とうとう梅雨入りです。
久しぶりに洋裁の先生の所にお稽古に行くことができました。
先生もしばらく体調を崩されていたのです。
お部屋に入ってすぐ何となくお部屋の雰囲気が違うことに気が付きました。
みいちゃんのケージが空っぽ
みいちゃんは五月の初めに亡くなってしまったのです。
...そう言えば、前、来た時、みいちゃんは元気もなく、痩せてもいました。
でも最後の時まで先生に抱っこされて
幸せなネコちゃんだったと思います。
だってもう20歳くらい。
かなりのおばあちゃん猫...
みいちゃんは先生の所に来た時
すでにもう大人の猫で、妊娠している野良猫ちゃんだったので
正確な年齢はわからないそうなのです。
みいちゃんは自分が生んだ子猫ちゃんたちより
長生きしたのですよ。
先生とずっと仲良く静かに暮らしてきました。
でも先生はしっかりと看取ってあげた満足感からか
笑顔でお元気でした。
わたしは相変わらず持っていたお洋服の裾上げをしたり
お直しの練習です。
母の残した生地で
ワンピースを作る準備もしています。
ワンピースを作る準備もしています。
みぃちゃんはシャイなネコちゃんだったので
こっちを向いているお写真は先生も持っていないそう。
これが一番目が合ってるお写真らしい。
わたしが撮った写真の中に
もっとこっちをしっかり見ているのがあった気がするので
それを額に入れて差し上げようと思ってます。
もっとこっちをしっかり見ているのがあった気がするので
それを額に入れて差し上げようと思ってます。
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