それでは～
このカウンターに座ってケーキをいただくことにしました～♪
けっこう高さがあるのでﾖｲｼｮってのぼる感じで座りました。
小さい時みたい（笑）

選んだケーキはこれです。
どん、と大きめ。
(ダイエットどうした？)

中にピーチが入っているのです。
もうど～っさり入ってます。

懐かしいお味。
凝った感じではありません。ドストレートなお味( *´艸｀)
美味しいです。

飲み物はドリンクバーになっていて
好きなものを好きなだけ...
珈琲マシーン
わたしは濃い目のコーヒーが好きなのでストロングで

ジュースが生ジュース...
なんなら全種類味わえます（笑）

そしてサンドイッチでお昼ご飯にする方のために
スープもあります。

珈琲＆生ジュースを飲んだ後でしたが
どうしてもお味を知りたくなっていただきました( *´艸｀)ﾍﾍﾍ
ニンジンさんいっぱいオレンジ色～♪

とっても美味しかったです。

お店の方に
「もう一つのお店、閉まっちゃったんですね。」
って思わず言ったら
「四月の終わりに、閉めました。」
ってお仕事しながらうつむき加減におっしゃったので
思わず
「淋しいﾅ...」って言ったら
そっと静に頷いて下さったので
わたし、胸に迫ってました(:_;)

やっぱり...言葉をケーキと一緒に飲み込んで...。

どっさりフルーツが乗ってるゼリーを買って行ってあげたら
どんなに喜ぶかな～って思ったけれど、
何しろ電車にかなり長く揺られて帰るので...
今日は荷物も多いし
この綺麗な形のまま持って帰る自信がない。

フルーツポンチも魅力的だけどこれは何か特別の時に残しておきたい気もする。
重そうだし...。

ミニクロワッサンとレーズンサンドを買って

お店を後にしました。

また来るね～
待っててケーキたち～

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五月に近江屋洋菓子店の本郷店の閉店を知った時
わたし、泣きそうになりました...
えっ？なんで？
ドラえもんを強迫してどこでもドアで連れてってもらおうかと思いましたよ。
ﾎﾝﾄ...
心のどこかで「絶対閉まるはずない。」って思っていたんです。
あの味、雰囲気はどんな世代の人にも絶対愛されるから
ずっと、ずっと続いてゆく...
って確信してたんです。

最後に行ったのはもう30年以上前ですが
初めて行った時すでに「はぁ～懐かしい。」って昭和を感じました。
（その時も昭和だったのですがﾈ）
強烈～な印象が残りました。
確か行ってたのは本郷店の方だったと思います。

とにかく、とにかく
一度必ず「神田店」に行っておかなくては

神田店に行こうとスマホを見てウロウロ
また、当然迷いました（笑）
スマホやめて人に聞いたり感に頼った方が絶対早い、わたし、ﾌﾌﾌ

でも、この周辺、新しい素敵な建物がいっぱい...
昔も通ったことのある道だと思いますが
もう全然雰囲気違うと思います。

お勤めをしていた時、一緒のフロアでお仕事していた人が
東京生まれの東京育ちの、垢ぬけた（死語？）
オシャレで素敵な方だったのですが
グルメでいろんなお店をご存知で
わたしをあちこち連れていってくださったんです。
一年足らずの短いお勤め期間でしたが
楽しかったな＾＾食べ歩き(笑)
その方に「懐かしいお店に連れてってあげる。」って誘われて
初めて知りました。

迷いながらグルグル歩いて...
一本中に入るとこんな懐かしい街並み
一瞬あのお蕎麦屋さんにも入りたくなる( ´∀｀ )

少し戻って大通り沿いに
やっと見つかりました～♪
あ～懐かしい。全然変わってない。本郷店ともそっくり。

心の中で「ただいま～」って叫んでました～( ;∀;)
全然変わってない。この雰囲気。
この造花の色合いディスプレーが昭和～
（お写真の許可いただきました。）

今風のオシャレ～なケーキじゃないけれど
なんとも素朴で大きめケーキ
懐かしい(*^▽^*)
（ブログに残しておきたく、お写真多めです。）

どれ食べようかな～

お店のホームページに
近江屋の菓子は「わっ、きれい」とか「カワイイ！」というものではないかもしれません。
焼きっぱなし、切りっぱなしの菓子です。
子供たちが冷蔵庫から手づかみでかぶりつくところを考えて
材料は最高のものをおしげもなくふんだんに使います。
とありました。

昔ながらのケーキの雰囲気ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ～。

パンもあります。

たくさん種類があります。
お写真ありませんがサンドイッチ類も美味しそう。具がたっぷり～でした。

フランボアーズトーストも美味しそう....ﾑﾑﾑ
迷う、迷う、迷う
通って全部制覇したくなる...
石が貼られている床が懐かしいな。

平日の昼過ぎですがお客さんはけっこうたくさん。
椅子も色も形も懐かしい。グルグル回りますから～♪

天井も高くて照明も懐かしい。
お店全体永久保存して欲しいの(￣ー￣)ｼﾞ~ﾝ
そして後世に伝えたい...
ってわたしは何者？

本郷店閉店はとっても残念だけれど
神田店健在で良かった...

で
これからケーキを食べま～す( *´艸｀)
...つづく....＊＊＊＊＊

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岩波ホールでエミリの映画を見た時
こんなグッズのコーナーがありました。
エミリのぬいぐるみもあるんです。
ちょとﾋﾞｯｸﾘ(゜レ゜)

映画の中のエミリは容姿にコンピレックスを抱いているように描かれていましたが
（エミリを演じている女優さんが綺麗でなんとなく違和感、笑）

Tシャツあり、マグカップあり、お屋敷の栞あり...
で、お聞きしたらこのグッズは売ってませんでした（笑）
展示だけです。

「こんなにグッズがあるなんて、愛されているのね～」
って言いながら皆さん見てました。

そしてこんなお花の押し花が展示されてましたよ。
黒種草

どんなお花かな～。興味が出てきて、
家に戻って調べてみました。
（以下画像お借りしました。）
野に咲くお花ですね。見たことあります。どこかで。
「ニゲラ」です。


色はブルーや白、ピンクなどがあります。

　　
葉っぱが細くて群生していると煙るように見えます。

種が風船のように膨らんで熟してゆく様が神秘的ですね。

　　

ニゲラは英語で「Love-in-a-mist（霧のなかの恋）」とも呼ばれ
ドイツでは「緑のなかの処女」と呼ばれるそうです。

花言葉の「 当惑」「夢の中の恋」「不屈の精神」
全てエミリを思わせるものばかり...
丈夫なお花なので
育ててみたくなりました。
草ボーボーの中でも大丈夫そうだし(笑)

本は色々売っていました。
パンフレットとどちらにしようか迷ったのですが
絵本にしました。
とっても綺麗な絵本です。

この本は「謎の女性エミリ・ディキンスン」と少女の出会いの日々を
美しく格調高い絵で描いています。

至る所に素敵な言葉が散りばめられていて詩的な絵本です。

                                                                         

＊....＊....＊....＊....＊....＊....＊....＊
でもどうしてでしょう＿＿わかりません。
人間というのも、不思議な謎なのでしょう。
＊....＊....＊....＊....＊....＊....＊....＊

っていう一節がとっても気に入りました。
自分を含め、皆、人間は
わからなくて当然なんですね～♪
答えのわからない謎々のまま
終わったって良いんだな～って
気が楽になりました（笑）

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  岩波ホールへ映画を見に行きました。

「エミリー・ディキンスン」
大学生の時、好きだったアメリカの詩人です。
「岩波ホール」で上演されているとのことを知り
行くことにしました。

正直、大学時代、
勉強らしき？事を全くしていなかったことを
本当に悔いているのですが...（今さら、笑）
唯一、覚えているともいえる
アメリカの女流詩人なのです(*^_^*)

地下鉄の神保町から降りてすぐの所にあるはずなのですが
当然、私は迷いました（笑）

昔々お勤めしている時、少し年上の方に
「岩波ホールに行ってみたら？名画をやってるよ。」
って言われたことが確かあったのですが
「あ、はい。」
って答えたっきり、名画に興味もなく（笑）
時を経ること30年以上...
初めて行きました。
このところ時を経て、初めて多し(笑)

（お写真の許可いただきました。）
普通の映画館とはやはり雰囲気全然違います。
年齢層高めです。
もしかして...わたし...若手の方？

壁に上演された映画のチラシが貼られていて
何というか...映画好き、文学好きの人が集まる古き良き喫茶店...みたいな雰囲気があります。
珈琲飲みたくなります☕

皆さん文学に通じている知的な感じがﾑﾝﾑﾝ
わたし...場違い感半端ない( *´艸｀)

静かにしてよう。静かに。
静かに下向いてよう...
知的に見えるかもしれん(-_-;)ﾑﾑﾑ

スマホで調べたら最後の上演時間が一番空いているようだったので
夕方からのにしました。

あ～、良かった。このくらいが好きﾌﾌﾌ

映画はアマストにあるエミリが実際に暮らしたお屋敷も使わてていて
風景や建物、衣装などアメリカレトロ美しく、楽しめます。

わたしの前に座っていた文学部の大学生と思われる若いカップルは
ウイットに富んだジョークも全て理解できるようで(;゜∇゜)ｽｺﾞ
(東大近いから東大生カップル？)
二人で顔を見合わせて笑ったり、
女の子は涙したり...
知的な初秋の映画デートを楽しんでいた模様。
素敵ですね＾＾
主人なら100%寝ます(笑)

内容はやや重く、エミリーの感受性の鋭さやエキセントリックな面が
垣間見えて息苦しくなります。
生きづらい魂。
おおらかでバランスがとれた人とは言い難い。

神様から与えられた不器用で純粋な魂を
全身全霊で受け止め、向き合った人と感じました。

↓

あっという間に九月も九日
早いです。

で、もう、街はハロウィンの準備です...
ちょっと先取り早すぎじゃない？？？
そんなに早く十月の終わりの雰囲気だされても
おばさん哀しくなります。
もうちょっと秋の始まりを楽しませてよ～

これは八月の終わりに100円ショップで撮った写真...
あまりにも早っ....
って思ったけれど、今やこれが町の常識なの？気がつかなかっただけかしら？

舞浜でお友達に再び会いました。
デズニーランドの前のイクスピアリも
もう当たり前みたいにハロウィン仕様です。

しかし街を歩く女の子の短パノースリーブ姿と
なんだか違和感。。。

行事に追いまくられてせかされている気がするわ～

彼女とここに来たのはもう何年前かしら？
5年は経っていないけど、4年前くらいかな～。
「もうずいぶん前に来たね。」
って言っていたら
「そう言えばゆりちゃん、お母さんから電話がかかってくるかも...って、びくびくしてたね。」
って笑いながら言われて...、
確かにそうだったな～
とにかく、毎日、一日何度でも思いつくまま電話をかけてくるので...
出ないと、何度も何度も出るまでかけてくるので...
「今、外出中」と言うと切るどころか、今度は
「どこに？誰と？何しに？」
って質問攻め"(-""-)"

母が亡くなってしばらくは、母から電話がかかってくるような気がしてたまりませんでした。
（本当にかかってきたら真の恐怖ですが、ﾌﾌﾌ）
今はもう、さすがにその感覚はなくなりました。

まだ時間が早いのでお店は空いてます。

数年前、彼女ともう一人のお友達と来たときの写真がみつかりました。
確かわたしがカメラを持ち始めたばかりの頃...

その後、三人でスパにお泊りしたのですが
その時のお部屋で、二人にプレゼントしたくまちゃんを写した写真も見つかりました。

母が元気だった頃の、わたしの初めて、かつ唯一のお泊りの記憶。
母はわたしが家を空けたり、お友達と旅行したりすることをとても嫌ってました。
まぁ、主人も理解のある方じゃなかったしね。...ってか全然なかった。ﾌﾌﾌ( *´艸｀)

このくまちゃんの写真を撮った時の
気持ちやお部屋の雰囲気まで思い出せます。

そして、この前彼女の家に遊びに行ったとき
この花柄くまちゃんが玄関脇のスペースにお座りしていました。
嬉しいわ～♪

今はこの頃と、状況もわたし自身も変わったな～ってしみじみ感じます。

お料理はタイ料理です。
タイの屋台をイメージしたお店なので...

この日はお食事しながらお話ししました。
今まで一度もしたことがなかった妹の話を
彼女に初めてしました。
なぜか話たいなぁ～て思えたんです。
ちょと重い話でしたが...(;´∀｀)...ｺﾞﾒﾝ

この後、あの日と同じスパで、お風呂にだけ入って
帰りました。
彼女はヘッドスパで頭をギューギューされて
ほっぺがバラ色になってました（笑）
効くのかな～。今度わたしもやってみたいです(^^♪

身も心もスッキリしましたよ(^_-)-☆

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行きたいお店があって出かけたのですが
なんと定休日。
わざわざ電車に乗って遠くまできたのに、
虚脱感┐(-。ー;)┌
定休日はちゃんとわかっていたのに
自分の感覚の中で曜日を間違っていたのです。
どういういこと？(笑)
この頃こういう事も多し...ダイジョブか？わたし？

駅前にあったレトロっぽい喫茶店で
コーヒーだけ飲んでスーパーで買い物して帰ることに...
昭和っぽいショーケース

レトロな女の子の影絵のマーク
1972年からある模様

おしぼり情報でした(笑)

おはぎにかき氷にケーキ
迷走気味のメニュー

駅前の昭和の喫茶店って感じ？

...でも入ってすぐに激しく後悔。
喫煙可のお店らしく
タバコの煙が立ち込めて気持ちが悪くなってきました。

ず～っとタバコの煙から遠ざかっていたわたしは耐えきれず
コーヒーをササッと飲んで早々に退散


帰り道本屋さんにも寄ると
こんなポスターが...
ハッカ...懐かしい響き

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この前の日曜日お友達とイグナチオ教会に日曜日のミサに行きました。
10時のミサは日本語なのですが
ちょっと時間的に早すぎてキツイので
12時からの英語でのミサへ
14時からはスペイン語のミサが行われます。
場所柄外国の方が多いので
いろんな外国語で行われているんですね。

日曜日のミサは平日のミサと違って
一時間くらいの長さ。

広いイグナチオ教会が立っている人が出るほどいっぱいに...。
ミサの後、パイプオルガンの音に送られて帰ります。

一緒に来たお友達は長く外国に留学した経験があるので
神父様のお話しも理解できるみたいで
流石～♪でした。
青春時代に苦労して身に着けた英語は
いつまでも自分のものなのでしょうね。
その後英語を使うお仕事もしていましたが
それでも英語から離れてる時間の方がずっと長いのに...

わたしはもちろん雰囲気のみで神聖な気分を味わいましたﾌﾌﾌ

地下の聖堂に行って
しばらくお祈りしました。
残暑が厳しい日。

この頃、数年前よりぐぐっと体力が落ちてきたな～って感じています。
すぐに疲れてしまうんです。
年齢的にしょうがないとは思うのですが...

母の介護を終え、まだやることはたくさん残っているとはいえ
自分がしたいことを少しづつできる時間や環境が持てるようになりました。
結婚してから、今までの人生で
一番動ける時かもです。

日本人の聖人、「聖パウロ三木」
自らを迫害する人々への赦しを祈りながら
長崎で殉教しました。


ミサの後教会から歩いて2、3分のイタリアンのお店へ
ここもお客さんも店員さんも外国の方が多いです。
写真を見ると、まるで外国みたい。

彼女の息子さんはうちの長男君と同い年ですが
もうすぐ結婚式です。
一緒に遊んだこともあったのにね。
うちの子の三歩くらい先を行ってますﾈ＾＾

式に彼女はお母さまの形見の留袖を着るそう。
う～ん。そうね。いいよね。
うちの実家にも母が私のために作ってくれた留袖があったな。
しかし～帯とか、下着とか、帯留めとかﾓﾛﾓﾛ...
けっこう処分してしまったし...
何をどう合わせて良いかもわからない。
留袖をこのまま残しておいて着ることがあるかしら...
彼女曰く
「絶対貸衣装の留袖のほうが楽。」
だよね～。
まぁ、うちの場合、まだ考える必要ないけど( ´∀｀ )

それにしても
寮の時から一緒で、日曜は隣接する教会のミサに出て（強制ﾃﾞｽ）
その後、一緒にお昼ご飯食べて笑ってたわたしたちが
こうして深刻な顔して息子の結婚式の話をしてるなんて
なんだか不思議なのよね～。
ま、年齢的には全く不思議はないんだけど(*_*)

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用事があったついでに
お気に入りの小さな喫茶店に
立ち寄りました。

ふとしたことから知って
「行きたい。」と思ってから5年くらい行けず...
去年の冬に
やっと行けたのですが
それ以来、行けたのはほんの数回。

で、
と～ってもわかりにくい場所なんですね。
これが
ｿｼﾃ┐('～`;)┌ﾜﾀｼﾎｳｺｳｵﾝﾁｱﾙﾈ

久しぶりなので
また当然(笑)道に迷いました。

Googleのマップの地図なんて
全くわたしには役に立たないんだな～
どっち進んで良いのか
わからないよ。全然。
頼るは感のみ(笑)

何か違うな～って思ったけれど
やっぱり逆から来ていたみたい。

駅近なのにとっても静かで上品な住宅地の中にあります。
暮らしてみたい町です...

やっとたどり着いて
ｷﾞﾘｷﾞﾘセーフ

公園の角にあって
ご自宅が隣接しています。

このカフェも週に3日しか開いてません。
やはり女の方が一人で切り盛りしているお店です。
わたしくらいの方？
もう少し年上の気がします。
手作りのお菓子も毎月変わります。
もちろん好き...が基本にあると思いますが
続けてゆくことは大変...

あと、何回ここを訪れることができるかしら？
美味しくてくつろいだ記憶を
ここに残しておきますね。
（お写真許可いただきました。）

お目当てのスコーンはやっぱり売り切れ。
遅過ぎ（笑）
手書きのメニューです。

中もブルーベリーｻﾞｸｻﾞｸ入っていて
とっても美味しかったです。

北欧風...かな？
全く昭和レトロとは違いますが（笑）

そしてコーヒー二杯めを必ずお願いしてしまう。
小さな本棚があって
そこにあった可愛い一冊を
ゆっくり最後まで読みました。

心にすす～っと入ってくる言葉がたくさん。

もう、日の落ちるのが早くなりつつありますね。
夕暮れから真っ暗になってゆくまでがわたしの一番好きな時間です。

一時間弱、お店にいたでしょうか。
最後の客さんになってしまいました。

お庭にバラがほんの数輪ですが
花開いていました。

もう、秋なのかな？
秋バラの季節なのかな...?
まだ咲き始め...という感じの小さめのお花

秋バラが満開の頃また来れたら良いな。

とっても寛げました。
このカフェから出て来た自分は入る前とは違う自分( ´∀｀ )ﾘﾌﾚｼｭ

また来ますね。

いつからあるお店なのかな？
10年前くらい？
そんなに古くはありませんが
もちろん始めたばかりという感じではありません。
いつか店主さんに
このお店を始めたきっかけとか
お聞きしてみたいけれど
まだまだお馴染みさんとは言えませんからねﾌﾌﾌ

これから先、わたしにも何かできることがあるかなぁ～
なんて考えましたよ。


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