可愛いクリーム色。

卵ボーロって呼んでます＾＾

子供たちが小さい頃

ホームセンターで買ってきて植えました。

放っておいても

毎年、株が大きくなります。

切って適当～にさしてみました(笑)

お部屋がぱっと明るくなるな～♪

花瓶も昭和レトロなガラスのもの。

レトロなガラスって
なぜかどっしり重い気がするわ～

わたしが持っているレトロ花瓶は
大きめのものが多いので
水を入れるとますます重い。

安定感はあるのですが
もっとおばあさんになったら
使えなくなるな..(^-^;


いつか使えなくなる日が来ると思うと
この一期一会のお花とのコラボがいとおしい。

でも
花器や食器は家の中で使うものだから
年をとって
長い時間家の中にいるようになったら
変化をつけて楽しみたい。

わたしは好みが変わらない方。

だから「好き」だと感じるものは
手放す気が全然起きないのがこまりもの(笑)

重い花瓶が持つのが危なくなったら
一輪挿しで
楽しもうかな～。

シルエットロマンスやん...

それにしても次から次へ

花びらが散って来て

「束の間」を感じてしまう...

主人の仕事帰り上野で待ち合わせて
上野公園へ行くことに...

お腹がすいたのでまずお夕飯を食べてから

駅の真ん前のビルの中にある
「上野精養軒」に入ることにしました。
それにしても人、人、人
混雑半端ないです。

なんとも懐かしい影絵のマーク...
まさに昭和レトロ

中は新しくなってます。
(お写真の許可いただきました)

でも、懐かしい雰囲気で
作られてます。
外の混雑からお店の中もいっぱいで
待たされてしまうかと思いきや
ジャストお夕飯タイムにも関わらず
ほとんど待ち時間なしで入れました。

窓際の席に通され
うまく撮れてませんが電車の行き来が見られます。
主人がしみじみ
「小さい頃家族で来たことあるな～。
ずっと前からここにあったよ。」
って言いました。

多分小学生までのことなので
かれこれ50年以上ぶり( ゜o゜)
まさしく半世紀ぶり(笑)


お客様の年齢層は幅広く
意外にも背広姿の一人の若い男の人も多かったです。
これからもずっとここにあって
この若い方の
上野の思い出の一つであって欲しいな...
主人の家族との
幼い頃の楽しかった思い出の舞台。


義父も亡くなり、義母も動けなくなり
義兄ともビミョーな関係の今
昭和の時代の家族の楽しかった思い出が
とても貴重です。


オムライスをお願いしました。
ふつーに美味しかったです(*´∀｀)


歴史あるお店ゆえ
レトロ好きなわたしの心ときめく
古い写真が飾られています。



当時のメニュー
う～ん。素敵です。

お会計を済ませて
いざ、上野公園へ～♪

西郷さんが提灯に囲まれてる～(笑)
夜桜を楽しむつもりで行ったのですが
提灯はたくさんともされていて
雰囲気は良いのですが
特別ライトアップされているわけではなく...
薄暗い(笑)
桜...ほとんど見えん...


会社のお花見の方々でいっぱい。
マナーもみなさんとても良く
楽しそうでした。

懐かしいな...
たった一回だけ
こういうのに参加したことあります。
わたしの短いおつとめ時代の記憶...


しかし...桜は...見えない
飲み会が提灯に照らされて見えるだけ(笑)

この提灯も8:00に消されてしまうらしい...
真っ暗な中で飲み会は続くのか？？？



上野で記憶に残ったのは
桜じゃなくて(笑)
 
精養軒のお店の奥～の奥に
ひっそりあった
このステンドグラス...
くっきりとあざやかに
お月様のように浮かんでいました。

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靖国神社に行って来ました。

平日ですが春休みのせいか
たくさんの人出。
少し前、初めて靖国神社を訪れたのは
まだ寒い頃でした。
まるで雰囲気が違います。


春爛漫

満開の木もあります。

午前中は曇りでしたが
午後からは青空になりました。

外人さんも多く
「fantastic～♪」
って言いながら歩いているのを見聞きすると
日本人として素直に嬉しいわ。

この桜は色が濃いわね。
何て言う名前の桜かしら...
気になる～(笑)

春の陽射しがキラキラ

いつも行くお蕎麦屋さんの周りは梅林になっています。

満開～
東京では桜が満開に向かってまっしぐらですが
ここは山の方なので
まだ梅の季節なのですよ。

白梅です。

おじいちゃんの店主さんなのですが
まだまだお元気。

出前用のバイクが置いてあるけれど
今はしているのかな...

次男くんも大好きなお店なので
帰省すると必ず
「おじちゃんの蕎麦屋に連れてって～」

言います。

野菜天ぷら
どっさり

梅林が広いので
お手入れはすごく大変

ずっと一緒にお店をしていた
おばあちゃんが2年くらい前に亡くなって
その時は涙ぐんだりされていて
元気がなくて心配しましたが
今はまた元気に美味しいお蕎麦屋を
作ってくれています。

年をとって伴侶を亡くすって
どんなに辛いでしょうか...

わたしの母は7年間臥せっていた父を
看取った後の方が
ず～っと元気になりました(笑)

長年の肩の荷がおりたのでしょうか？

元々父は色んな意味で
あてにならず
母は精神的にも経済的にも
完璧に自立していました。

父の死後、父を思い出して涙したなんて
聞いたことも、見たこともないな～(￣ー￣)ﾏｼﾞﾃﾞﾅｲﾜ

でもそれはそれで
一人の人間として
そう悪くもないんじゃないかな～(笑)

むしろ
自分自身を生ききった感は半端なく
男前だったな～って
今は思えます(笑)

わたしには真似できないけど(-.-)

昨日主人が
東京のど真ん中の勤務地から帰ってきて
「桜が三分咲きだったぞ」
と言ったので
もうたまらなくなって～(^w^)ﾑｽﾞﾑｽﾞ

来週はまた
主人にくっついて行くことにしました（笑）


桜を見たい。
見たいのですよ。
この衝動は抑えきれません。


これは少し前のお写真。
ソメイヨシノの先発隊の
様々な種類の桜たちにも
心惹かれます。


調べてみたら
平成5年の雅子さまのご成婚記念の折
新種の桜に命名されたらしいです。
華やかさもあり綺麗ですね。

同じ桜なので、そう大きな差はありません(*^_^*)
でもその少しの違いが気になる今日この頃

「桜のそんな小さな違いが気になり始めたら
そう長くなないんじゃない？」

なんて主人に言われ
ちょっと考えてしまった(・・;)


ま、ある意味、
そうかもしれませんわ
(￣▽￣;)ﾎﾎﾎ...納得。


でも、今年は
魂の赴くまま

桜を見に行きたい～♪


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押し入れの奥の奥にあった雰囲気ﾑﾝﾑﾝの
ちょっとかび臭い箱...

SASAKI ガラスのものですね。


でもちゃんと薄紙に包まれていて
中は新品でした。

何ともレトロで
でも清浄で新鮮な風情～♪

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本当に久しぶりに洋裁の先生の所に伺いました。

お庭の垂れ梅が満開です＾＾
こちらは桃色
春は新学期に向けて
お洋服を新調する機会が多い季節です。
先生もお忙しく
随分間が開きました。
三ヶ月以上、いや、半年ほど？
相変わらずのペースです(*^^*)


横には白

のどかな場所にある
広い広い敷地のおうちなので
庭木も自由にのびのび大きくなり
花開いています。

久しぶりのお仕事場
わたしのお願いした
古いレトロな生地で作ったワンピースが
出来上がりそう＾＾
ちょっとだけわたしも参加して縫っています。
こんな花柄のワンピース
着る機会が何回あるかしら？(笑)

ま、こんな花柄はこんなもん。
花の咲く時期に着るもん。

カーディガンと合わせたりして
どんどん着ます(^-^)v


母のお店にず～っと置かれていて
そして実家に何年も保管されていた
母が残した昭和レトロな生地。

イタリア製のシルクなので
発色がとても綺麗。


仕上がった様子を
母に見てもらいたい(*´∀｀)

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