暮らしの博物館の続きです...
二階に上がります...
レトロで素敵な階段ですね。
算数のお道具箱
かぞえぼう、いろいた、とけい
一個一個にお名前をつけるのが大変。
これ、わたし持ってました。
九九マスター器
押すとピョンって答えが飛び出すんです。
なんたるアナログなお品(笑)
でも昭和の小学生にしては贅沢品。
単語カード(死語?)に
表に九九、裏に答えを書いて
パラパラめくりながら覚えるのが普通でした。
これは何かわかりますか?
ガリ版の筆記用具です。
学級新聞作りました。卒業文集とかね...
大きなそろばん
そろばんの授業の時使いました。
わたしはそろばん習っていたので(習わされて、か?)
皆より少しはできて楽しかったです。
小さな優越感~♪
大きなコンパス
大きさがわかりにくいですが
先生が黒板にこれを使って書くかなり大きなものです。
主人はこれで頭をポカッと叩かれたと言ってました。
今だったら問題になりそうですね(笑)
わたしの小学校5年生の時、黒板の横に竹刀が置いてあって
「精神棒」という名前がついていて
忘れ物したり、悪い事したりすると教室の前に出されて
おしりをたたかれたものです。
わたしも叩かれたことあったな~たしかフフフ
精神棒で精神を注入されたんですな。
オーダーみたいです。
たしか主人の小学校の時の机も
大工さんが作ってくれたんですよ。
豪華さは全く違いますけどね。
主人は全く使わずこたつで宿題していたそうですけど。
ぱかってふたが上に開きます。
中が見渡しやすくて機能的
作りがとても細かくて...
欲しい(笑)
確かわたしの小学校低学年の頃の学校の机も
木でできていて蓋が上に開きました。
二人くっついている机でしたけどね。
横の子が動くとこちらも揺れて、喧嘩になったりして(笑)
とっても窮屈でした。
小学生の時。こんな感じの教室でした。
もっと古びた、すべてが木でできた
隙間風が入ってくる教室でしたけど。
主人に生徒になってもらいました(笑)
なんか教壇から見下ろすと気持ちいい~フフフ
癖になりそうな感覚ですな。
た、楽しい。フフフ~♪
主人はとっても大人しい小学生だったそう
先生に通知表に「消極的」っていつも書かれていたらしい...フフフ
本当かな?でも確かにそんな一面はどこかしら残っている気も
ほんの少しですけどね。
初夏の一日
主人と二人で小学校時代に一時ワープしましたよ。
戻りたいです。
わたし。
ちびまるこちゃんの時代に。
もう少し暮らしの博物館続きます...to be continued。。。
コメント
コメント一覧 (2)
お道具箱、懐かしい~~!
担任の先生が、授業であまり使わないまま進級したような(笑)。
細かいお道具で先生も面倒だったのかも・・・ハハハ
上に開く二人用の机も強烈に覚えています!
開けるとクレヨンの匂いとかしたな~(笑)
こんな机を欲しい人は、ゆりえさんと私、他はそういないかもですよ( *´艸`)
お裁縫箱、お針箱、文箱・・・なぜか「箱」が付くものに私ときめきます(*^^)v
算数お道具箱、懐かしいですよね。
勉強はそんなにしたくはなかったけれど
お道具箱にはワクワクしました(笑)
そそっかしいわたしは
よく一つ失くして探し回ったりしてました。
二人用の机。懐かしいですよね。
木でできていてコンパスで名前を彫ったりしてました。
ん?わたしだけ?
れもんさんと懐かしさを共有できて
とてもうれしいです。
小学校3,4年生の頃が人生で一番無邪気で楽しかったかも。
ちびまる子ちゃんの時代です。
わたしも箱ものは大好きです♪
いろんなものを閉じ込めて
片づけておくのが好きな習性のかも(笑)