昨日、
叔母が入院中の病院から電話がありました。

少し呼吸の状態が悪くなってきたので

命のあるうちに一目会いたければ
短時間の面会を許可します
とのことでした。


今から用意しても
最終の新幹線には間に合いません。

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急変したら明日はないと感じ
すぐに妹に連絡しました。

まだ夕方だったし
車で行けば往復一時間半くらいの所に
住んでいるのだから
すぐにかけつけてくれると思ったのです。

でも、
妹のテンションは低く
「どうする?行けというなら行くけど」
と言われてしまい

思わず
「それはその人の心次第だから
強制なんてできないわ。」
と言い返しました。

結局、昨日はそのまま様子をみることに。

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病院からの再びの電話を
気にかけつつ
今朝になり、
用意をして


実家のある町まで
行く途中です。
 
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ここまでくれば
余程の急変がなければ
叔母に会えるね。

あと数時間のことだから。

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終わりが近いと感じながらも
また叔母は命の炎を
細々と燃やし続けるかもしれない。


母が常々
「◯◯ちゃんは、体も小さくて弱いし
持病も持っているからから
入院するようなことがあったら
瞬く間に亡くなってしまうよ。」


言っていたのを思い出します。


そんなことはないよ。
叔母は命の力強さを
秘めていた。


紫陽花の季節の六月を
叔母は
この世で超えて
ゆくのでしょうか。





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