庭の姫ザクロにお花が咲きました。
毎年咲いてくれます。



いつものレトロな水栽培のガラスの器に入れて
飾りました。



この朱色とグリーンの色の組み合わせも
くっきりと可愛くて
気に入ってずっと見ていました(笑)


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜


植木の選定をしてもらいました。

「枯れない程度にがっつり短くしてください。」
とお願いしました。

剪定というより刈り込みですね～

そしたら本当に
ギリギリまで短くしてくださいました。


まだ六月なのでこれからどんどん伸びますから
このくらいでちょうどいいんです(笑)





色々お聞きして
（もちろんうちの場合お値段のみ重視、笑）
結局シルバー人材センターさんにお願いしました。



お二人で朝早くから来てくださり
（70代？くらいの方かと思われます。）
一時くらいには終わりました。


凄く手際もよく
時給制なので
最初、見積もって下さったより
お安くできました（´∀｀*)


本当に有難く
感謝感謝です。



玄関脇のサンシュもバッサリ。

全体的に木の身長が低くなって
見晴らしがよくなったの。

空気の通りがよくなりました。



それにしても
シルバー人材センターの方の
元気さは素晴らしいです。


主人なんて
シルバー人材センターの方が来てくださってる間
ただただ寝てましたもん。

なんか....
情けなくない？


とにかく
「家のことはほぼやらない」
という姿勢を貫いているのが
本当に憎いらしいの

(-_-メ)





わたしがいつまでも元気とは限らないし
このままじゃいけない...

と何度も書きましたが

今の所
ほぼ進歩はありません
(=_=)




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今年の梅雨は
そこまで雨が降っていない気もするけれど
気のせいかしら...


だから晴れ間を見つけて
何とかお散歩を続けられている(^^)



公園のアジサイは
とても綺麗です。



色が変わりながら
長くお花を楽しめます。





築、約55年の実家の屋根の
補修が終わったと
業者さんから連絡がきました。


お写真が何枚か送られてきました。
その中から
何枚かをアップします。



施工前


...実家の屋根の上って
こんななのね...



以前補修した場所かな...?
瓦の色が違います。



痛んでるな〜
って感じはしますね。
仕方ないわね。




施工中の写真




う〜〜〜よくこんな高い所で
作業ができるな〜〜〜(゜ロ゜;


高所恐怖症のわたしは
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ｶﾞﾀｶﾞﾀ
小さな補修といえ
6万円は仕方ない。


しかしながら
これで5年は持つと
信じたい(笑)




とにかく

台風や大雨の前に
補修が終わって
良かったな＾＾

この前、雨の日曜日に
主人と出かけた時

黄色の梅の実が
たくさん落ちていて...


道路で濡れている姿が
何だか寂しかったです( ´_ゝ`)



そう言えば
この季節
何年か前までは

梅酒を仕込んだり
梅シロップ作ったりして
楽しんでいたのに
何にもしなくなっちゃった。
これもまた、寂しいお話(-_-;)



☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ


二十年来お世話になっている
植木屋さんに電話をかけて
今年もお願いしようとしたら


持病がますますひどくなり
病院と家を
行ったり来たり
全くお仕事できない状態とのこと。



去年も体調が整わず
ずっと来てもらえず




来てもらえたのは
なんと九月でした。



まだ40代のお若い方なのに
お気の毒すぎるのです。


年齢に関係なく
病魔は容赦なく
襲いかかるんだな...。

息子君たちにも
体だけは大切にしてほしい。



それで
親戚の同業者さんを
紹介してくださったので
見積りを取りに来ていただきました。


そしたら...そしたら...ですよ...
(紹介してもらったプラス
親戚関係にもかかわらず)


木々の状態を見て
今までの選定の仕方に
あれこれ文句をつけつつ
悪口三昧言い始め


「うちは○○の資格を持っているから」
とか、
どうのこうの...
しのごのしのごの言い


今までのお値段の
2.5倍の見積りを出し

帰ってゆきましたの...orz


今までの植木屋さんの料金は
すごく良心的でした。

うちの庭は枝振りを気にする
価値のある木なんて
一本もありませんしね。


「安い仕事はしないよ。」
っていう植木屋さんのプライドかしらね。


だとしても
ひどすぎる態度だったわゞ(｀´ )



もちろん
お願いしないわよ(｀□´)ﾌﾟﾝ



でも、また、
次の方を探さなくては...


☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ


お散歩していたら
また、梅の実が落ちていたから
拾いました...



もう、これ以上
庭の木は増やせないけれど

芽の出る姿が見たいから
植木鉢に
植えてみましたよ＾＾





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お片付けしていると
色々発掘されます(^^)



家族全員
物を減らしたり、処分したり、
スッキリさせることに
興味がない人間たちだったからかな〜♪(笑)



可愛い額＾＾
外国旅行のお土産です。

どこの国のものだったかしら...？




懐かしい雰囲気。
でも昭和レトロなものではないです。


息子たちが小学生と幼稚園の頃のものだから
平成レトロなものですね。



手刺繍ではなく機械刺繍だから
そう、高級なものではないけれど...

こんな普通な感じが
一番好き。



あの頃の子供たちを思い出しながら
ホコリを拭き取りました＾＾


ほんと、可愛かった。
あの頃がピークだったわね(^-^)v


どこかに飾ろうと思います。
暫くだっていい。


これを飾ろうと思うと

家事の中で
お掃除が一番苦手なわたしが

壁紙を拭いて
ﾋﾟｶﾋﾟｶにしようという気持ちが
沸き起こってくるから
不思議(笑)




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自宅庭のユリがまた咲きました。
切ってきて花瓶に挿しました。


優しいオレンジ色のユリ


お花屋さんで売っているユリと同じくらい
立派です(笑)

尚且つ自分で球根を植えて咲いたお花なので
ますます可愛いです。




透明感のあるオレンジ色で
とても好きな雰囲気です。





このユリは初めて見たかも。
お花屋さんでもそう見かけいない気もします。




☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ


少しづつお片付けしていて
平成レトロ、かつ、わりと綺麗なもの
そして辛うじて(笑)ブランドものを集めてきて
リサイクルショップに送ることにしました。

多分、ぎょっとするような査定です(笑)




かなり大きな箱にびっちりになりました。

それにしても私って
物持ちが良いわね。
（人はそれを捨てられない人と呼ぶ）


新品に近い小さなリュックが出てきて
今じゃ買えないものだし
デザインも素敵で
お買い物に行く時でも
使おうと思ったのですが
なんと小さくて長財布が入らない。


これを買ったのは次男君が幼稚園？小学生?
の頃で
(もはやヴィンテージ？)
今ではお財布は
長財布以外考えられないのだけれど
その頃は小さな財布で
荷物も全体的に少なく
移動できていたんだな～
って感じました。

なぜか
年々荷物が多くなるわたしなのだ(笑)


ま、
とりあえず送ってみますね
査定額、お楽しみに～


☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ


お部屋に飾ったユリがとても良い香り...





パステルな色と同じく
優しい香りです。





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アジサイが今を盛りに咲いています。


おうちのお庭や道の脇に
たくさん植えられていて
種類も色々あって


しかも時間とともに
花色が変化して



長くお花を楽しめます。



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小林亜星さんが亡くなられましたね。
寂しいかぎりです。



小林亜星さんは
作曲家としてもとても有名な方ですが

わたしの中では
寺内貫太郎一家の
がんこ親父です。


このお写真の中でも
小林亜星さん、加藤治子さん、樹木希林さん、西城秀樹さん
既に四人、この世を去られました。




ユーチューブに上がっていた
第一話

既に放映されたのは
47年前になるんですね...





昭和の香りがむんむん
むせかえるようです(⌒‐⌒)


お茶の間で
リアルタイムで
見てました。


今はこんなお父さん
いないと思う(笑)

50年も経てば
(いや、たかが50年でかしら？)
こんなに社会も
家族関係も変わるのね。


今は親が子供に合わせて
寄り添う時代なのでしょう。




わたしの母は頑固親父系の人だったから
(注、父でなく母)
貫太郎を見てると母を思い出すのが
笑えます。


ああいう風に生きるためには
孤独を恐れない魂と信念が必要。



だけど
そんな風に生きている人が
チラッとでも
寂しげにすると
胸にグサッと突き刺さるのよね。




小林亜星さん

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

突然のことに
ご家族の悲しみはいかばかりかと
感じますが
わたしにとって
理想の最期。


心より
ご冥福をお祈りいたします。

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