なんじゃかんじゃありまして
(─.─||)
ブログを更新できませんでしたが…


本来のペースを取り戻せる日まで
マイペースでアップしてゆきますね。


わたしにとって
レトロ日記はある意味
生きがい?なのですから(笑)


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚


久々、自宅に戻りました。

電車とバスを乗り継いで
ちょっと時間はかかりますが

実家に戻る時のことを思えば
近い、近い^^



しかしながら鍵は忘れるべからず(笑)
痛い思いをしてから
最終確認を忘れないようになりました。




自宅に戻った時
救われるのは
冬なので雑草がモサモサ茂っていないことです。


お花は何も咲いていませんが
とにかく雑草が生えていないのは
本当に心安らぎ
冬枯れの庭にホッとします。


冬枯れを喜ぶ日が来るなんてね。
ほんと、想像すらしませんでした。



玄関脇のサンシュ
まだ蕾は固いですが
ほころび始めたらあっという間

だからもったいぶって咲いてほしい(笑)



P2161650


黄色いふわふわしたお花が可憐なのですよ。


もしかしたら四月になったら
自宅に戻ってくるかもしれません。

でも何だろう...

自宅を離れてみて
子供たちが家を出てしまった今
そしてコロナということもあるでしょうが
帰省することもほぼなく
わたしが膝を痛めてから
ガーデニングに対する情熱が失われ

一戸建てを維持する
大変さが身に染みるようになりました。

すぐどうのこうのではないにしろ
考えちゃうな...

そして
実家を処分する方が
自宅を手放すより
わたしにとって
なぜか難しく、寂しく感じられるのです。


本当になぜかはわからないのですが
実家はいつまでもそこにあってほしく

子育ての思い出が詰まっているはずの自宅は
もう...いいかしら???
なんて思ってしまう謎。


P2161651




子供の時の記憶?原体験?が
わたしには重要なのかしら?


ということは
外にでてしまった子供たちにとって
自宅は実家ということだから
いつまでもあってほしいのか?否か?


わたしの感覚って
一般的ではないでしょうし(笑)
男の子ってそんなことに興味ないかも...


ま、
子供たちの幼い頃の思い出は
わたしにとってのみ(笑)
最大の宝物ですからね。





モクレンの蕾もまだ小さかったです。


P2161649


コロナの中ですが
東京方面の病院に
何度かお見舞いに行く予定です。


その時、晴れていたらいいな。
レトロな場所を散策できたらすごく嬉しい。

それが今の最大の楽しみです。





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