朝、起きて
新しく買った棕櫚のほうきで廊下を掃いて
お掃除に勤しもうと思ったけれど
何だか力が入らなくなって途中でやめてしまいました。


亡くなった彼女は
どんな時でも
やるべきことはきちんとやる人だったから
すこしは彼女が見せてくれた
しっかりさを
真似しようと思ったのだけれど
やはり彼女とはわたしは違うんだわ
と再認識して
別の意味で哀しくなってしまった。



でも
外に出てお花の写真を撮ろうと思ったら
元気が出ました。

「わたしはわたしらしく」
だね。


白のサルスベリが咲いていて
とても心惹かれました。

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彼女の祭壇は
たくさんのお花で飾られていて
白や紫色だけでなく
ピンクや黄色のお花も混ざっているのが
まだ若くして逝ってしまった
彼女の生の華やぎを
伝えてくれていたけれど



亡くなった人のことを想う時
やはり白いお花が心に沁みる。

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しかも天に向かって咲く姿が
いつも前向きだった彼女を思わせてくれる...
これから毎年白いサルスベリを見たら
彼女を思い出すだろうと思います。



わたしが
「写真を撮っていて本当に良かったな...」
って思った瞬間があって
それは
コロナのこともあり
ほとんど外に出られなかったRちゃんに
ラインに乗せて
お花の写真を送れたことかな。
いつもとても喜んでくれたけれど...

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文章で
なんて書いて送ったなら
力づけてあげられるのか
全くわからない時

その時に咲いている
季節のお花の写真は
わたしにとって
言葉のないメッセージだったけれど

う~ん、しかし...
自己満足だったかもしれない。

もう永遠にわからないです。



彼女と行こうと約束していた場所が
いくつかあったけれど
結局行けなかった。

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どこも近い場所だから
いつか一人ででも
行ってみようと思います。



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