自宅からスーパーまでの間に
バラを植えてある地域の花壇があって
前を通る度に楽しませてもらっています。

もう12月で朝晩寒いのですが
まだ元気に咲いている姿は強さを感じさせてくれますね。

黄色のバラはインドが原産国で
寒さが苦手で体が弱いって聞いたことあるけれど
こんなにまだ元気。

衰えぬ華麗な姿。

前、お花の先生が
冬のバラが一番好きとおっしゃってました。

わかる気がする。
より一層気高いです。

自宅にとってあった木の実や
デコレーションを出してきました。
クリスマスに向けて何か作れないかしら...

きっと
あっという間にクリスマスがやってきてしまうね。


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不謹慎なのですが...義父の葬儀のための
喪服の準備です...

その時、母があらゆる想定をしてワンピースにしました。
まず、妊娠中でも着られる形
若い頃、妊娠8ヶ月くらいの時着ても大丈夫でしたが
今はフツーに着て腰回りがフィットするのが怖いです（笑）
そう、だから
太っても大丈夫な形(^-^)v

そして、地模様に黒い刺繍があるものをわざと選んだのは
もし、おめでたい席にな～んにも着ていくものがなかった時
これに華やかなアクセサリーを付けて急場をしのげるように。

そして袖にだけは裏地をつけてなく
ごくわずかに透け感があります。
夏でも使えるように。

冬だって
長袖の黒いヒートテックを着て黒いカシミヤのストールと黒のコートで何とかできるのですよ。
室内と外の気温差がある時、
むしろその方が対応できるくらいです。

そんなに葬儀に参列したわけでもないので
春、夏、秋、冬、何だかんだ
30年以上全てこれ一着で何とかしてきました（笑）

母の葬儀にこの喪服を着た時は
一層哀しみが増しましたが
着れて良かったとも思いました。

が、
義父の葬儀
これで良いのか？

もし、新しくするのなら
早速デパートに行かなくては....

主人に言ったら
「それでいい。それにしろ。誰も見てないから。」
って予想通りの答えが返ってきたの。

思案中。
(　´_ゝ`)

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11月も残すところあと数日
本格的な冬の到来です。

髪の毛が伸び放題になり
前髪を自分で切って切って切って
年取った市松人形みたいになったのを超えて
貞子的になってきたので(|| ゜Д゜)
限界を感じ...
美容室へ行きました。


ブロ友さんが可愛いショートヘアにしていたのも
とっても気になりましたが
今回もまた、「長持ち」を追及してしまい
侍みたいにちょこと後ろで結べる程度の
短めのセミロングをお願いしました。


いつもこの美容室では
家庭画報だの、婦人画報だの
ずっしり重ための高級感溢れるセレブ雑誌を読むことにしてま～す。

なんせ写真が綺麗なのですよ。

この宝飾類は一千万円クラスざますの。


そう、多分葬儀も近いと感じるので...
真っ黒な服を着ると
まだらの白髪が余計目立つような気がし
今回はプロの手で全体的に綺麗にヘアマニキュアで染めてもらうことに...

.。o○.｡o○.｡o○.｡o○.。o○.｡o○.｡o○.｡o○

このところ盆栽が気になる
ますます枯れて来たわたしですが
ブームなのかしら？ﾎﾎﾎ....

長崎に行って隠れキリシタンの里を探訪してみたいの。
この雑誌、わたしのドストレートをついてくる～

それにしても相変わらず
担当の美容師さんは
どうも相性が合わないわ。

なんだろう....
「お仕事が面倒くさい」と感じているのを
面倒くさそ～に隠そうとしている...
って感じ？
せめて必死で隠しておくれ(笑)
これこそ意地悪おばさん発言かしら？ﾎﾎﾎ...

今時のお仏壇の広告発見👀
シンプルで美しいね。

実は、
義母が新しい仏壇を買おうとしている...
古いけれどちゃんとあるのに。
義兄も本当に困った顏をしてる。
何を言ってもスルーされている様子。
どう考えても老後の資金に余裕なんてなさそう。
でも仏事にお金をつぎ込もうとする義母を
誰も止められない。

わたしは実家にある二つの仏壇を
魂を抜いて処分しようとしていて
今から新しいお仏壇を買うなんて考えつかない。
次の世代の人の経済、住宅事情を考えると到底無理だもの。

でも...
誰にも止められないのですよ。
(；・∀・)

髪を染めてもらいながら
色んな事を考えて
憂鬱になってしまったわたしなのですよ。



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連休中、最後の紅葉を求めて
山の方に出かけました。

終わりかけですが
まだ少し楽しめます。

義父が微妙な容態です。

わたしの父は「今回はもうだめですからご家族を呼んでください。」
とお医者さんに言われること数回
その度に奇跡？を起こし甦り
なんとその後三年くらい生きました。

父は七十代でしたからまだ体力があったのでしょうが
義父はもう九十代後半なので
そう奇跡は起こせないかもしれません。
が
延命措置をしているわけでもないのに
何となく...何となく...持ちこたえています。

正直、全員疲れました。
特にお義母さん。

最期を看取ろうとして
かけつけたり
病院に泊まり込んだり


しかしながら
義母の頑固さは
どんどん増してます。

□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■


少し曇ってくると寒くて
もう12月もすぐそこだし
冬なんだなぁってしみじみ感じました。

そう長生きもしたくないな～
って感じる今日この頃。


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ウーパ君から託された種がすくすく育ったのですが
地植えにする前に冬に差し掛かってしまったので
盆栽みたいにしておうちの中で育てることに。

可愛い＾＾♪

こんな風に種も見える仕立てにしてみました。

何の知識もなく、
お庭の苔を剥がしてきて貼り
ただ小さい植木鉢に植えただけですσ(￣∇￣;)
むしろ枯れちゃうかな？

なんだか、なんだか、
盆栽まできちゃった？わたし？


紅葉を見に行きたいと思っていたら
もう付近は終わってしまっていて
遠くまで行かないと見られないみたい。

和風庭園を訪ねた折り...
秋深いです。

木の床が冷たく感じますね。
夏は気持ち良いのに...

静かなお庭を見ていると

スカートは母が作ってくれたもので
生地はもちろんお店にあった残り切れですが
、形も、長さも、全てわたしに合わせて
ﾋﾟｯﾀﾘオーダーメイドしてくれたものです。


大学生？くらいの頃のものかしら...
懐かしさのあまり
無謀にも履いてみたら
膝くらいまでしか上がらず
スカートにとってもわたしにとっても
拷問でした....ﾎﾎﾎ....(゜ロ゜;

まさに狂い咲き状態を体現しましたの～


記念撮影の後
ミニスカートの方は処分し
和装用マフラーは今年のクリスマスとお正月に一度づつでも使って
処分しようと思います。

45ℓのゴミ袋に三袋くらい処分しました。
年末に向けて頑張るぞ＼(^^)／


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実家にいた時、街までお使いに行ってぶらり入ったランチが
とても美味しく印象に残りました。

実はこの小さな洋食屋さんは
ずっと前、そう、若くて可愛いかった頃(⌒‐⌒)、（えっ？）
どこだったかの社長さんご一家に、初めて連れて行っていただいたお店です。

ビルの奥にあって目立たないのだけれど
とっても安くて美味しいのよ。
って言われて
本当に美味しくて、
その後母や妹にも教えて一緒に行った記憶があります。

それにしても...もう30年以上経っているから
まだあるかな～？？？って思って行って見たら
同じ場所に同じ雰囲気でありました＾＾♪

ランチは1200円くらいから
ちょと贅沢

時間が早かったので一番のお客さんでした。
お店の中も全然変わってません。

本日のお魚のポワレのランチがおすすめということでお願いしました。

本格的なスープ。濃厚でﾏｼﾞ美味しい。

お店の方は二人いらっしゃって
シェフの方と、もう一人の方はわたしよりけっこう年上に思えたので
、思わず
「わたし、ず～っと前来た事あります。」
って言ったら
「もう20年やってますからね。」
とおっしゃたので
あ～やっぱりお店のオーナーさんは変わられたのだな～(・・;)
ってその時わかりました。

そりゃあそうかも(笑)

でもお店自体ほとんど変わっていないし
なんというか...コンセプト?
も受け継いでいる気がします。

生き生きとした赤い薔薇が一輪挿しに...

これが...これが...
美味しいの。

お魚だけでなく、付け合わせのお野菜も
全て美味しい。
火加減というか...なんというか....

流れでエスプレッソも頼んでしまった～♪

これもとっても美味しくて...

そう、母の三回忌を催した料亭より
正直ずっとずっと心に残ったわたし㊙️

ちょと贅沢ですが
すごく満足したランチでした。

また来るね。
いや絶対行く(^-^)v
200％リピ確定。

オーナーさんが変わっても
引き継いだ方がまた同じように
いや、それ以上に素敵に長く頑張っていて
とても感動しました。
珍しいことのようにも思います。

う～ん、それにしても
あのセレブな社長さんご一家はどうしてらっしゃるかしら...?
道ですれ違ったとしても
わからないでしょうね～。お互い。


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自宅の庭の山茶花が咲きました。

というより
ツワブキも終わりかけていて
山茶花しかない...という感じなのです。


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

本当に久しぶりになってしまいましたが
洋裁の先生の所に伺いました。

おけいこさせていただこうかと思いましたが
時間があまりなく
その上細かい作業をする気力が沸かず(-.-)
実家から持ってきた着物や反物だけ
お届けすることにしました。

反物...
これ以外にも実家にはまだ少し残っています。

母はこんなに反物をため込んでいて（笑）
何にするつもりだったのかしら...

生徒さんの中でこういうものをお使いになって下さる方が時々らっしゃるので
どなたにでも持って行っていただければ嬉しいのですよ。
けっこう前になりますが
お預けしたものは全てどなたかが
引きとって活用してくださいました。

なんせ
宅配着物リサイクルに送った所で0円に違いないですもん。


先生も時々体調を崩されておけいこできない時もあり
わたしも義実家、実家、自宅を行ったり来たりの日々なので
この先もう1枚お洋服が縫いあがるのはいつになることやら...

いきあたりばったりで計画を立てるのが苦手なわたし。
「優先順位」
という言葉が気にかかる今日この頃(・_・;



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