Detour

しばし...昭和にとどまらせて下さい...

2021年09月


自宅庭の
赤のシュウメイギクが咲きました^^

毎年、白のシュウメイギクより
ちょっと遅れて咲くのです。


フリルのような花びら
八重咲きです。

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シュウメイギクが
増えすぎたので少し抜きましたが
やはり絶対、毎年会いたいお花です。



☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

息子たち二人も
ワクチンの接種を終えていますが
ほぼ、何ともなかったようです。


特に次男くんは
かなり強烈なアレルギー体質なので
案じていましたが
全くケロッとしていて(^-^)v


むしろ長男くんの方が
接種の後「だっりー」
って感じだったみたい。
でも軽い風邪で熱っぽいという程度。


白も次々蕾が開いてきています。

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コロナの患者数が
謎に減ってきています。
良かったけれど
なぜなんだろう...

誰にもわからない
未知のウィルス
不気味ですね。


冬に向けて
第六波が来ないことを
祈るしかありません。


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この頃、下火とは言え
まだコロナ真っ最中ですが
友人等から
「お孫ちゃんが生まれた。」
という明るい話題を聞くことが多いです。
わたしの年齢によるものかもしれませんが。


妊婦さんの時、感染が心配で
物理的にも精神的にも
大変だったでしょうね。


コロナの中生まれてきてくれた
新しい命のニュースに
力をもらえます。




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実家から持ってきた
輪島塗の花入れを出してきました。
昭和の時代
いただいたものだと思います。

こういう花入れはよく記念品や引き出物に
使われていた気がする。


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どんな柄か忘れてしまっていて
開いてみたら鶴?が連なって飛び立つ姿でした。


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確かこの他にも
いくつかあった気がするけれど
多分実家のどこかにあると思う。

あ〜実家に帰んなきゃ〜(-_-;)




花を置く台もあって
二枚くっつけて一枚にします。


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遠い記憶で
お茶の先生が
お茶花には
「真、行、草」があるとおっしゃっていた。
で、
これは何の花入れに当たるのかな?



しかしながら
さすが輪島塗
気品高い(笑)



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元々はお高いものでしょうが
今は床の間のあるおうちも少なく
こういうものは
ライフスタイルに合わない場合が
多いでしょう。


でも、多分
今でも同じようなデザイン
売っていると思います。


輪島塗は伝統工芸でもあり
技術を取得するのも大変だし
手間も時間もがかかる。

輪島塗の重要が減って
職人さんの数が減っている
と聞いたことがあります。

ずっと残って欲しいですね。




こういう製作過程を見ると
大切に扱わなきゃと感じるな。


しかしながら
リサイクルショップに持って行っても
多分...1000円?500円くらい?

自宅で何度か使おうと思う^^





昨日はお彼岸の最後の日でしたが
今年は
お墓参りにも行けませんでした。



昨日買ってきた小菊の紫色を
義父のために入れてみました。

...というか挿しただけ(^-^)v


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この菊の場合
 こうしかできん(笑)


本当は義父のお写真も飾りたかったのですが
手元になかったので
折り鶴とともに



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亡くなって魂だけになれば
自由にどこへでも飛んで行けますよね。


離れて暮らす息子たちを
お守りください^^







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今年のお彼岸
入りは二十日、中日は二十三日、明けは二十六日なんですね。

だからまだお彼岸の最中なのですよね。



それぞれの実家のお墓参りもできないので
せめてお花でもと思い
産直所にたくさんお花が出ていたので
小菊の花束を買いました。


これで300円くらいでした。
とてもお安いと思う^^


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実はこのお花を買ったのは良いのですが
他の買い物をした品々を
エコバッグに詰めている時
お花だから痛まないようにと
一番最後に荷物の上に乗せて帰ろうと思っていたくせに
そのまま台の上に置き忘れてきたんです。


この頃こんなことが多いの....orz
不安です....
もともと忘れっぽいんですけれど
脳の老化を感じる....

お店に電話しておいて
次の日取りに伺いました。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚




しまい込んであった竹の花入れを出してきました。


これはですね
実家に隠されていたお宝で
有名な方の作です....

のはずはなく(笑)


ず~っと前
主人と山奥に行ったとき
ぶらっと立ち寄った産直所で買ったものなのです。


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すごく綺麗じゃない?
素敵ですよね。

わたしこういうのは一つも持っていなかったので
買い求めました。


なんせ400円なの。
すごくない?
これ作るのってかなり手間がかかるよね。
どう考えても。



 
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大小たくさん種類があって物色していたら
おばあさん、八十歳くらい?の方が近寄ってきて

「お嬢さん」
と声をかけてきて
え?わたしのこと?.。゚+.(・∀・)゚+.゚ホホホ...

そうね。その方の娘くらいかもですもんね。

「これにお花を活けるのなら、
中に何か瓶を入れてからにしてね。
お水がもれてきちゃうから。」

と教えて下さいました。

ふむふむ
そうなんだね~



家に転がっていたプラスチックカップ

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入れてみたらぴったりや~ん(^∀^)

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こんなやや大きめの竹の花入れに
どんな風に生けたら良いのか
全くわからないので
パソコンで検索....


う~~ん
こんなかんじね( ̄ー ̄)ニヤリッ

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(画像お借りしました)


二段に分けてお花を入れてみました。




下の段には
自宅庭にあった斑入りのツワブキの小さな葉っぱたち
そしてまだ蕾のホトトギス
うちのホトトギスはまだ咲いてないんだよね。


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そして上の段には
平凡な所が最大の魅力の黄色の小菊たち

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何となく下草の中から菊が顔をのぞかせる
秋の庭みたいじゃない?ね?ね?(笑)

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主人が
「渋くて良いな」
って言ってくれた(笑)


見ていたら

お茶とか習いに行きたくなった。
膝がかなり良くなったから
そう思えるようになったのかな。。。





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お花屋さんの前を通りかかると
色とりどりのコスモスがありました。



秋なんですよね^^
お散歩しやすい気候になりつつあります。


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わたしは雪国の生まれなので
暑いより寒い方が得意かもです。



色々用事が重なって
あっちへ行ったり、
こっちへ行ったりしているうちに
九月も残すところ
一週間となっていました。

速いですね。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

昨日、
次男君とやっと電話がつながりました。


何回ラインを出しても
数日後に既読はつくのですが
返事は返ってこないので
気になって
イライラしていました。



そしたら職場の先輩が
まだ、次男と何歳も変わらない
若い方なのですが
体調を崩し休職になってしまい
他にも色々突然のことが重なり
忙しかったらしいです。



その先輩は次男の面倒を
とっても良く見てくれて
次男も尊敬し頼っていた人だったので
心配し、困惑していました。

 
一番頼りにしていた方のようです。



長期休職にならないと良いけれど...
お子さんはまだいらっしゃいませんが
結婚されて間もない方です。


能力も高く人望もあり
ついつい人より多く仕事を抱えていたらしく

「人が良いから、自分から
やれることは何でもやっちゃう人なんだ。」

次男君は言ってました。



無理はできませんね。
若くとも。


健康の有難さ。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚




ヤブランが満開
地味なお花ですが
群生すると紫色が煙ったように見えて
華やかです。
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お顔も知らぬ方ですが
早く良くなるように
お祈りしました。

他にできることなんて
何にもありませんから。




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そして同時に
その方のご両親様の気持ちも思いました。

自分の事より心配ですよね。
きっと。


どうか次男君が敬愛する先輩が
一日も早く
職場に復帰できますように。




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まだサルスベリは元気に咲いています。
さすが「百日紅」
というだけあるわね^^


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サルスベリが咲いているうちは
まだ暑い日がくる気がします。


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寮の時のLINEで
12月の始め頃までには
Rちゃんのために集まり
教会で追悼の会をしましょう
という連絡が正式にありました。


ただ
コロナの状況がわからないので
その時になってみて
出欠を取ってみて
決めましょう

とのことでした。

わたしは開催されれば
多少のことがあっても
行くつもりです。


Rちゃんはクリスチャンでしたが
通夜、葬儀は
処々の事情により仏式でした。


厳かな仏式で
心に残りましたが
やはり
教会でも送ってあげたいんです。



Rちゃんのご主人様も
みえるかもしれないとのこと。

お会いしたい。
少しは気持ちが落ち着かれたかな...?


通夜の時の
痩せて気落ちした姿のまま
わたしの心の中に
残り続けているので...

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少ない人数となっても
寮の時のメンバーとは
会えるはずだから
わたしは楽しみにしています。


CORONAでお流れになる確率も
結構あるから
そうなっても
がっかりしないようにしないと。


もう、時間も経っているし
Rちゃんとの親しさも
寮生それぞれだから
この会については温度差もあるでしょう。


わたしは熱いぞ。

百日紅のように
長く熱く咲いてる(笑)



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桃栗三年柿八年

お散歩中
まだ緑色の柿の実を見つけました。

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先日、2回目のコロナの予防注射を
終えましたが

ほぼ、何ともありませんでした(^^)/
多少のダルさと熱感はあったかな?...程度です。


1回目より打った箇所は腫れたかも
でも、まぁ、たいしたことはなく
無事に終わりました。


主人もわたしより前に終えましたが
ほぼ何ともなく


副反応がないということは
抗体のできが良くないということ?

って
ちょっと心配になるくらい。

個人差がすごくあるのかな?


この頃、コロナの数が収まりつつあります。
このまま終焉を迎えてくれたら
良いのだけれど。



こちらの柿は色づき始めています。

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主人の実家ってけっこう木があって
柿の木もあるのですよ
渋柿ですけどね(笑)


コロナになってから
義実家にも行ってません。

色々とありましたし
だから随分顔を出してないですね。


ナツメ、バショウ、栗の木、柿の木
庭の木々に会いたくなってきました。
(ん?お義母さんじゃなく?木?...笑)


わたしって
木が大好きなんだな〜
って気づく^^


まだまだお義母さんは元気ですが
亡くなったりしたら
義兄さんは
自分が仕事に使っている場所以外
実家の土地は
直ぐに売ってしまうと思います。

木も全て切られちゃうね。

主人は寂しがるでしょう。
しかたありません...


二度と実家のあった場所に
行きたくなくなるかもしれませんね。




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お散歩していたら
緑色のイガに包まれている
栗を見つけました。

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秋の始まりなんだね。
可愛いよね^^

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主人の実家に栗の木があって
それは主人が幼い頃
一番大きくてまん丸な栗の実を植えて育てたもの^^
だから味は良いんですよ。



結婚したばかりの頃
お義母さんが庭の栗の実を拾って
ビニール袋にいっぱい送ってくれたことがありました。

お料理の経験が全くなかったわたしは
「どうしよ~?どうすりゃいいの~??」
って眺めているうちに数日経ち
虫なんかが出てきて(((( ;゚д゚)))
ヒエ~ってなってしまい


結局そのほとんどを捨てることになり
主人が残念がり(;´Д`)
そして怒り(`・д・´)
何だか怖くなった覚えがありますの。

ま、
ただ早く茹でれば良いだけ
だったのよね...


義実家の栗の木は
完全無農薬ですからね。
虫もいるでしょうよ。

だから
普通に売っている綺麗な栗って
やはり農薬を使っているのでしょうね。

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主人は次男なのに
自分の実家の土地に対する愛着とか
庭の木々に対する思い入れが強い方なのですが
義兄は自分が一番長く住んだり使ったりしているのに
何のこだわりもないようです。


不思議ですね。

わたしたち姉妹は逆で
妹は全くこだわりがありません。

これってなぜ?
性格ってだけなのでしょうか?



☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚



ほら、弾けそうなイガ
茶色の栗も見えてます

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栗、大好き^^

秋をたのしもう。




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お散歩している時
覚えのある良い香りがしてきました^^


キンモクセイの香りです。
見まわすと
大きな木で
たくさんお花をつけていました。

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生家にも植えてあったな〜

わたしは
今の実家ではなく
古い町並みの中にある
小さな中庭のある家で生まれました。

幼稚園の頃まで
そこにいました。

どこからともなく
甘い良い香りが漂ってきて
不思議だったのを覚えています。


それがお花の香りの
一番最初の記憶です^^


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実家に戻った時は
だいたいバスに乗って
生家の方にも出かけます。

もう、築80年くらい??
いや、100年くらい??
いや、もっと?(笑)


祖父母もずっと住んでいた家です


前を通る度に
込み上げてくる懐かしさとともに
ジ〜ッと見ているのですが
手直ししながら
まだ、どなたかが住んでおられるようです。

一度おじいさんが出てこられたのに
出くわしたこともありました。

ご高齢でした。


でも
いつ、とり壊されても
不思議はない...
そんな感じになっています。




母の洋裁店のあった建物も
ずっと空き家でしたが
去年の夏、帰省した時
更地になっていました。




母の生きた証の場所でしたから
寂しいですね。



まだ、生家のキンモクセイの木が
切られていなければ

今頃の季節に横の路地を歩けば
キンモクセイの香りが
するかもしれません。



ほんの一枝のキンモクセイだけで
部屋中
良い香りが漂うんですから

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全てが無くなってしまった後も
木だけは
ずっと生き続けますからね。


人間の都合で
切られない限りは...ですが。

思えば
木は人間に
運命を委ねて
静かに存在しているのですよね。




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お散歩していたら
葛のお花が咲いていました。


濃いピンクから紫のグラデーションが綺麗で
しっかりと上向きで咲いている姿が
力強いです。


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陽射しが眩しい日で
しかもツルが木の上の方に
巻き付いて咲いていたので
なんだか上手く撮れませんでしたが...


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久々に見ることができました。

確か叔母の施設に通っている時
初めて出会ったお花です。


調べてみたら2018年8月末のことでした。
もう、3年、経ったのですね。






叔母は長く認知症を患いましたが
亡くなって一年を経た今
わたしの記憶の中の叔母は
元気だった頃と認知症だった頃の叔母が
半分ずつくらいになりました。


亡くなった当時より
元気だった頃の叔母の姿が
「この世に生きていた時の叔母の姿」
になりつつあります。

日にち薬
救われますね。


わたしにお料理を作ってくれたり
従兄弟を耳鼻科に連れていったり

思い出します^^


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚


葛のお花と言えば
絢子さまのおしるしでしたね。


結婚式の時の
お花いっぱい可憐なドレス姿の絢子さま。
女の子の憧れを詰め込んだ
夢一杯のドレスですが
上品さが溢れているのが流石です。


(お写真お借りしました)
9 (1)

既に亡くなられていた新郎のお母様から
生前高円宮家に
   プレゼントされたシルクの布で
作られたもの。


ご自身が支援に携わる
カンボジア製のシルクの布でしたね。


印象に残るエピソードのある
美しいドレスでした^^


そして結婚式の引き出物
絢子さまのおしるし「葛の花」をあしらった
ボンボニエール(ノ´∀`*)


(お写真お借りしました)
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逞しさ力強さを感じさせてくれる
葛のお花が
こんなにも繊細で上品に描かれていて...


わたしの中で
葛のお花の新しいイメージが
広がりました。




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この前、
お義母さんから主人の携帯に
電話がありました。



コロナの予防注射のことや
元気かい?という
内容のようでした。


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お義母さんは結婚当初から
わたしとは全く話す気がありません。


別に何の悪気もないんです。

ただ、
息子に言えば全て事足りる。


何らかしてもらいたいこと
伝えたいことがあったにしても
わたしに直接言う必要性は感じておらず
息子からわたしに伝言すれぱ
それで良い
全てOK
と思っているのです。



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昔の人...というのとも
ちょっと違って


あまり世間のことが
良くわからない
付き合いがない
という感じかもしれない。

(わたしに言われたら終わりやん...(;´∀`))




彼岸花の芽が出てきましたよ(^^)
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主人は親孝行を極めている人ですが
この頃は後先考えず
お金を使い果たしてしまった
お義母さんに呆れています。


まぁ、電話がかかってくれば
むろんじゃけんにせず
「うん、うん」

話を聞いてあげてます^^


ただ、うちとしても色々大変なことは
あったのですが
そのことはおくびにも出さず


「うん、うん、大丈夫。
皆、元気に過ごしているよ。」


明るめの声で答えていました。


まぁ、90歳過ぎた親に
心配かけるようなことは言わない方のほうが
多いのでしょう...


その姿を見ていたら

わたしが何の連絡もない息子たちに
たま〜に、突撃電話した時
だいたいは元気な声を聞けるのですが


本当に
大丈夫なのか?
元気なのか?
なんて
わからないな〜


わたしに何か言ったら
騒ぐだけで鬱陶しい

思っているんかな...?



なんて
考えてしまいましたよ
(;・ω・)




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