わたしが大好きなピンク色の大きなガラス鉢です。
直径25cmくらいあるんです。
昭和レトロなお品です。
もうつぶれそうな食器屋さんだなぁ~と思いつつ4枚買いました。
やっぱりもうそのお店はありません。残念。
大きいのでピンクの蓮のお花のイメージだと感じています。
置いてあるだけで幸せな気分にしてくれます。
そのぐらい好き。
もうお盆休みも終わりです。
どうせ家族は午前中いっぱい寝ているので
今日は朝昼兼用で昭和レトロな器を使って
ゆっくりごはんを用意しよう。
フルーツを盛り付けてみました。
グレープフルーツ二色とオレンジとブルーベリー
器の色と形にぴったりで可愛く盛りつけられました。
これは直径30cmくらいある大きな昭和レトロなガラスの大皿
何枚かあるうちの一つです。
重い。重いです。何歳まで持てるでしょうか?(笑)
小菊がいっぱいあるような模様が可愛くて大好き。
サラダをたっぷり盛り付けました。
いろんな野菜を入れすぎて逆に彩りがイマイチですね(笑)
パンの取り皿も昭和レトロなバラ模様
裏には何のメーカーも書いてありません。
完全なノンブランド。
でも絵の色も金の縁取りもレトロな雰囲気がとても良いです。
切って盛り付けただけなので(笑)あっという間にできました。
それにしても呼んでも返事はするのですが
なかなか下に降りてきません...
皆さん、ねぇ、いったいいつまで寝ているつもり?
みんな夜はいつまでもいつまでも起きています。
主人も息子君たち二人も
フクロウみたいな人たちですよ(笑)
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2016年08月
夏の疲れ
自宅に戻ってきて何だか疲れが溜まっているのを感じました。
やらなきゃいけないことがありすぎなので、
気持ちの切り替えが下手くそなわたしは
いつもそのことが頭を離れず負担です。
自宅は車がないと、どこにいくにも不便な場所にあります。
仕方なく、下手くそながら生活のために運転をしていたのですが
実家の母のところに行ったり来たりしている間に車検が切れ、
乗れないことがほとんどなので
それを機会に売ってしまいました。
ゆえに自宅に帰ってきたらわたしの行動は自転車がメインになってしまいます。
今日も炎天下の中夕飯の買い出しに自転車ででかけました。
道端の草花がちょっとだけ秋を感じさせますね。
そんなにお店は遠くはないのですが
登り坂、下り坂のうえに重い荷物で疲れてしまい
家に戻って横になってしまいました。情けない~
せっかく材料を調達したにもかかわらず
体調不良のため、お夕飯は家族みんなが好きなラーメン屋さんへ...
のどかな田んぼの中にあるラーメン屋さんです。
素材もお店の作りも自然派
店主さんのこだわりが感じられるお店です。
今回はタンメンをいただきましたが
この写真はわたしが大好きなこのお店のつけ麺。
今日はやってませんでした。なぜに?
オキアミなどで取った独特の汁につけて食べます。
麺の上にのっているのはポップコーンじゃありませんよ。
蕎麦の実のポップコーン仕様です。
チャーシューとにら玉子焼きが嬉しい
夏には必ずいただきますが
今日はがっかり
普通のラーメンは息子たち向きのがっつり系のお味と量なので
わたしはあまり食べる気がしないんです。
外にはあけびの棚が
まだ時を待たなければならない青い実です。
夏休みなので、お店に来た子供たちのために
昔遊びの竹馬が...
向こうに見える田んぼが少し黄色になっています。
もう夏も終わりに近づいているのね。
あれ...
息子たちじゃなくて...
主人が...
フフフ...昭和生まれの竹馬世代なのね。
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昭和の生地たち
もうお盆も過ぎました。
いくつか用事をすませることができましたが
まだまだ計り知れない量のやるべきことが残っています。
でも、それにかかりきりになると
自分の負担になってしまうので、すべてに逆効果なんです。
できるだけ楽しみを見つけつつ、こなしていきたいと思っています。
自分優先(笑)
いったんまた自宅に戻ることにしました。
今回は主人の車で来ているので交通費節約できますからね。
二階にある母の残した生地の風呂敷包み部門(笑)
あちこちにあった残り生地の風呂敷包みを
二階の特大ダンボールにわたしが集結させたものです。
これも、ごく一部です。
多分、ややお値段のはる売れ残り(笑)の生地は
母の仕事部屋のガラスケースの中に入っていて
そうではないものや、もっともとっと古いものは
得意の風呂敷包みで適当にあちこちに置かれていたのではないのかと思うのですが...
この中からわたしの洋裁の練習用の生地をいくつか探し出して持ち帰りたいんです。
ちらりと見える昭和レトロなポップな生地たち
さぁ、長い眠りから目を覚まして
水玉、花柄、レース...
色も柄も、残っている生地の量も様々
わたしの大好きな水玉もあります。
ペイズリー、縞、、小花柄
どこかで見たことのある生地...
母が仕立てている時にでも見ていたのかな?
多分年配のお客様のための柄ですね。
いや、それとも母が自分のために仕立てて着ていたのかな?
これはわたしの服を仕立ててくれた余り切れです。
10代の終わりから20代の初めの頃のもの
まだ二つともとってありますよ。
もちろん、今は着てませんけど(笑)
いつかアップします。
これは間違いなく母が着ていた服の余り切れです。
紫や鮮やかな青、そしてオレンジの華やかな柄
たしかワンピースだったと思います。
これを見つけたとき、しばらく時間が止まりました。
母はわたしと違って鮮やかな柄に負けない雰囲気を持っていましたから
とてもよく似合っていました。
わたしに作ってくれるものはこんな感じの花柄でしたね。
それにしても、
すっかり忘れていたはずの洋服を
ほんの小さな余り切れをみただけで思い出せる。
そしてその時の周りの雰囲気や、抱いていた感情まで
蘇ってくるのは不思議で、驚きでもありました。
女の人にとって着るものというのは
とても深い部分に
ずっと静かに潜んでいて、
無意識の中で
思い出を彩っているものなのでしょうか...
まぁ、ただ、わたしが
母の仕事が洋裁店だから...だけかもしれませんね。
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お墓参り
祖母のお墓参りに行きました。
わたしの母方のおばあちゃんのお墓です。
実家からそんなには離れていない山の方にあるのですが
それこそ何十年も行けてませんでした。
でもこれから先はわたしくらいしか行ける人はいないかもしれませんからね。
今回は主人が運転してくれてお墓のすぐ近くまで行けました。
歩くとなるとかなりあるように思います。
祖母はとても大人しい人で
和裁をしていました。
静かで、優しくて
はがゆくなるくらい控えめなおばあちゃんでした。
広い墓地ですが場所はすぐわかりました。
とても小さなお墓です。
こんなに小さかったかな...
少し寂しくなるほど小さなお墓でした。
東京にいる母のすぐ下の妹の名前の書いたお札がありました。
草が綺麗に刈り取られていました、
連絡はありませんでしたが、お掃除してくれたのかもしれませんね。
自分の実家の近くにお嫁に行った人は毎年訪れることができるのでしょうね。
わたしは電話はしょっちゅうかけあっていましたが
主人の仕事も忙しく、いつもいろいろ重なって
実際、実家には10年に一回くらいしか帰れていませんでした。
みんなからもちょっとびっくりされてました。
今、思えばもっと帰るべきだったなぁ~って思います。
帰り道、実家のすぐ近くの空き地を草刈りをしている同級生に出会いました。
小、中、高と同じ学校だった子です。
全く変わっていなくて、すぐにわかりました。
それこそ30年以上...ぶりくらいでしたが...
色白で、綺麗なお肌も、おっとりしたしゃべり方も昔のままで、
とっても嬉しかったです。
お母さまが4年前に亡くなられたとのことでした。
彼女の実家はうちから目と鼻の先のところにあるのですが
彼女のお母さまはお茶の先生で
わたしは長~く、大胆不敵にさぼりつつ、お茶を習いに行ってました。
品のある、いつまでも綺麗だったお茶の先生に
二度とお逢いできないのは、残念の極みなのですが
彼女の穏やかで芯の通った物腰の中に
確かにお母さまの存在を感じました。
あの頃はぼんやりとしかわかりませんでしたが
本当の品のある方だっのだと
今更ですが、実感しました。
家に帰って夏のお菓子「ささげ餅」を食べました。
お盆を過ぎるともうそろそろこのお菓子も終わりです。
母が来客時、リンゴや梨をむいてお出しする用の(笑)
昭和レトロなガラスの器にのせました。
もう8月も半分以上過ぎてしまいましたね。
小学生の頃はたまりにたまった絵日記や宿題に泣きそうになっていた頃です。
わたしには母方のおばあちゃんの
すでに長らく空き家になっている荒れ果てた家を
なんとかしなくてはならないという宿題も残っています。
思い出がたくさん詰まった祖母の家ですが
もうご近所から苦情がきてしまうような状態です。
母にどうしたいのかと
聞くこともできなくなってしまいました。
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昭和レトロなデスクライト
今回は実家に主人の運転で戻ってきましたが
次男君も連れてきました。
ただ次男君は学校の試験が待ち受けているので
いちおう勉強道具を持ってきました。
実家には勉強机がないので急きょ応接間の一部に勉強コーナーを作りましたよ。
机は父の書斎から持ってきましたが
蛍光灯はこんな昭和レトロなものがありました。
高校生の頃、こんなデスクライトで勉強しませんでしたか?
わたしの場合、勉強しているふりでしたけどね(笑)
もう一つグリーンのものもあるのですが
かなり壊れています。
今度アップしますね。
この赤い電気の傘が可愛いんです。
昭和レトロなものはオレンジやグリーンが多くて、それも大好きなんですけど
赤もいいです。
あったかい感じがして...
それとも人間、還暦に向かってドンドン赤に惹かれていくものなの?(笑)
今、話題のシャープ製ですね。
わたしはシャープの電化製品が好きで、結構使っていたので残念です。
時計機能もついていてアラームもついてます。
すべて元気に動きますよ。
時計の文字も赤です。
アラームの音はブーって凄い耳障りなブザーの音がしますよ。
すぐに目が覚めそうな嫌な音です。
でも、そこも好きですよ(笑)
なぜかグリーンのランプがつきます。
これって何のためのものだっけ?
まぁ、ちょことグリーンが光って可愛いです。
夜、電気をつけるとこんな風になります。
うっとりしますね。眠くなってきます(笑)
高校生の頃を思い出しますよ。
雑念にとらわれずもっともっと勉強しとくんでした。
今更...
即席勉強コーナーです。
さぁ、次男君勉強してくれたまえ。
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母の仕事部屋
少し久しぶりに実家に戻ってきました。
雨が降っています。
車の窓から街並みが見えてきたら、すごくホッとしました。
街の持っている空気感があるんですね。
今回は車で来たのですが
車やバスに長時間揺られるとその後、頭痛と吐き気がするようになりました。
今回も少しキツイです...
体は年齢に正直ですね。わたしの場合ですけどね(笑)
愚痴のようですが認めざるおえません。
その上で楽しんだり、がんばったりしないと...
ここは母の仕事部屋
もともとは祖母が使っていた四畳半くらいの狭い部屋です。
お店を閉めた後、自宅に持ってきたお店の名残の品々がぎっしり。
荷物だらけで全体を撮ることができませんが
右側には作業台やミシンもあるんです。
お店をやめた後もここで少しだけ洋裁をしていたようです。
売れ残りの生地...
ほんの一部です(笑)
なにしろ40年も商売をしていたのですから
売れ残りもいっぱいあるんですよ(笑)
この山のように残った生地をどうするか...
これもわたしに残された使命ですな。
母はこの生地やその他もろもろの荷物をどうするか、
いつも悩んでましたから(笑)
母はよくメジャーをこんな風に首にかけて仕事をしていました。
子供心になんとなく
カッコいいな~って思ってましたよ。
今、思い出しても
仕事をしている母は、凛として近寄りがたくて
ちょっと怖くて、素敵でした。
こんな思い出を子供に残せるなんて良いと思うのですが...
時代もあってか母はそんなに自分の人生を肯定している様子はなかったです。
なぜでしょう。淋しいですね。
しかし...わたしは息子たちに
ぐうたらで気分屋のお母さんの姿しか残せてませんからねぇ。
息子たちは女の人ってこんなものだと思っているのかな?
まぁ、女の人には多くを期待しないかもです。
それも意外と良いかもね~ハハハ....(笑)
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夏休み...カレー
お盆ですね。
うちも家族全員揃っています。
全員ということは少ないので
家事の量が半端なく多く感じてしまう(笑)
あちこちで花火大会や夏祭りが開催されてますね。
主人が人混みが嫌いなので
かといって一人で夜出かけるのもちょっと...
で、もう何十年も行ってません。
夜店に行って写真を撮ってみたいんですけどね。
夏休みのお昼と言えばうちは定番カレーです。
豚肉、玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモによる
ハウスのカレーですよフフフ...
昭和レトロな食器に盛り付けましょう。
昭和レトロなぽってり厚いストーンウェアです。
色があまり上手く写っていませんが
とっても穏やかなクリーム色なんです。
これは5枚あって、食器棚のこやしになっていた方からゆずっていただきました。
ノリタケのものです。
裏側は濃いオークでわたしの大好きな色です。
あとサラダ用に左側の小さめのガラス皿を...左側の小さいものを使いましょう。
大きいものはずっと前から持っていたのですが
小さい方はリサイクルショップの最終処分のコーナーに置かれていたんです。
そこでこのお皿を含めいくつか買いました。
だって、もう、今売れなかったらお店の人に本当に処分されてしまいそうでしたから...
6点ほど買って300円くらいでした。
うちで食器として活躍してもらわないと...
じゃ~ん。あたりまえすぎる昼ごはん。ヘヘヘ
食べる、食べる、食べる息子君たち
お行儀が良いとは言い難い...
行儀は良くないけれど、食欲は満点。
いつもは写真なんか撮ろうとすると
怒って撮らせてくれないけど、
食べるのに夢中で全く気がつかないよ(笑)
隙をねらって記念の一枚パシャリ(^^)ヘヘ
親の目から見たら、性格が全然違う二人なのですが
よその方から見ればとっても似ている二人かもしれない。
二人とも理系なので話も合うみたい。
会えば二人でよくしゃべってます。
年がわりと離れている二人ですが
このくらい大きくなるとあまりそれを感じさせませんね。
いつまでも仲良くしてね(笑)
そして
母の夏休みの味
グリコ、じゃなくてハウスのカレーを覚えておいてくれたまえ。
(どっちでも同じか?)
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お菓子好き
先日久々デパートに行った時、ふと見ると...
「不二家レストラン」を見つけました。
え?こんな所にあったっけ?
いや、確かなかったはず。
ちょっとオシャレなイタリアンレストランだったような気が...
違ったかな?
う~ん、何だろ~
これって赤ちゃん返り...じゃなくて昭和返り??
赤いオーバーオールのペコちゃん健在!
昭和トラディショナルなお姿のパフェ❤オンパレード
思わず入って食べようかと思いましたが
用事を済ませた後で両手に荷物いっぱい
そのうえヘトヘトだったからまた今度。
待っててペコちゃん。
必ず来るからね(笑)
それにしてもデパートに行かなくなりました。
前はデパートに行かなくてどこに行く?って感じで
ウインドウショッピングするのが日常生活の一部のようになっていたのですが...
全体的に生活が変わりつつあります。
家にあった箱の和菓子。
とても素敵な絵がふたにかけられています。
和菓子は季節が彩られていて本当に心が和みます。
...で...開けてみると...
いつの間にか全然なくなってる...え?え?
一個しかないじゃん。
.....まぁ、うちの一家の、箱のお菓子あるあるなんですけでどね。
油断していると一個も食べられませんから。
一家全員お菓子好き。
最後の一個は「ふふふ」ってお菓子。
なんだかこっちもフフフ...って感じですよ。
早速昭和レトロなガラスの器にのっけて食べちゃいましょう。
そうしないとこれも無くなってしまいますから。
葉っぱの形の昭和レトロなガラスの小鉢
夏にぴったりです。
多分何かの景品だったと思われるペイネのグラス
ロマンチックです。
恋人同士
ペイネの絵は外国のものですが、どこかしら懐かしくて好きです。
昭和の人の思い描く外国...って気がするんです。
薄いグリーンの液体はマスカットジュース...じゃなくて
そば茶です(笑)
家族には不評なんですけどね。
ぷるんとしたゼリーを食べながら
ちょっと眠くなってきました。
夏はだるくてお昼寝したくなります。
うと、うと、うと。。。。
ペイネの恋人同士みたいな素敵な夢を見られると良いんですけど
わたしの見る夢って...
だいたいが悪夢です(笑)
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タニウツギ
庭に出るのが億劫でたまりませんが
ほんのちょっとだけタニウツギのお花が咲いていたので摘んできました。
大好きな花なのですが今年はほとんどお花が咲かなかったようです。
元気がありませんね。
今日は生地を洗って干しました。
ワンピースを作る予定なんです。
洋裁を教えて下さるという方にお会いできました。
ずっと前にそう、5年くらい前になるでしょうか...
お聞きしていた方なのですが、やっと実現しました。
水通しと地直しをするように言われました。
たったこれだけのことが、わたしにとってはけっこう大変。
この生地も相当前に買ったものです。
そう、20年くらい前(笑)
幼なかった長男君を連れて行った覚えがありますから。
この生地を買ったお店ももうありません。
けっこう大きなお店でしたけれどね。
生地を買って作る方も少なくなってしまったんですね。きっと。
お天気が良いのですぐ乾きましたよ。
わたしは家庭科の授業以外で洋裁をしたことはありません。
ただ母やお店のお針子さんが作るのを見てはいましたから
親しみはあるんですけどね(笑)
ちょとやってみようと思います。
先生とわたしの時間の合う時に、ゆっくりやりましょう...
ということになりました。
どうなることやら(笑)
眼が悪いので無理はしないでおこうと思います。
母は自分が洋裁の仕事をしていながら
なぜかわたしが洋裁することは勧めてない...
というか嫌がっていた風もありました。
なぜかはわかりません。
もう、理由を聞くこともできなくなってしまいました。
タニウツギを家にあった赤い切り子の花瓶に挿してみました。
お花の色が優しいのでちょっと花瓶の赤に負けているでしょうか...
タニウツギはとても生命力の強い木なのですが
お花はとても優しげではかない色合いです。
夕方になってきたので夕日でますます赤が綺麗です。
赤って良いですね。
洋裁の先生には、母が残したたくさんの生地があるので
それをわたしの体に合わせていくつかは仕立てていただこうと思っています。
あの大量の残り生地がとってももったいないのです。
先生は「ご自分で縫われたら良いのに」
とおっしゃいましたが
わたしが自分でそれをきちんと縫えるようになるのを待っていては
それこそいつになるかわかりませんから(笑)
長い長い間、してみたかった洋裁に
やっと辿り着きました。
母はどう思っているでしょうか(笑)
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ブルーベリー ざくざく
ブルーベリーの季節です。
自宅の近くの直売所に行くととてもお安く手に入ります。
500gくらいで750円
ジャム用って書いてありますが、もちろん普通にそのまま食べられるし
冷凍もしておけます。
うちの場合、冷凍する暇もジャムにする暇もなくて全部そのまま食べちゃうんですけどね。
昭和レトロなブルーのガラスの器です。
確かリサイクルショップで買った...かな?
買う時は必ず(値段と相談だけどね)5個買うんですけれど
4個しかないので、多分それだけしか売ってなかったんだと思います。
...全て記憶があやふや...フフフ...
あの頃は昭和レトロなものを見つけて、買う時だけが幸せ気分だったし
体調不良で、一日どんな風に過ごしていたのかも良く思い出せません。
今はこうして実際使って、しかもブログにアップできるようになったのだから
だいぶ元気になれたんだな~って思います。感謝。
横から見るとお星さまみたいな深いカット。
昔、家に似たようなものがあったような...
懐かしい感じがします。
上から見ると線香花火みたい...
可愛いです。
ヨーグルトの上にブルーベリーをのっけました。
涼しげな色合いが綺麗。
わたしを含めうちの家族は全員近眼なので
ブルーベリーは美味しいし可愛いし
お安い時はどんどん食べるようにしてます。
わたしの近眼がいちばんひどいんですけどね。
息子たちの目を悪くしたくなくて
ずいぶん口うるさく言いましたけれど
やっぱダメでしたね(笑)
この先の一人暮らし
自分で体に気をつけてやっていってくれるのかね~...不安(・。・;
わたしが身辺自立の躾を怠ったからなぁ。
言っても言ってもダメなので
根負けしてしょうがなく専業主婦だったわたしが全てやってしまっていたからね。
なにしろ主人の考え方が昭和レトロなので
家事は女の人がやるもの...って雰囲気がムンムンの中で育ってきてしまったから
今はもこみち君の時代なんですから!
目覚よ!二人とも!
並んでムシャムシャ食べる息子君たち
なぜか小さい頃からずっと決まって座っていた椅子に座ることが多い二人(笑)
こうして二人並んで食べることももうそんなにないかもしれないので
ここに残しておきましょう。
エノコログサがいっぱい。
昔ままごとに使いました。小さい頃から好きな雑草です(笑)
写真に撮ると綺麗なんですけれど
庭にどっさりあると廃屋みたい(笑)
大量の家事に辟易するのもいつか懐かしくなるのかな...
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