朝起きて見たら...何これ？
スイカを食べたのね～。主人＆次男くんで（笑）
私が寝てしまった後、昨日の深夜。

カブトムシは来なかったのね～残念。
...って来るはずないやん(;'∀')
わたしが小学生の頃の夏休みはスイカの食べ残しを夜、外に出してておくと
次の日の早朝、カブトムシが来ていたものですの(´-｀*)ﾎﾎﾎ...懐かし...

...って言ってる場合じゃない。
ゴッキーとかアリリンとか来ちゃうじゃないか!!(~_~メ)ﾊﾞｶﾓﾝ

スイカのジュースを夜ﾁｭ~ﾁｭ~しているゴッキーの姿を想像して
めっちゃ腹が立った私です。

しかし
うちの男三人はこういう人たち。
いくら言っても駄目なので諦め気味。
わたしの躾がなってなかったのか...DNAか....
わからん。


植木屋さんが来てくれてやっと少し風通しがよくなりました。
何もお花はありませんが青い実たちがついてました。
紫式部

多分真夏だから植木の選定には適さない季節なのでしょうけど
仕方ありません。

いつもの植木屋さんが今年来られるかどうか全くわからない状態の時
他の植木屋さんにも声をかけてお値段お聞きしてみたのですが
何と三倍以上のお値段を言われたので
もう...これは...無理...って感じて...
お安くしていただいていたことが初めてわかったのですよ。
実家は雪国なので玄関前の木の雪吊りがかかせません。
もうどちらも管理しきれないかも...。

手の施しようがないほどﾓｻﾓｻ
見て見ぬふり...

玄関前のサンシュの木に実がついてました～♪

今年の夏は本当にきつく感じます。
真っ赤になる秋が待ち遠しいです。

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道路脇に咲いていた蕎麦のお花を一つ摘んできました。
素朴で小さなお花ですね。

お義父さんの体調がいまいちで
かと言って入院するほどでもなく
四捨五入すると100歳になる義父なので...
自然に弱ってきているという感じなのかな...

様子を見に行った時は
お菓子を食べたり、お水でお薬を飲んだりできて
嚥下は年齢にしては上手にできているようでした。

スープの冷めない距離に義兄夫婦が住んでいるし
すぐ隣は義母のお姉さんの一家。要するに実家なんです。
羨ましいほど心強く、恵まれた環境だと思うのですが...
ん～(´・ω・`)...？？？

お義母さんはわたしの母と全く正反対のタイプで
物事にこだわりがなく
「そんなの気にする方がおかしいよ～」が口癖の（笑）
ど～んと安定した人だったのですが...
何だかこの頃変わってきました。

それが年を取るってことなのかなと思い知らされます。

春に植えたイチゴの花が猛暑の中頑張ってお花を咲かせている。
勢いはまったくないけれど...

イチゴ...「苺」...って書きますね。
母は強しと言いますが
ずっとそうとは言い切れない。


去年買ったお盆のお飾りを実家に持って行くのを忘れました。
行ってから気が付いて「来年持って行けばいいや～」
と考えて取っておいたのですが
今年のお盆は戻れそうにありません。

「また来年」とか「また時間のある時に」

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秋海棠が咲いているのを見つけました。
今年初めて＾＾

黄色いまん丸の花芯とピンクの花びらがとっても可愛い。
昔、おままごとに使った記憶が...
秋という漢字がついているお花が咲いているのをみつけると
まだまだ暑いけれど季節が進んだのを感じます。

蕎麦の畑だった所が無くなってコンクリート敷きになってしまったけれど
種が飛んで咲き続けている蕎麦のお花も見つけました。

お盆の実家の帰省はダメになりましたが
行く道の途中で泊まる予定だったホテルはキャンセルせず
一泊だけですが行くことにしました。



体調の悪かった植木屋さんが
やっと来てくださいました。
お元気そうで良かった。

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この前、横浜の叔母にもらった食器はまだ開けてません...（笑）
直視しないで、得意のもわ～んとした感じで考えておきますわ～^_^;
後々ゆっくりと～♪

日本通りのレトロなお店「かをり」のサブレ。
珈琲といっしょにいただきました。

お盆に実家に帰る予定が諸所の事情により流れてしまって

まぁ、やることはどこにいたっていっぱいあるのだから良いけど。
お盆をはずして一人で実家に戻ることになりそうです。


この前叔母とホテルのロビーに座って
母の話をしたことを思い出しました。

叔母が母の事を
「ゆりちゃんのお母さんって...ねぇ...（しばし沈黙）...侍みたいな人だったわねぇ」

って言ったので、思わす吹きだしたら

「そう。見た感じはベティちゃんみたいに可愛いのにね。」

って付け加えたので
耐えきれない程可笑しくなって
二人で大笑いしました。

多分...母の事を本当に良く知ってる人なら
ものすごく共感してくれると思うな（爆笑）

母の雰囲気は本当にベティちゃんに似ているわ。
目が大きなたれ目。で目と目の間が離れていて
髪の毛が天然パーマのところが特に似てる( ´∀｀ )

でも内面は侍。
不器用で筋を通してしまう...、自分に言い訳できない人。

要領は良い人ではなかったです～気の毒なほど悪い方。

しかしながら...
いっつもその刀で切り殺されていたのはわたし（笑）
どんなに口答えしようとも母には絶対勝てないのです。
なんせ勧善懲悪の桃太郎侍ですもん。

ま、わたしだって、エキストラのように何度も生き返りましたけどね( ｀ー´)ノ


正直言うと
母が亡くなってこんなに時間が経った今でも
母の言動を思い出して腹がったって
どうしようもなくなる時があるのですよ。
介護の時、暴言を吐かれたり、変な憶測をされたり
ずっとずっと前にさかのぼって
理不尽だと感じる出来事の数々

でも
嫌なことすべて忘れてスッキリしていても、そうでなくとも
それは人それぞれ、
そのままの自分で良いんじゃないかな...って思えるようになりました。

母を「ベティちゃん侍」だったと思えるようになってきたということは
随分母と自分との距離感が変わってきたのかな～
とも感じましたよ。

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お盆をギリギリ前にして
やっとワンピースできました～(=ﾟωﾟ)ﾉ
（ほぼ先生の作品ですﾖ。）
とっても単純でシンプルで涼しそうな形（笑）

洋裁の先生のおうちに初めて伺ってから
二年余りの年月が流れ
たった一枚の完成（笑）

わたしも月に何回、ってきちんと通えるわけでもなく
先生が体調崩されることもあり
これからもずっ～と
こんな風な気の長い
洋裁教室になるかもしれない～(*_*)
いったい何枚出来上がるのかしら？
いささか不安になってしまうわ。

ず～っとしまったままだったシルバーのサンダルを出してきました。
ﾖｶｯﾀ中敷きの部分はまだ痛んでなかった。

懐かしさがこみあげてきます。

お盆の時期、実家に戻ろうと思っていたのですが
いろんな事情が絡んでどうなることやら...

ここまできて
まだお盆の予定がたちません。
((+_+))

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