「大倉陶園100年の歴史と文化展」
に行ってきました。
この日は梅雨の晴れ間
都心はどうしようもない蒸し暑さでした。

松濤...なんと優美な響きでしょうか...
渋谷からハチ公バスに乗り、ほんの5分ほどで別世界。

静かで上品な松濤のお屋敷街に着きます。
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その中に佇む「松濤美術館」
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(画像お借りしました。)
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初めて来ました。
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中は建物のみ撮影可です。
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中央は吹き抜けになっていて
噴水が見えます。
何か幽霊みたいにわたしの足が映り込んでますな。
でも、こうしか撮れなかった((+_+))
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哲学的な建築家と言われる「白石晟一」の設計です。



大倉陶苑はデパート等でもよく置かれている、
高級ですが、どこかなじみ深い日本の超一流メーカー。

わたしは食器が大好き。
特に日本のメーカーが好きなので
とても楽しい時間を過ごすことができました。
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「良きが上にも良きものを」
大倉陶苑の妥協を許さぬポリシーを表した言葉です。
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どんぐりが発芽してゆく様子を細かく書き留めてあるスケッチがあって

その成長してゆく様そのものを
食器の絵付けにしているものが
とても印象に残りました。

どんぐりのバラード
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(画像お借りしました。)
根の部分まで描かれているのですが
生きている自然、そのものを
愛する心が表現されていて
美しく繊細...
かつ上品なのです。




帰り道、あまりにもおなかがすいたので
通り沿いのカフェにぶらりと入りました。

...お客さんは誰もいなくて...
店主さんはかなりご高齢のご夫婦でした。
そしてこちらもかなり高齢と思われるわんこちゃん。
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(お写真の許可いただきました)
なんだか...時が止まったような...
そんな気がする...松濤の小さなカフェ?


オムライスランチをいただきました。
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おじいちゃまの方がパパパッとお料理して下さいます。

う~ん、昭和の喫茶店そのもの~
お味もがっつりのケチャップ味。
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帰り際、3人お客様がいらっしゃいましたが
その方々もかなり高齢の女性たち
おなじみさんのようで親しく会話をされていました。


平日のお昼間だったから?
...それともずっとこうなのか?
松濤の街は全体的にご高齢の方々が
多かった気がします。

日本の高級住宅地も
高齢化が進んでいるのかしらん。

帰りはバスを使わず
歩いて渋谷駅まで

ものの10分くらいで
そこは逃げ出したくなるほど
エネルギーが爆発する若者の街

この大きなギャップに
頭が混乱してしまいましたよ。



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