昭和レトロなスプリングコートです。
ソメイヨシノのお花の色のようです。
これは本当の昭和レトロなもので
昭和40年代に仕立てられてコートのようです。
どなたかセレブな方がお嫁に行く時に仕立てられたコートなんでしょう...ウットリ
帯地のような艶があり
多分シルクのような高級な生地だと思います。
くるみぼたんといい
生地に織り込まれたお花の地模様といい
気高いですね。
これっは母の洋裁店で仕立てられたものではないのですが
なんと着ず終いでずっと箱に入ったままのものだったらしいんです。
誰かに着ていただきたい...とのことで譲っていただきました。
裏地の部分の処理もなんと美しい...止めの部分が風車みたいです。
表側にポケットなんてついてませんから...
何かちょっと入れたいときのために裏側にこんな小さなポケットがついてます。
とても長財布なんて入りませんからね(笑)
ハンカチくらいです。
う~ん
どこもかしこも綺麗で繊細で...
これはそう簡単に着ることはできないかもです(笑)
飾っておくべきものかもです(笑)
汚すといけませんからね。
でもせっかくこんなに昭和レトロに美しいんですから
一人でも多くの方に見ていただかないと...
でも、一度くらいは着させていただいても良いでしょうか?
春に京都に行く時なんて...いいねぇ
ううん。着るんじゃなくて
この桜色のスプリングコートに
連れて行っていただきたいんです。
このコートにお願いしたい...
そんな気持ちにさせる気高いコートなんです。
必ず一度は着ます。
ううん。
着させていただきます(笑)
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オレンジ昭和家電
実家の二階からラジオ付き時計が出てきました。
あそこからはどんどん色々なものが出てきますね(笑)
これって便利なような不便な時計です。
なにしろコンセントささなくちゃいけないんですから
それだけじゃない...
もしかしてこれってアースか?
もしそうだとすると、こんなに置き場所に制約がつく時計って...いったい...
ハハハ...まさか違うよね。
あ、ラジオのアンテナかも?
色は昭和レトロオレンジ
昭和の家電や小物ってこういうオレンジも多いですね。
ラジオがついているのでダイヤルがあります。
午前11時26分で止まってます。
1126...とても縁のある数字で止まっています。不思議。
スピリチュアルなものを感じてしまう...。
こういうの気になるタイプです(笑)
ところで、ところで...
果たしてこの時計、線をさしたら動くのか???
やってみましょ。
ナショナルさん。
....................★.....................★..............
う~ん時計は動きません。
でもラジオはちゃんと入りました。
この数字の部分がパタパタって動くところが見たかったんですけどね。残念。
あとこんな電気ストーブも...
これもオレンジ色でナショナル製
ナショナルが好きだったんでしょうか?
コンセントの布製なのがレトロです。
これは線を入れるとちゃんとつきましたよ。
もわ~んと暖かくなりました。
顏ばかり熱くなって全体的には全くあたたまらない。
それなのに電気代はすごく高いというお品(笑)
これをつけていると母に「電気代が上がるからやめなさい!」
って叱られましたね。たしか。
それなのになぜかとってあるんですね。(笑)
動かない時計、でもラジオだけはつくというシロモノも
温存しておくのがうちの母。
昭和一桁生まれ、戦争を経験した母
きっとこの世代の方は物を大切に使い切る...というのが当たり前
本当に使えなくなるまで取っておく、という方がほとんどなのでは?
断捨離無縁世代?
わたしが昭和レトロだなぁ~って
しみじみ懐かしんで珍しがっている品々も
家の奥にしまわれているおうちはけっこう多いのかもしれませんね。
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テニスラケット
実家の二階から出てまいりました。
中学校時代のテニスラケット
「テニス部」だったんです。
そう、もちろん「エースをねらえ」を見て...
それだけの理由
空前のテニス部ブームで一年生が50人くらいいたかも(笑)
硬式ではなくて軟式テニスでした。
ラケットの文字が赤と青があって
こだわりの赤なんです(笑)
家で「テニス部入る。」って言ったら
父も母もなんだかよくわからないけれど喜んでました。
「お~、皇太子さまと美智子さまもテニスで知り合ったんだよなぁ。」って...
意味不明ですね。(笑)
わたしは運動神経がとんでもなく鈍いので
当然テニスも下手くそで
大勢の新入部員の中でもちろん補欠にもなれなかったです。
年季が入ってます。
あの頃は運動神経が良いということが
最高のステイタスだった気がします。
リレーの選手になりたくてたまりませんでしたね。
無理ですけど(笑)
部活も球拾いとランニングと腹筋とかの基礎練習ばっかりで
なんとなく嫌になり...行かなくなった覚えが...
運動神経の良い男の子も女の子もモテモテでした。
球拾いの時ラケットが必要ないと、
皆でこんな風に壁に立てかけて、ずらっと並べて置いてました。
懐かしさはありますが、中学時代はあまり良い思い出ってないですね。
今のように特別イジメが横行していたわけではないですが
思春期だったせいでしょうか...
校章も出てきました。
レトロなお花型ですね。
家の近くの公立中学だったので
いつも遅刻ギリギリに走って行ってました。
むろん朝練なんて出てません(笑)
今思えば、そんなに真剣に考えなくて良いことばかり
真剣に考えていた気がします。
とにかく子供がいっぱいいましたからね。
一学年が500人くらいいて
中学校全体で1500人くらいにもなって
ワサワサ、ガヤガヤ
勉強にもたいして身がはいらない、部活も適当
もやもや~っとした時代でした。
いや、今もかも(笑)
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グルグル菓子
デパートの地下にまだありました。
この楽しいコーナー
本当の名前はわかりませんけれど(名前あるのかな?)
うちでは「グルグル菓子」って呼んでました。
小さい頃はデパートに行くのが最高のお出かけ。
特にうちは母が休日なしの完全フルタイムの自営業でしたので
そう簡単には家族旅行も行けませんでしたから。
まぁ、昭和の時代はどこの家も同じようなものでした。
母もデパートがすごく好きな人でしたね。
いや、町一番に好きだったかも(笑)うん。そうに違いない(笑)
...というか母は洋裁をしていたので流行りのお洋服見るのも仕事のうち?
デパートに行くとなるともう大変でしたよ。
わたしはテンションマックス。
よそ行きのワンピースに着替えエナメルの靴を履いて
母の香水を耳たぶの裏にちょっとつけてもらって
レディー気分。フフフフ...
なにせ家が洋裁店なので完全オーダーのワンピースです(笑)
もちろん大人の人のお洋服を作った余りの生地ですけどね。
あ~ん、君たち素通りですか??
まぁ、今の子供たちにはそんなに魅力がないかもしれません。
量り売りですから、好きな物を好きなだけ買えるんですよ。
こんなのあり...
あんなのあり...
迷います。
でも母はあまりこういうものは買ってくれない人でしたね。
無駄だと思うものはどんなに駄々をこねてもダメなんです。
そんなに高いものじゃなくともね...クスン
でもわたしは買いましたよ~、今頃。
全部で300円くらいだったかな。
ウエハースとくろ棒は軽いからね。ヘヘ
大人の知恵を働かせました(笑)
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はちみつ黒パン
駅のパン屋さんで買ってきました。
はちみつ黒パン...けっこう大きいんです。
白いお皿は直径27cmありますよ。
二人分くらいかなぁ
まずは正三角形に切り取って
このくらい食べてみましょう...
飲み物はインスタントコーヒーです。
そんな気軽な感じが合うの。
お皿は昭和レトロなもの。
チープな感じものです。
庶民的ブルーローズですね。
「Queen」って何だろう?フフ
とても女王様が使うものとは思えませんけれどね。
この食器はシリーズであります。
いくつかは無くなってしまいました。
でも結構残っているので今度これでお夕飯を盛り付けてみましょうか。
くるみが入っていてもっちりした食感
懐かしいお味です。
でも昔のこういうものはもっとパサパサしてたかも...
今は全てのものが美味しさアップしてますから
あっという間に食べちゃって
残っている平べったい三角形の方も食べようかなぁ...
食べよ。
あの大きな三角を全て完食。
黒糖のお味が懐かしくて好き...
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風車の模様のお裁縫箱
昭和レトロなお裁縫箱が好きで、いくつか持っています。
その中の一つ、刺繍で刺してある風車模様のお裁縫爆です。
足つきです。
足がついていると座った時手がちょうど届きやすくて便利です。
レトロ感もぐっとアップしますね。
留め具が無くなってます。でも特別不自由はしてません。
持ち手を持って移動します。
中は少し色あせてます。
プラスチックの仕切りがありますけれど
今にも壊れそうなシロモノです。
でもあるとちょっと便利。
これはお裁縫箱としてではなく
まだ整理してない郵便物なんか放り込む、
「何でもちょっと入れ」にしてます。
ずっとそのままにしてあったりしてます...アハハ
プラスチックの仕切りの上に、はさみやはんこクリップなど置いたり
仕分けした書類を乗せて置いたり
それにしてもこんな感じのお裁縫をわたしは結構な数集めてしまいました。
コレクターとまではいかないんですが...
そんなには機能的とは言えない昭和レトロなお裁縫箱が好きなんですね。
なぜだろう?
もちろんうちの母は洋裁を仕事にしていましたから
裁縫道具は常に家にありました。
これとは別ですがもちろん裁縫箱もありました。
留め具がすぐ外れて、そのまま蓋についた取っ手を持つと
中のものがバラバラと飛び出して
とんでもなく使いにくかった覚えがあるのにね。
ちょっと憎しみを覚えるほど不便でした(笑)
なのに何でこんなに好きなのかな?
押入れの中にコレクションしておいても仕方ないので
色々に使ってゆきたいと思います。
その方が良いよね。
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父の背広
昨日の冬のお天気はどこへやら...
今日は3月上旬のお天気
父のスーツを処分することにしました。
父が亡くなってからもう随分時間が経ちました。
、
母がクリーニング屋さんに出してきちんと片づけられていたので
寄付できないかと、いろいろ調べてみましたが
送料をこちらでもたせてもらったとしても、引き取ってもらえるところはなさそうでした。
にぎにぎくるみは捨てることはできないのに
スーツは意外とアッサリ処分できました。
こんな古い形のハンガーにかかっていましたよ。
覚四二六五様...ってお客様番号かな?
ハンガーに書いてあるなんて古いですね。
ポケットから色々な人の名刺やテレカが出てきました。
父はこれを着て人に会っていたのだなぁ...と思うとちょっと寂しくはなりましたが
背広を着た父はいつもお酒臭くて(笑)その上たばこ臭くもあり
好きではありませんでしたからね。
小さい頃、家で着物を着て本を読んでいた父が
好きと言えば好きだったかな(笑)
ま、休日も家にいることは珍しい人でした。
どこに行っていたんでしょうか...?
まぁ、今さら追及は止めましょうフフフ...
水路も雪解け水が流れ込んで
わたしの大好きな赤い椿と白い雪...
ゆっくり春がきますように
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早春の雪
雪がますます降りました。
昼間から薄いグレーの空に白い雪で煙ったようになります。
もしかしたら今年最後の雪の花かもしれません。
春を待つ芽
今は暖冬になり、昔のような大雪にはほとんどなりません。
昔は雪が降ると泣きたい気持ちになりました。
まず、雪かきしないと車を駐車場から出せないんです。
今は雪景色が本当に綺麗だと思えるようになりました。
主人の仕事の関係で雪が降らない地方にずっと住んでいたので
同じ冬でも全く違う、乾いた冬を過ごしてきました。
長く離れてみてやっと生まれた町の良さを
しみじみ感じることができました。
そのためにあった何十年もだったような気がするほど
今はこの町が好きです。
故郷がこの町で良かった。
今日は和のアクセサリーを作りました。
初めてだったので四苦八苦
古いお雛様が飾られています。
かんむりが脱げそう...
何か手に持っていたのだと思いますが
今はポーズだけですね(笑)
古いお雛様といっしょに色々なものが...
大らかに飾られています。
やっと、やっとでき上がりました。
一目瞭然、いびつな方がわたしの作品(笑)
赤い椿です。
白い雪に良く映えますね。
母のお誕生日間近なので持って行ってあげましょうか...
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くるみ
実家の棚の中にこんなものがありました。
ほこりが溜まっちゃってましたけど...
ん?くるみと貝細工のウサギとカメですね。
可愛い。昭和の水族館のお土産か何かかしら...
くるみは主に父が使っていたもの
にぎにぎして手先の衰えを防ぐためのもの
握っていた父の姿を思い出します。
父はお酒好きだったせいか晩年書痙があちました。
母はくるみを握っている父を見て
「お酒ばっかり飲んでるからだよ。」って怒ってましたね。
捨てられない...
捨てられないものばかり(笑)
この頃、わたし年のせいか手先が不器用になってきた気がします。
つかんでいるものをポロって落としてしまうことが増えたんです。
そのうちわたしがにぎにぎするようになるかもしれません...
順番に年はとります。
遅かれ早かれ...
これだけは本当に平等なんですね。
嫌になります(笑)
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和紙の花嫁人形
実家の二階から出てきました。
和紙でできた花嫁人形です。
頂いたものではないと思います。
誰が買ったのでしょうか?わたし?それとも妹?
どちらかですね。
わたしは昔からお人形が好きでしたが妹も嫌いではなかったと思います。
わたしは買った覚えがないんですが、忘れただけかな?
妹かわたし確率半々ですね。
どちらが買ったとしても結婚前でしょう。
花嫁姿に憧れる乙女なお年頃の頃しか買いませんよね(笑)
もう30~40年前の昭和時代のものです。
片付けたのは母に間違いありません。
きちんと箱に入れて、ずれないように詰め物がしてありました。
物に対するこの几帳面さは母です。
お見合いで勧められるまま
家族に祝福されて結婚するのが当然と思っていたわたしと違って
妹は家族を驚かせ、悲しませるような結婚をしました。
着の身着のまま家を出て行った感じです。
故に結婚式は挙げていません。
見た感じ、妹は純朴で大人しそうに見えます。
現実、小さい頃は本当に大人しい子でした。
でも行動のあちこちに
周りの想いより、自分の気持ちを優先させる...
そんな強さは見受けられましたね。
わたしは式や披露宴は型どおりやりましたが
あの頃には珍しく式もお色直しもドレスだけで簡単に済ませました。
父と母は和装の花嫁姿を見られなかったんですね。
今は妹と話をすることはしますが
ずっとわだかまりは残っています。
このお人形も和紙なので白無垢がだいぶ黄ばんだり汚れたりしています。
味がでてきたとは言い難いです。
やはり白無垢だけは真っ白が良いですね。
また寒さが戻り雪が降ってきました。
今晩も降り続き明日は一面真っ白になっているかもしれません。
わたしはこの時期の寒の戻りはむしろ好きです。
楽しみにしていた約束が金曜日から日曜日になった...
それだけのこと。
むしろ嬉しいくらい。
でも、それは必ずもうすぐ春が来るとわかっているから...
決して変わらない約束があるから、
それに他ならないですね。


