着物も譲って頂いたと思います。
見つかったらアップさせていただきますね。
このかんざしは譲り受けてから一度も実際には使われてません。
わたしも着物を着る予定は全くなく(笑)
子供も男の子二人なので...
でも、こうしてブログにアップしてこの美しい姿を見ていただけたら
少しは喜んでもらえるかな...なんて思っています。
わたしはずっと大切にしていきますね。
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↓
昭和なお裁縫箱
いくつか持っている昭和なお裁縫箱の中の一つ
オルゴールつきのお裁縫箱です。
赤が印象的。好きな色使いです。
でも残念ながら古くてけっこう傷んでいます。
写真は綺麗に撮れちゃいますね。不思議。
ビニールテープ?のような素材で刺しゅうされているので
どうしても劣化しちゃうんですね。
持ち手がついているので持ち運びができて便利。
引っ掛ける金具がついているので古いのですが
蓋もきちんとしまります。
黄色、緑、赤、白のあみあみの色合いも昭和ビビッドで好きなんです。
蓋の裏側についてる針刺しと思われるフカフカの部分はとても綺麗。
この部分をさわるのが気持ちいいんです(笑)
ツルツル、フカフカ...(゜-゜)
中の段差は何でしょうか??
はい。これがオルゴール部分です。
このお裁縫箱の最大の特徴なんですが、これによって使いにくさ倍増(笑)
オルゴールのねじは底の裏側についていて巻きにくいことこの上ない...ハハハ...
曲名は定番の「禁じられた遊び」
ちゃんと鳴ります。
遊ばずにお裁縫しなさい...ってことでしょうか?(笑)
使い勝手は良いとはいえないんですが...
ネイル用品を入れてます。
オール100円ショップのお品なんですけどね。
中のプラスチックのしきりもちゃんと残っているので
細かいものは上に載せてます。
.....で
一時ちょっとだけセルフネイルにはまって
今はほとんど使ってないんです(;´∀`)女子力低し...
大学時代、お勤め時代、ほとんど毎日のように自分でマニキュアしてたのが
今となっては信じられません。
もはや別の人間ですね(笑)
でもちょっとこの頃反省してます。
もうちょっと...女子力を高めても良いんじゃないか...?
まだ、そう、還暦まではかなりの時間があるし(笑)
昭和なものを見るたびに
気分はあのころとはそう変わってない...って
ひしひしと感じるんですから(笑)
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