最初に駄菓子屋さんに行ってみたのですが
いくら「すみませ~ん」って、
子供のように可愛い声を出してみても(ほんまか?)
誰もいない...いくら「すみませ~ん」って、
子供のように可愛い声を出してみても(ほんまか?)
う~ん、かなりの不用心(笑)

ザクロみたいに食べられちゃいますからね。
で(笑)
まずは先におだんご屋さんへ( ^)o(^ )ホホホホ...
この椅子に座って食べたい...
のれんが渋いの^^
団体さんが去った後、
静かなお店へ入りました。
中には大黒様がお祀りされています。
とても古いものなのですって。
どこかでお会いしたような面立ち...
何か...不動産屋さんのおじさんに少し似てる...気がする...
いや、かなり...似てる...
こちらをお願いしました。
おばさんがその場で焼いてくださいました。
お土産もありましたが
賞味期限が本日中なので主人には諦めてもらい(笑)
わたしだけホホホ...
お団子屋さんは8のつく日にしか開いていいません。
偶然にもその日に当たって食べられたの。
神に感謝。
おだんご屋さんのおばちゃんとお話ししてみると
賞味期限が当日だけだから
お天気等、その日によってはそう売れなくて
「そうなると持って帰って捨てるしかないんだよ。」
って寂しそうにおっしゃってました。
そう。無添加のものは
スーパーに売ってるヤ〇ザキのおだんごみたいに
日持ちしないのですよ。
すぐかびちゃうんですよ。
素朴なお味がとても美味しかったです。
で(笑)
駄菓子屋さんへ
なんと創業1781年...
昭和レトロなんてもんじゃない。
う~ん、迷う(笑)
でも、いくらかわかんない('ω')??
主人の靴下吊るすより
ずっとずっと素敵な使い方~(*^-^*)

が戻られたのですが...
何だか...お馴染みさんのようなおばあちゃんと
お話がはじまってしまい...
終わる気配がないので...
ほのぼのとした会話を
邪魔をするのも何なので...
今回は駄菓子屋さんでのお買い物は
諦めた次第です(*^。^*)
心を残して(笑)帰り道
「また、行こう。必ず。」
そう決めたのですよ。
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