湧き水の岩場に
シュウカイドウのお花が咲いていました。




シュウカイドウは可憐さという点で
ナンバーワンのお花だと思ってます。
スイートピンクの花びらに黄色のまん丸
そして恥ずかしそうに下向きに咲いている...

恥ずかしすぎて首まで真赤になってる...
そんな感じがする。
今ははっきり物をはっきり言う元気な女の子が
主流？良しとされる？時代なのかもしれませんが
この方はシャイなのですよ（笑）
でも芯はしっかりしてます(´艸｀*)ﾌﾌﾌ
これまた大好きな赤まんまさんと
一緒に可愛いワールドを作り上げてくれてます。



摘んで帰って来たのが夕方になったので
おうちで生けたのは遅くなってしまったのですが
お花は元気でした。流石。
室内灯だと黄色っぽく写ってしまうのが残念...


前から家にある古いガラスコップなのですが
これってオレンジだけれど
シュウカイドウなのかな？
昭和レトロオレンジで大好きなシュウカイドウ
これは珍しいコラボレーションですぞ。

急にこのコップの好き度が増してしまった(*^-^*)
単純(笑)

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自宅の庭にもう一つある
赤花で八重咲きのシュウメイギクが咲きました。
赤というより紫ががったショッキングピンクかな。
フリルのようで可愛いのですよ。
白花の静かさとは違った魅力があります。


蕾もたっぷり＾＾
かしましい蕾たちにワクワク(*^^*)


長い入院をしていたお友達が
だいぶ体力を取り戻してきた模様。
もうすぐ会えそうです。
もはや友人と会うのも
一期一会の心境だわね(笑)

少しはお洒落して出かけよう
(ノ´∀｀*)

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桜と紅葉は特別です。
どちらも散ってゆく姿も好き。


猪年もあと２ヶ月を残すのみとなりました。
大切に過ごさなきゃね...

□■*:;;;:*□■*:;;;:*■□■*:;;;:*□■*:;;;:*■

こんなハンカチが出てきました(^^)
使っちゃうよ(^_^)v

焼き芋のちびまる子ちゃんと
落ち葉の中アコーディオンを奏でるスナフキン
何だか嬉しいな～♪
秋らしいでしょ？

子供みたいだわね(笑) 

でもわたしが好きなものは
自分自身の好みうんぬんとゆうより...
季節に合ったもの。

そう、センスに自信もありませんしね(^_^;)

でも、
その季節や場所に合っていると
空気感が全てをカバーし
味方してくれる
気がします...

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出先で赤い羽の募金をしていました。
可愛い女子高生さんたち。
わたしも大学生の頃
幼稚園の子たち？だったか小学校低学年の子たち？だったか
そのくらいの子供たちを引き連れて（笑）
赤い羽の共同募金で
駅に立ったことがありました。

その頃は、みなさんけっこう募金して下さって
そう時間がかからず募金箱が重くなっていきましたが
今はどうなのかな？？？

そして募金して下さった方に
羽をつけてさしあげるのは
大学生であるわたしの役目で
針がついていたので
（今は両面テープ？）
とても緊張したのを覚えています。

☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;

秋ですね。
萩のお花が咲いています。

帰宅する時、夕方の5時過ぎに電車に乗っていたら
どんどん日が落ちてきて
6時近くになったらもう完全に暗くなっていました。


秋の日は釣瓶落とし
と言います。
10月なのだから当然なのですが
日中は30度を超える夏のような陽気でした。
ムシムシして、嫌な暑さで

この暑さだとすると
夕方7時過ぎてもまだ明るい...
って体と感覚が覚えているのですね。
ものすごい違和感を感じました。
日本の秋の気候はもう変わってしまたのかな？

日本の四季を
子供たちに残してあげたい。

地球温暖化が止まりません。

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彼岸花を見に主人と出かけました。
こういう自然派な提案は出不精な主人も
ノリノリですの（笑）

主人の好きなお花は
グロリオサと彼岸花
似てますね（笑）
はっきりした色合いで
個性的な花が好きなのですって。


山の奥の方だったので
この時はまだ満開ではなく
七分咲きくらいでした。

これでもまだ満開ではないのですよ。
蕾のものたくさんありました。

トンボさんもまだ
そうたくさんはいませんでしたが
可愛い姿を見せてくれました。

彼岸花は何となく好きではない...
と思われる方も多いかもしれないけれど
彼岸花単独とか、少しだけ群生してるとか...
そういうのではなく

一面彼岸花という風景となっている時は
違う世界に連れて行ってくれる
本当に魅力的なお花です。

う～ん
トンボさんは写真に納まってくれるのですが

実は本当に写真に収めたかったのは
クロアゲハ
目の前をからかうように飛んでは行くのですが
のろまなわたしなんかには
羽を休めている姿を
一瞬も見せてはくれません。


一面真赤な彼岸花と大きな真っ黒な蝶

この独特な赤の風景に
真っ黒で大きな蝶が飛び交う様を想像してみてくださいね。
それは、異次元です＾＾

そしてクロアゲハの飛ぶスピードは
びっくりするような速さなのですよ。
ヒラヒラという感じではありません。
ヒューって感じです（笑）



主人と一年くらい前に亡くなった義父のことを
話しながら歩きました。
主人が小学生の頃、義父は主人の植えた彼岸花を
「縁起が悪い。」と怒って
引っこ抜いてしまったのですって。
今でも主人はそのことを少し根にもっている風でしたよ（笑）

この空間はこの世ではないの。
だから
絶対、義父の耳に届いていた気がします。
笑ってますね。


来年もまた彼岸花を見にきたいな。

燃えるような赤に
再び出会えますように。

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