Detour

しばし...昭和にとどまらせて下さい...

カテゴリ: 家族のこと


連休中
横浜のクラッシックホテル
ニューグランドに一泊しました。
go to使わせていただきました♪
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長男くんには連絡つかず
次男くんと私たち夫婦三人。


次男くんもコロナの中、社会人一年生が始まり
会ったのは半年ぶり...
少しだけ痩せたかしら...
でもまだ太っちょだわね(^^)

まずまず元気そうで安心しました。


ニューグランドはレトロ心にぐっとくる
大好きなホテルです。

学生の頃から何度か立ち寄ったことはあります。
寮の先輩がお一人結婚式を挙げました。



前、ブログにアップしたのが
既に2年前...



宿泊したのは初めて。



旧館は本当にず〜っと同じ^^

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いつの時代も
この空間に身を置いて
楽しむ人がいる...

これから先も
ずっとこの空間を
愛でる人がいる

そして、今、自分は
ここにいる...ジーン(大袈裟?)

ソファーに座って寛ぐと
美しく大きな時の流れの中に
身を委ねているようで
癒されます(ノ´∀`*)

レトロ魂満喫。

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フロント前のお花が豪華
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(本当はかなり混雑してました。
お写真は人がいない時間を狙い撮影、笑)


チェックインした時
3:00頃だったので
スイーツ男子の次男くん
「ケーキ食いたい...」
と申しました(о´∀`о)

ティールームへ
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アフタヌーンティーを皆で分けましたよ^^
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主人はミントティーを
わたしはコーヒーを
何杯もお代わりました。

中庭が見える素敵な風景を
ゆっくりと楽しみましたよ。

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痛みは軽減したものの
まだ完全には治らない膝。

焦ってもダメね(*_*)


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
山で出会った
名前もわからないお花たち...
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主人に
「前、膝を痛めた時と同じ所じゃない?」
と言われ
確かにそうかも...
と、思い起こしました。
似たような場所だった気もします。


母を介護していた時
膝や腰を痛め
少し離れた歯医者さんに行く時
短いバス停一つ分すら
歩けなくなった時期がありました。
それでも介護はやめられず...orz


バスの乗り降りすらおぼつかなく
よたよたしていて
運転手さんに
危ないお客さんとして
ガン見されていました👀

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母は元気で
一人暮らしをしていたのですが
くも膜下出血で倒れ
要介護5になりました。


頭はしっかりとしていたのですが
突然生活全てに介助と
医療的ケアが必要になり
わたしの遠距離介護が始まりました。


4年以上前のことになりますね。
既にその時期、このブログは始めていましたが
膝のことはどこにも書いてありません。

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母の介護等に関することは
三年以上に及びました。

あの頃は必死すぎて
自分の体や心情なんて
顧みてられなかったですし

こんな状況じゃ
自分自身に
介護が必要になるんじゃないか??という
恐怖がありました~(;゜∇゜)ヤバイ


オダマキ?...可憐
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このブログは現実から逃れられる
たった一つの場所だったのかもしれません。


膝の痛みとともに
あの頃の自分の状況も
思い出しました。


介護を終え
時間が経った今だからこそ
冷静に思い起こせる気もして


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お片付けしつつ
思いつくまま
介護の時代のことも
ブログに書き留めていこうかなと
思います。



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梅雨明け前から頼んでいる
植木屋さんがいまだに来てくれず...


故に窓からの景色は
雑木林...

もはやこうなってしまうと
一歩も庭に出たくなくなる。

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そう大きな木はないのですが
主人は絶対切ってくれないし
自分の関節だけは
大切にしているんでしょうか...(-_-#)


ま、狭いくせに木の数だけは多いから
老夫婦(笑)で何とかするのは
難しいかもしれない。

雑草ボーボーの中に
花らしきもの発見(笑)

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しばらくはしゃがんで草なんか取れないわ...
ずっとかも...???

それにしても
膝のために
「体重を減らす」と「安静にする」
って
相反する二つ...無理じゃね?

ま、
コロナが収まったら
プールに通おうかと思います。
プールの中での運動は
大丈夫らしいから...


そう乗り気になれない( ´_ゝ`)

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色々パソコンで調べてみたら
膝の内側が痛い時は
変形性膝関節症の場合が多いらしい。

だとしたら加齢によるもの...orz

母も変形性膝関節症だった...

サプリや体操もあるみたいだから
もう少し調べてみようと思います。



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もうお盆休みの人も多いでしょう。

音沙汰なしの息子君たちに
「お盆どうするの?」
ってラインしてみたら

コロナ騒動かつ休暇もほとんどないらしく
帰省は眼中にないみたいでした(笑)

ま、元気で働いていてくれたら
それでじゅうぶん^^



裏通りのザクロの実がまだ青いです。
少し遅いのかな?
緑から朱色へと変わる
微妙な色合いが美しいです。
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二人で過ごすのが定番になりつつある我が家ですが

主人は休みといっても
家事はもちろんのこと
重たいものの片づけ、庭仕事、高い所の掃除などなど
どんなに暇でも一切しません(;'∀')

その代わりと言っては何ですが
もろもろのことに
全くうるさくありません

ご飯さえ出てくれば
あとはどうでもいいみたい(笑)

人間二つのうちどっちを取るかだと思えば
耐えられるわよね~( ´_ゝ`)

でも年々関節のトラブルが多くなるわたし。
いつまで今まで通り
できるかしら...

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叔母の供養のことも
頭から離れません。

伯母か亡くなったのは
七月八日なので
新盆はいつかと調べてみたら
地域の習慣もありますが、
一般的に、お盆までに四十九日忌が過ぎない場合は
翌年のお盆が新盆となるらしい...。

叔母の新盆は来年にしようと思います。

その頃は
絶対コロナが収まっているに
違いない!!




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実家でもう一つ和菓子を買っていたのですが
このわたしが(笑)
何となく食べ損ねてしまい
自宅まで持ち帰ってきました。

でも生菓子は形が崩れやすいので
お写真は実家で撮ってから持って帰ってきました。


「日輪草」です。
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ひまわりの別名です。

公園にひまわりのお花が咲いていました。
背が低めのミニひまわりです。

この日も梅雨らしい曇りの日で
まだこのお花の本番という感じはしませんけれど
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もうすぐ来る夏を思わせてくれます。
可愛い^^




叔母の葬儀で
色んな経験をしました。
(まだいろいろとやるべきことを残していますが...)

妹との距離が近づいたことが
一番の変化です。

妹とは二十年以上
疎遠でした。
わたしが遠くに住んでいたということもありますが
家を出ていった妹と
再会したのは
なんと父の葬儀でした。

それから母の介護を通じ
少しずつかかわるようになりました。


母も
妹の結婚を許す?というか受け入れる?
に至らず亡くなったと思います。

母は侍的な(笑)強く真っすぐな性格で
「武士に二言はない」的な人でしたから
自分の体が弱った時でも
心細くなってしまい
大きく考えが変わるということは
なかったです。


わたしが母から聞く妹の話は
最後まで愚痴のような感じで
時に涙声...
哀しい雰囲気でした...


ただ、
心配はし続けていました。


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今でも
妹とわたしの考え方が違うのは
変わりません。
やはり、
「はぁ?」とか「なぜに?」とか「そこ、逃げるん?」
などなど
感覚の違いは度々見せつけられるのですが(笑)

妹はずっとフルタイムで働き
精神的にも経済的にも
頑張ってきたことは事実で

二十五年以上の長きにわたって
実家に頼らず
根をあげず
生活し続けてきました。

それは
普通の人より時間の流れ方が遅い
気の長~いわたしも
充分な長さだと感じます。

同じ状況になったら
わたしにはできないかもしれない
と心から思う。


やはりその時間の長さと
一貫して言い訳をしないことが
「妹の生き方」として
くっきりとした形となって
迫ってくるのです。

そのことが
無理をしなくても
距離が縮まった理由だと思います。


これはわたしの方の考えで
妹だってわたしに対し
同じように
ん?えっ?と思う部分は多々あると思うわ。
うん(^_^;)


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これから先
どうなってゆくかはわかりませんが

やはりお互い
「無理やり仲良く」
と思わないことが
わたしたちには大切かもです。

けれど

今までとは違った
姉妹関係が始まったことは
事実だと思います。



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叔母の葬儀のお花は
妹とわたしが
それぞれお花屋さんで買ってきて
当日持ち寄りました。

母の時は市場まで買いにゆきましたが
今回は時間がなくて
近所のお花屋さんで
買い求めました。

ほんの一晩入れておく
大きな花瓶をさがしたら
こんなカラフルなのが
ホコリだらけで
見つかりました。

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実家を建てたばかりの頃
母が応接間の飾りとして
買ってきたものです。


あの頃は
異国情緒ただようものは
珍しく(笑)
綺麗な色合いにウキウキしながら 
触ったり持ち上げたりして
叱られてました(^_^;)

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今では珍しくもなんともありませんね。
家を新築した頃の
家族の雰囲気を思い出します。

もう残っているメンバーは
わたしと妹だけ

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初めて花瓶として
お花を入れたのが
今回です。

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葬儀の朝まで玄関に置きました。



妹はアレンジメントを
作ってもらってきました。
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叔母の雰囲気にぴったり。


お人形とモチーフ編みの膝掛け
そしてお花いっぱい
棺に入れて
見送りました。
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荼毘に伏す間
妹と二人で
元気な頃の叔母の
思い出話をしながら待ちました。


思い出話は
わたしたちの心の距離も
縮めてくれました。

それぞれ違った情景を覚えていて
思い出が二倍に膨らみました。


私たちの意見が一致したのは
病院に入院している時の
すやすや眠り続けている叔母は
認知症が進んで
意思の疎通ができなくなった叔母よりも
ずっとずっと
苦痛なく
安らかに幸せそうに思えたと
言うことです。


眠っている姿は
もとのままの
叔母でした。


天国で目が覚めた今は
元気な頃の叔母に戻っていて
祖父と祖母と母で
笑いながら
この世での出来事を
報告してると思います^^


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昨日は
曇りながら多少晴れ間もある
動きやすい日でした。


叔母をほんの10日くらい前に
お見舞いした時より
頬がずいぶんこけてしまっていて
驚きました。 


眠るように
全く苦しむことなく
静かに息を引き取った
とのことでした。

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いざとなると葬儀に
やはり人を呼ぼうか...と
迷いましたが
コロナも増えてきています。

声をかけるとしても
高齢の方が多いし

やはりまずは
妹と二人きりで
見送ることに決めました。


だから
葬儀屋さんとの
打ち合わせといっても
本当に簡単でした。

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お花もすべて自分たちで用意することにし
葬儀自体の費用は
とても押さえられました。

後で
皆で集まる会の時
ちょっと豪華なお食事と
記念品のようなものを
おわたしできるかな...と思います。


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昨日の夕方
叔母の容態が急変し
亡くなったと
病院から連絡がありました。

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あまりにも急で
妹も間に合いませんでした。

新幹線ももうない時間だったので
今朝、出かけました。

思ったより
新幹線は混んでいます。

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豪雨の地域があるので
電車が動くか心配でしたが
大丈夫でした。

7月いっぱい
頑張ってくれる気がしていましたが
わずか10日で逆戻りです。


七夕を一日過ぎて
亡くなりました。

この世での最後の夜は
七夕だったのですね。

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昨日の夜は
綺麗な和菓子を
お供えしました。


とにかく
しっかり
祖母と母の元に
見送ってあげなければ。



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実家から戻ってきて五日ほど経ちました。
たった五日なのにずいぶん日が過ぎたように感じます。

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実家滞在の最後の日
妹と二人で叔母のお見舞いに行きました。

命ある叔母に会えるのは
二人ともこれが最後になるかもしれないけれど
コロナの中、叔母に会えて良かったと
話し合いました。



こちらに戻って来る前に
「呼び出されて、また来るのは無理かもしれない。葬儀を含めた帰省しか来られない。」
と妹に言うと

「そうだよ。そんなに何回も無理だよ。」
と言い

再び病院から連絡があったら
妹がまずかけつけ
状況を見極めて
わたしに連絡してくれることになりました。



葬儀の打ち合わせもしました。
またコロナが再燃しています。

叔母も10年あまり認知症で施設にいたので
お付き合いしていた人もありません。


わたしと妹と二人で
小さな小さなお葬式をして
叔母を見送ろうということになりました。

いざとなれば
わたし一人で叔母を見送るつもりでしたが
やはり二人と一人では寂しさが違います。


完全にコロナが収束したら
何か会を開くことを考えようと思います。

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妹とは
妹が家出同然で結婚してから
ずっと疎遠でした。
母や父を
本当に悲しませ
悩ませ続けていたのです。


でも叔母のことを通して
少しだけ関係が復活しました。


話をしていくうちに
子供の頃の妹と同じ
純粋で素朴な一面が
垣間見えてきたのです。


でも
無理やり仲良くするつもりは
ありません。
自然に流れるままが
良いと思います。



わたしが母を介護していた頃
実家の玄関に飾った絵が
ずいぶん色褪せていることに気が付きました。

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あの頃から
随分時間が経ったのですね。

どうりで...
実家の中の母の気配が
薄くなりました。





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短い実家での滞在時間でしたが
母のお寺にも寄りました。

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叔母を
全ての状況が
一番皆にとって良い時に迎えに来て
と頼みました。

ここまできたら
実行力のある
母に頼むしかない(笑)



その後必ず
母のお店があった場所を
通るのですが
既にその姿はなく
更地になっていました。

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必ずこうなる日が来ると
わかっていましたが
やはり寂しかったです。


母は家にいる時より
お店にいる時の方が
キラキラしてましたから。



でも
何度も立ち寄り
写真も残していたので
良かったです。




もうこの通りに立ち寄ることも
ないかもしれません。



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