この記事の続きです



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母がくも膜下出血で倒れたことを
妹に電話しました。

手術の前だったか
手術を終えた時だったか
思い出せません。


妹と話すのは父の葬儀以来で
お互いに連絡することは
ありませんでした。


電話で
「お母さんが重症のくも膜下出血で倒れて
手術になったの。」

言うと

その返事は
「あー、そうなんや。年だからね。」

抑揚ない調子でした。

冷たい?というより
淡々と受け止めている
という感じ...

危ないという状態を
詳しく話をしていっても
淡々とした様子は変わりません。
...えっ?

わたしは拍子抜けして
正直腹が立ってきました。



それは
長男が母が倒れたことに対して
心配をかけてきた自分の責任を感じ
大泣きした様子を見たばかりで

わたしは幼い時以外
長男が泣くのを初めて見たのです。

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医師から
母の頭の中に
小さなこぶが二つできていて
それが弾けたのだと聞いた時
その中の一つは
妹が母を散々心配させ
苦しめたからできたんだ

とっさに思い浮かんだことが
再び頭を横切って
胸の中に黒い雲が立ち込めてきました。


あんなにも母を心配させてきて
悲しませてきて
その反応?


しかしながら
こんな時に
喧嘩をしたら終わりと...思ったのか
喧嘩すらできない終わった関係だったのか
どちらか良くわかりませんが
静かに話を終えました。


でも
電話を切った後も
怒りが収まりませんでした。


それから後
介護の最中も何回妹と
感覚がすれ違ったかわかりません。


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今、振り返ると
妹はいつもそういう風な
受け止め方
感情の表し方をするだけで
悪気はないのです。


今回妹自身が
膝の手術をするにあたって
わたしが心配して
ラインを何度か送りましたが
すぐに返信してはくるものの
淡々とした反応です。


母、叔母
二人の肉親の介護、死を通して
妹のことだけでなく
自分の性格を再認識し
色んな事がわかりました。

いや、ある意味
自分自身の事が
一番良くわかったのかもしれません(笑)


妹の幼い頃から
全く変わらない部分も
垣間見えて
可笑しくなってしまうこともありました。



そして、今、
あの時の妹の電話の反応を
思い起こしても
腹が立つこともありません。


あの子らしいな〜

感じるだけです。



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