平地にも紅葉が進んできました。
お花とは違う華やかさを楽しめます。
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紅葉せず葉を落とす木は
だんだん枝だけになってきて
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秋の深まりを感じますね。

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この前お友達と電話していた時
義実家との状況、...というか悩みを話しました。
遠い昔からの友人だったし
他に相談できる人もいないので...

主人は次男ですが
親孝行スピリットに溢れまくっている昭和おじさんです。

↓いきさつ..."(-""-)" こんな話がお嫌でない方はお読みください...


この前の義実家での会食の時
わたしたちには信じられないような態度を
義兄夫婦に取られ
打ちひしがれたのですよ。。。
というか
その日は悔しくて眠れなかったわ(~_~;)



お友達に今までのいきさつと
現在の状況を話しをすると

「へ~っ、そんな模範的な次男がいるんだ~。へぇ~。偉~い。」
って、
ほぉ~、そうなのね~、
まぁ、それは稀有ですこと~
みたいな感じ...のレスポンス...

誉めらたのでもなく、呆れられたのでもなく、
珍しいものをみるかのような
そんなトーンでした...

主人って今の世の中では
珍獣?絶滅危惧種?なのか...


何だか...すごく...落ち込みました...orz...


もちろん彼女に悪気はありません。

多分、自分の心のどこかに
「何で主人ってこうなんだろう...」
って感情があるのですね。

わたしには
その親孝行スピリットを当たり前にされて
義実家全体から利用されているようにしか
見えない部分が確かにあるのです。


ま、
わたしの父は
まず自分のことしか考えないという
ほぼほぼ親不孝
いや、かなり親不孝
いや、ただの親不孝
と言えるであろう人だったので
まだ主人の珍獣?ぶりの方が
身近にいて
耐えられるのですが....(-_-;)

しかしながら、
この頃主人も
色んな意味で疲れてきているのが
伝わってきます....

もちろんわたしも...(;・∀・)ホホホ...orz


でも、
もう彼女にこの話はしないでおこう、
その方が良き関係でいられる。

ただでさえお友達が少ないわたし。
大切な人の一人なのだから


古くからの仲良しだからって
全ての状況、感情を理解してもらえるわけじゃありません。

この年になってまだ
完全にわかってなかった自分がアホなのだわ。

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

可憐な紫色の菊が咲いていました。
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わたしの中で野菊のイメージは
この菊なのだ~(*´ω`*)

どこにでも咲いている強い菊だから
余計好きなのです。



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