下鴨神社の奥まった所にある
大炊殿を見に行きました。

見覚えのある細い木の枝でできた塀...
わたしの小さい頃はこんな塀があちこちにありました。
懐かしい。
人気の少ない静かな通りをしばらく行くと

P1150032

井戸です。
わたしの生家も井戸がありました。確か。
あちこちのおうちに、まだ井戸があった気がします。
もちろんこんなに立派な井戸じゃありません。ポンプがついてました。(笑)
P1150067

鴨川からの地下水脈から取っている井戸でしょうか...
尊く、美味しいお水が汲めそうです。

わたしはキッチンショールームを見るのが大好きなのでとてもワクワク。
神様のためのお食事を作る、いわゆる超高級キッチンですからね。フフフ

外には樽や大きなお釜が綺麗に洗って並べられています。

P1150036
いわゆる天日干しかな~?
昔は清潔に保つのはお日様に頼るしかなかったかもしれません。
P1150033


少しく暗い清浄な空間にたくさんのお台所用品が並べられています。

P1150035
暗くなってきたなら、ロウソクの明かりに頼るしかなかったのでしょうね。

P1150064
これは...いわゆる...食器棚?シンプルな木肌のもので揃えられています。
P1150066
大きなお釜が
火を保つのも大変そう。

P1150040

下に見えるのは石臼でしょうか。
粉にするのも一苦労。

P1150043

柄杓。お水も貴重品です。
P1150045
乾物でしょうか?
冷蔵庫なんてありませんからね。当たり前フフ。

P1150041

白い装束でマスクをしてお料理しているお写真がありました。
お料理する姿も神々しい。

P1150042

うずたかく摘まれたおもち...

P1150049

「チャングムの誓い」で見た光景を思い起こしました。
尊い方に捧げるお食事を作るのは大変です。

ここで作られているお料理は
なにしろ神様に食べていただくんですから...

P1150050

そして、神様がいっぱい。
にっこり出世長寿の神様。
P1150059

なぜかふてくされたような雰囲気の神様。
お酒の神様でしょうかフフフ

P1150060

燭台のロウソクがとても印象に残りました。

P1150062

全て限られた資源、時間で調理されていたのですね。

P1150063

日々真剣勝負です。


牛車
乗り心地はそんなには良くなさそう...
牛さんはゆっくりと歩きますからね。
振動激しそうです。車酔い...いや、牛車酔いしてしまいそう。

P1150073

馬車です。
美智子様のご結婚のパレードの時の映像で
似ているものを見たことがあるかもしれません。
これはスピードが出そうですね。

P1150074
時間がなかったので
さっと通り過ぎただけですが
どこも時間をかけてじっくり楽しもうと思えば
いくらでもいられる空間ばかり。

さすが京都
千年の都です。

よろしければクリックお願いいたしまぁ~す^^