この前主人と行った山奥は
そこそこの観光地なのにも関わらず
人がほとんどいなくて...
細い道を下って行くと
沼地に出られるのですが
この看板を見て
わたしはドン引き
主人が
「鍵についている鈴を鳴らしながら歩こう」
なんて言って
小さな鈴をチリンチリンって鳴らし始めたけれど
なんだか怖くて...
主人はぐんぐん行こうとしたのですが
わたしが強固に反対し
入口までとなりました。
だって
怖いのですよ~
本当に(笑)
で、
そのあたりをお散歩し
雨がパラパラ降ってきたので
道路脇に咲いていた野の花を少しだけ摘んで
戻ってきました。
そこそこの観光地なのにも関わらず
人がほとんどいなくて...
細い道を下って行くと
沼地に出られるのですが
この看板を見て
わたしはドン引き
主人が
「鍵についている鈴を鳴らしながら歩こう」
なんて言って
小さな鈴をチリンチリンって鳴らし始めたけれど
なんだか怖くて...
主人はぐんぐん行こうとしたのですが
わたしが強固に反対し
入口までとなりました。
だって
怖いのですよ~
本当に(笑)
で、
そのあたりをお散歩し
雨がパラパラ降ってきたので
道路脇に咲いていた野の花を少しだけ摘んで
戻ってきました。
花籠に適当に挿してみました。
もうちょとたくさん摘んできて
ふんわり行ける活けたかったなぁ~
昔、お茶の先生から
「ふんわり、浮いたように活けて」
と言われた気がする...
名前もわからないけれど...
白いお花
黄色
小さな小さな野菊
これは
ガマズミ?...じゃないね。
わかんない赤い実
逞しい印象の実
まだ残暑は厳しいですが
九月はもうすぐそこに。