今日は少し晴れていて
外に出たら蝉がミンミン鳴いていました。

でも本当には
まだ夏じゃない。

梅雨明け間近の
ムンムンした一日です。


時が来たから
殻を脱ぎ捨たんだね。
セミ君たち。
今年初、セミの抜け殻。
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Rちゃんが亡くなってから
Rちゃんの言葉を
余計に思い出すようになりました。


Rちゃんは
スポーツ少女で
物事にこだわらない
爽やかあっさりタイプです。

だからそんなに
物をしまいこんだり
とっておいたりしないのだろうな...


思っていたのです。

でも
わたしが
「亡くなった母の着物を
どうしようか...迷っているの。」
と話した時 


「わたしは実家のタンスに
ナフタリン漬けにして全てしまってあるの。」
そして
「母のものは闘病中のパジャマ一枚捨ててない。」
って当たり前のように言ったのが
ちょっと驚きでした。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

この涼しげなお花が咲く木は
シマネトリコ?
ん?
なんじゃもんじゃの木?
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彼女のお母様は
70代で亡くなられました。

着物をサラッと日常に着ていらっしゃった
記憶があります。

「母の着物は高いものはないけれど
たくさんはあるよ。」
って笑ってました。

寮にいる時代
彼女のおうちにお邪魔した時も
お母様はウールの着物を着ていらして
お茶を入れて下さった姿を
思い出します。

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そして彼女から聞いた
「ナフタリン漬け」
という言葉が気に入って
わたしも母の着物を漬け物にしました(笑)


これから先
彼女のお母様の着物は
どうなってしまうのかな...?
って
ぼんやり考えていたら
わたしの母の着物とも重なりました。

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彼女の子供さんは
うちと同じく男の子二人。

そして、たしか彼女のご長男は
「捨て魔」だと聞いてます(笑)
彼女が引き出しに溜め込んでいた絵はがきを
入院中に容赦なく捨てられたと
言ってました(^_^;)

だから
おばあちゃんの着物には何の感情もなく
あっさり処分してしまうかもですね

でもその方が
良いかも

最愛の孫たちが
「なんだこれ?」
みたいな感じで
さっさと捨ててしまったら
もったいながり屋の
うちの母でさえ
あららら...
って感じで
大笑いするかもしれません。

何か...それが...
一番良いかも
っていう気さえしてきました。


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