この前ネモフェラを見に行った時
帰り道、海辺のレストランに寄りました。
とってもいいお天気だと、
海を見ながらお食事したくなります。

ファミレスよりちょっと高級な（笑）
海が一望できるお店。
前にも来たことがあります。

お店に入ると熱帯魚の水槽もあり、海気分上がります(笑)

場所柄シーフードのメニューが多いので
カニグラタンをたのみました。
美味しいのですが...量が少ない（笑）

男の子の食事を作っていると
わたしもﾄﾞﾝﾄﾞﾝ大食い化。

海は良いですね。すがすがしくて。
「年を取ったら海辺に住みたいね。」って
言うだけはタダなので、いくらでも楽しいこと言っちゃうﾌﾌﾌ。

まだまだ親としての役目は終わりませんがね～

昔々のママ友のお誕生日だったので
メールだけは送りました。
今時ラインなのかもしれませんね。
でも
唯一現在のメルアドを知っているママ友達。

わたしたち世代の喫茶店の定番
クリームソーダ
略して「クリソ」死語？の写真に言葉を添えて。

今はこんな風に加工した画像を送れるので
とても楽しいし
シンプルな言葉でも気持ちが通じる気します。

そしたら次の日お礼のメールが届きました。
嬉しい♪
彼女も男の子のお母さんなので
共通の話題で盛り上がれそうです。
いつか会える予感が...
いつかの楽しみの種をいっぱい撒くことにしよう。

藤のお花がどんどん成長してます。
女の子のかんざしみたいになってきました。

ずいぶん花房が大きくなりました。
前は小さくて短い房だったのですが...

彼女の離れて生まれた下のお子さんは
最後に会った時小学生でした。
今はもう高校生くらい？かな？
ずいぶん大きくなられたでしょう。

年月の経つのは早いです。
すれ違っても全くわからないですね。
きっと。

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久々に用事のついでにデパートへ
自宅の近くのデパートに行ったのは久しぶり
お昼のランチにカフェに寄りました。
ここはマクドとかミスドと違って
主婦的にはオシャレして行ったお店です（笑）

パスタのセットをお願いしました。

ここは子育て時代いわゆるママ友と時々来た所
この日も平日のお昼なのでママ友らしき二人連れが多くいらっしゃいます。
お互いちょっと気を使いながら
お互いの子供の話ししている感じが懐かしい（笑）

でも、あの頃何をお話ししていたのか全く思い出せないのです。
悩み...とか子育てに関する情報交換とか、お約束の噂話（笑）とか...
だったと思うのですが。

春らしい桜エビのクリームパスタ。
やっぱりおうちで作るのと一味違いますね。
人が作ってくれるものは、美味しく感じるﾜ。

黒単色とシャープペン＋三色ボールペン
の二本買いました。
キラり～んスワロフスキーかな?つきです。
売り場の人が言ってましたが、
ジェットストリームの芯は世界一なんですって。
uniのものです。日本の企業すごいぞ！
わたしはいつも日本製を応援してる～♪

ちょっと高かったですけど
愛用していたペンがことごとくひっかける部分が割れてしまうんです。
こんな感じに...

これがねぇ～不便だし、なんとなくみっともないし...
ま、インクが無くなるまで使いますけどね。ﾌﾌﾌ

新調したものは大切に使いま～す。
これから買うものは一生ものというわけにはいかなくても（笑）
長く使える大人なものを買うようにしよう。
....っていつの間にか息子に持っていかれないようにしないと。

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君子蘭ですね。
山野草を扱うお店で見つけました。

蘭の中では東洋的な雰囲気が漂う君子蘭
日本家屋にもよく合います。
昭和レトロなオレンジ色
蘭の中で一番好きかもしれません。
花期も長いですしね。
いつか育ててみたい。

これは昭和レトロな事務所にお邪魔した時
あまりにも見事に咲いていたので
一枚お写真撮らせていただいたものです。

ビニール張りの床も昭和。懐かしい。

実は主人の知り合いの方から紹介された所だったのですが
。。。けっこう、というか...かなり。。。いい加減で

こちらが調べて指摘しないと間違いだらけなんです。
"(-""-)"ﾏｼﾞｶ？
それでも知り合いの紹介の方だったので
ずいぶん気を使いました。
当然、料金（安いとは言えない）もお支払いし...
わたしも主人も半端ないストレスを感じました。

しかも、むこうはもうすっかり忘れてしまってるでしょうね。絶対。
わたし、魔女じゃないんで、
呪いをかけられるわけでもありませんしね（爆）
だったらわたしも忘れた方が良いﾜ。ﾌﾌﾌ

大好きな君子蘭ですが
今年の春は嫌な思い出と一緒に咲いてます（笑）

自宅の二階の子供たちの部屋
本、参考書、赤本、紙類を資源ごみの日に出しました。
息子二人、中、高、浪人時代
色んなことあったなぁ〜ｼﾐｼﾞﾐ〜
今となっては良い思い出...という域には
まだ達してません(笑) 

これはほんの一部。かなりの量でした。
まだまだこれから片づけないといけません。

藤のお花もグングン房が成長してきました。
ほんの二日前...

そして今日。

上の方は花開いてきてます。

今年は花数が少なくて8個くらいしかないのですが
紫色の大きな房になるのが楽しみ。

幼い兄弟が走っていきます。
可愛い。
弟君はお兄ちゃんの後を必ずついていくんですね。

この頃の息子たちの思い出が
一番わたしを癒してくれる。

いつか古い写真も整理して
アップしていきたいな、と思います。
...っていつになることやら...
(どこに片づけててあるかもわからん...)

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これまでも何度か、季節外れに
なんの知識もなくﾍﾍﾍ
ただ思い立って、さし芽に挑戦してきましたが
すべて失敗してまいりました（笑）

でも、懲りずにまた挑戦してます。
菊です。
菊はとても丈夫ですからね。
これはわたしの生家のすぐ前に咲いていた菊なんです。

咲いている時の様子はこんな感じ
どんどん道路のコンクリートのところまではみ出してくるんですね。

こんな感じの菊ならきっと強いはず（笑）
うまく育てられたら、父と母の結婚記念日の秋頃に
写真の前にそなえてあげられるかな...

去年ははみ出ていたのを摘んできて、そなえてあげたんですけどね。
10月半ばではまだ固い蕾でした。
寒くなってから咲く、寒菊なんですね。

家に咲いてくれれば必ずそなえてあげられますしね。
うまくいくかな？

ちょっと寂しいので
バンビちゃんを置いて春の森風にしてみました。

いくつかに分けてさし芽してみました。
こちらは白い石を敷いてビー玉をのせて宇宙風に（笑）

うん、元気、元気（笑）

春だからグングン伸びる季節だもんね。

一番の問題は
わたしが自宅を留守にしてる時お水をあげてくれる人がいないこと...

どんなに頼んでおいても絶対お水をあげてくれないんです。
興味ないのね～全く～

早く大きくなってお庭に地植えにしないと、枯れる恐れあり。
早く大きくなれ～（笑）

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鯉のぼりがはためいて...
五月の訪れを感じずにはいられません。

前から行きたいと思っていた一面ネモフェラの丘を
見にいくことができました。

黄色の菜の花と一面ブルーのネモフェラとそして青い空。。。

空の青と、ネモフェラの青
境目が青のグラデーションになっていて
一面青なのですが不思議な奥行き感があるんです。

お休みでもあるし、お天気が良い日だったので
もう人、人、人...

これは今年道端で撮ったオオイヌノフグリの写真
地味で小さなお花ですが
小さい頃から春の訪れを一番に教えてくれるとっても好きなお花です。

そのお花を大きくして、絨毯のように敷き詰めた感じなのです。

しかもフッカフカの絨毯

外人さんたちも記念撮影
「Fantastic!」
ちょっと日本的な景色じゃないですけどね。
こんな一面ブルーの景色も、日本の思い出の一つとして残しておいてくださいね。

ワンちゃんだってブルーの絨毯をバックに記念撮影。

遠くに観覧車が見えて
童話の中の世界みたいです。
人間が小人さん（笑）

子供たちが「青だけじゃなくて白のお花もあるよ。」って言ってました。
どれどれ👀
ふ〜む、確かにある。わかりますか？
子供ってこういうことを目ざとく見つけるんですよね。
視点が違うのかな。

主人...最初「うわぁ～綺麗だな～」って感動してましたが
だんだん単調な景色に見飽きたみたいで...ﾌﾌﾌ
だんだんテンション低めになってきて...下向き気味に歩いてました（笑）
「何食べる？」ばかり聞いてきます。
も～う...夢がないんだから。

頂上までくれば、海も見えます...
ネモフェラ、海、空の三つの青のグラデーション
忘れられない景色になりました。

白い色の桜かな...？
って思ったら「ウコン」でした。
「黄桜」「浅葱桜（浅黄桜）」と呼ばれることもあるみたいです。
黄桜ってお酒の名前にあったような...？？
少し遅咲きのシックでレトロな雰囲気の桜です。
初めて見ました。

ウコン桜が、「まだ、四月なんだよ。」って言ってるみたい...。

とても広い公園ですが5:00までで閉門です。
もうそろそろ帰らなくては。
夕方になってくると海風が吹いてきて肌寒くなってきました。

小学生の時描いた、色のグラデーションの絵を思い出しました。
わたしは海の中の様子をブルーのグラデーションで描いたのですけどﾈ。
初めて見たのに、いつかどこかで出会ったような気がする
夢見るような景色でしたよ。


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春は山菜の季節
山の中に分け入って、ﾑｰﾐﾝﾏﾏのように山菜取りに行き...たいのですが
無理なので（笑）

産直所で誰かが取ってきてくださった春の山菜たちを
買ってきました～♪
もう夕方になってきましたね。
新鮮なうちにいくつかは今日食べなくちゃ。
タケノコ、タラの芽、セリ、こごみ、そしておまけの米ぬかの皆さんです。

タケノコさんたち。
小さいものを選びました。
おじさんが山から取ってきたばかりのものです。
重そうに箱に入れて運んできてくれました。
「生だって食べられるよ。」って少しだけ生で食べさせてくれたのですが
確かに柔らかくて、えぐみもないんです。
お刺身にできるんですね。

ついてきた米ぬかたっぷり入れて茹でました。

お台所の電気が暗くて良く撮れませんでしたが
天然のタラの芽
綺麗な緑色です。

タラの芽とごごみは天ぷらにしてお夕飯のおかずにしました。

次の日、タケノコとこごみ、マッシュルームで春の山菜サラダに

こごみって可愛いな^^

まだ茹でたタケノコが残っているので
タケノコごはんにでもしようかな♪

母の介護中は家族に季節のものを食べさせてあげることなんて
できなかったなぁ～
行ったり来たりがそうそうできる距離じゃないですからね。

藤の蕾がどんどん大きくなってきました。
この時期あっという間に花開いてゆくんです。

↓

桜が葉桜になり始めました。
新緑の季節へと向かいますね。
ﾌﾌﾌ...さわやかな初夏のカップルの銅像です（笑）
希望に満ち満ちてます。
昭和な雰囲気を漂わせているのカップルですね。

小さい頃から実家にずっとあった
抹茶色の昭和レトロなカップに珈琲を入れて...
食べちゃお～。
基本、抹茶のシュークリームです。
てっぺんに穴が開いてるのね。
ここからクリームをいれるのかな。

皮の部分もモチモチした触感で、生地にも抹茶が練りこんであるんです。
全体緑。
名前の通りもこっとしてるの（笑）

そしてやわらかめの抹茶クリームがとろ～りん
たまらん。好き。

一緒に来ていた長男君も「まじうまい。」って言ってましたよ。
若者にも好評の模様。ﾌﾌ。
で
リピートしようとセブンイレブンに行ってみると
売り切れ....人気あるのね。やっぱし。

自宅に戻ってからも、時々買って食べてます。
家族もみんな好きみたい。
万人に愛される普遍的なお味。
コンビニスイーツなのでどこに行っても同じように手に入る。
ちょっと、飽きるくらいリピして食べてます（笑）


もう、
自宅の周りはしだれ桜のお花がちらりと残っているだけで
桜の季節が去ろうとしてますけれど...
青森は満開ってテレビで言ってました。
北国の遅い春。
いつか角館の桜を見てみたい。
日本が長細い国で良かったぁ。
もっと年を取ったら
桜を追っかけて旅してみたいな。
貯金しなくちゃね（笑）

これは実家にいる時、
いつもの神社で見かけた結婚式のカップルのお写真です。
後ろからパシャリって撮らせていただきました。
桜が満開です。
ほんの少し前のことなのに、桜がすっかり散ってしまうと
ずっと前のことのように感じてしまう。
跡形も残さない。
そこが桜の潔さなのかな...

このお写真では見えませんが
お嫁さんは片方のお耳に
大きなまん丸の毛皮のイヤリングをしているんですよ。
ちょっと不思議な組合わせのような感じがしましたが
若いお嫁さんには可愛くマッチしてました。
お着物といってもお洋服感覚なんですね。
今風です。
分金高島田なんてもうする人いないのかなぁ～
とんと見かけませんな。

これから新しい生活が始まるんですね。
結婚式のシーンに出会えると
こちらも幸せな気分になります。
桜咲くこの日が始まりの日。
わたしも結婚式の時の、初心に戻らなければ...無理ある？（笑）

いつまでもいつまでも
お幸せに.....

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ずっとずっと前からあるお店ですが
昔はいろんな値段のお昼のランチがありました。
今は一種類、箱膳だけです。

今日は初めてお二階の席に案内されました。
何度も行っているのですが
初めて（笑）

盛り付けも可愛い。
すべてが丁寧なお料理です。

お麩のお店なのほとんど全てにお麩が使われています。
こごみが添えられていますね...
桜を意識した彩り

ホタルイカも春が旬です。

そして煮物...
これは郷土料理で、幼い頃から食べ慣れたものです。
実はわたしは実家の普段に食べ過ぎていて（笑）
全国的にある、普通の煮物だと思っていたのですが
違うみたいでした（笑）

私的には、こんな風に綺麗に盛り付けられているものではなく
基本ただのお惣菜です。

大学時代、お友達のお母さまがわたしと同じ市の出身で
おうちに伺った時、作って出してくださったのを覚えています。

それでわたしは野望を抱きました（笑）
この煮物をおもてなし風に作ってみたい...

昔々、独身時代に習っていたお料理教室の本に
確かレシピがのっていたのですが
その本が見つからないｳ~ﾝ
絶対捨ててはないのですが
どこへやら...

探し出し、作ってみたいんです。
結婚したての頃、この本を見て作ったものが
とっても美味しかったのを覚えているのです。
それ以来ほとんど作ってないのですが...

あ～
片づけなきゃね。
いずれにしても（笑）

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