鎌倉を訪れたら
雪ノ下教会に立ち寄ります。
桜の季節
段葛は人ていっぱいでした。
シンプルで美しい教会
ご聖堂は
ピンク色…というか桜色の光に
包まれています。
いつもこの暖かな空気に癒されます。
お祈りさせていただこうと
扉を開けたタイミングで
突然、オルガンが鳴り始めました。
オルガニストの方が
練習され始めた所で
本当にタイミングピッタリで
びっくりでした。
美しい調べ
無心に練習されています。
確か同じシチュエーションの記事を
アップした覚えがあったので調べてみたら
なんと2017年の秋
もはや6年半ほど前になるんですね。
その時、小学校1年生の子が
卒業しちゃいました。
速すぎますね…(*_*)
オルガニストの方も
写真の後ろ姿だけですが
違う方のように思います。
わたしだけのために
演奏していただいてるかのような
贅沢な時間でした。
絶えざる御助けの聖母
ビザンチン様式の絵画法で描かれたこの聖母は
15世紀中頃に
オスマン・トルコのイスラム教支配からクレタ島に逃れた
オスマン・トルコのイスラム教支配からクレタ島に逃れた
無名の画家の手によるもの。
聖母マリアのにまっすぐにこちらを見つめるまなざしに心惹かれます。
そして
かろうじてイエスの足にぶら下がっているサンダルは、私たちの魂の象徴。
危うくも繋ぎ止められています。
小さなオメダイをいただきました。
危うくも繋ぎ止められています。
小さなオメダイをいただきました。
そっとお財布の中のポケットに
入れましたよ^^
ウ~ン、何か〜、
置き場が違う気がするよ〜(;・∀・)
カエルさんじゃないのよね〜、汗
教会の外のタイル画も
満開の桜に包まれています。
斜め前は鳩サブレーのお店豊島屋さん
赤い目の鳩さんも桜パワーで
可愛さパワーアップしていますね。
麗らかな春の日
やはり、春は良いなぁ
桜は良いなぁ
桜は良いなぁ
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