五月最後の日曜日となりました。
梅雨に向かって
どんより曇っています。
昨日は暑かったので
このくらいの方が過ごしやすいです。
叔母の病院からは
あれ以来なんの連絡もありません。
ホッとするような...
イライラするような...
微妙です。
ゴールデンウイークの終わり頃くらいまでしか
もたないであろうと
言われていた叔母の命ですが
わたしは何となく
六月までは生きていてくれるのではないか
という気がしてました。
それは六月は
記念日や命日が
たくさんある月だからです。
不思議だけれど
そんな月ってありませんか?
わたしにとって
六月は出会いと別れの月という
印象があるのです。
叔母が命を長らえて
叔母自身が幸せなことは
ないかもしれないのだけれど
母方の親戚の命日も六月に多いので
何となくですが
その月にみんなで叔母を
迎えにきてくれるんじゃないかな...
と想像している次第です。
面会全面禁止は
まだまだ続いている。
実家に帰っても
面会もできないし
かと言って
タイミングを見計らって
必ず帰らなくてはいけないし
そして
母の介護で実家に戻っていた時は
主人は何も言わず
ある程度協力的でしたが
この頃は一人にされるのが嫌なのか
それとも
ほぼ会ったこともない叔母のことだから
感情が湧いてこないのか
そう、協力的とは...
言えない...気がする...orz
考え始めると
全てに関して気が重くなって
逃げ出したい気分になってくる(;´Д`)
どう頑張っても...
落ち着かない日々です。
梅雨に向かって
どんより曇っています。
昨日は暑かったので
このくらいの方が過ごしやすいです。
叔母の病院からは
あれ以来なんの連絡もありません。
ホッとするような...
イライラするような...
微妙です。
ゴールデンウイークの終わり頃くらいまでしか
もたないであろうと
言われていた叔母の命ですが
わたしは何となく
六月までは生きていてくれるのではないか
という気がしてました。
それは六月は
記念日や命日が
たくさんある月だからです。
不思議だけれど
そんな月ってありませんか?
わたしにとって
六月は出会いと別れの月という
印象があるのです。
叔母が命を長らえて
叔母自身が幸せなことは
ないかもしれないのだけれど
母方の親戚の命日も六月に多いので
何となくですが
その月にみんなで叔母を
迎えにきてくれるんじゃないかな...
と想像している次第です。
面会全面禁止は
まだまだ続いている。
実家に帰っても
面会もできないし
かと言って
タイミングを見計らって
必ず帰らなくてはいけないし
そして
母の介護で実家に戻っていた時は
主人は何も言わず
ある程度協力的でしたが
この頃は一人にされるのが嫌なのか
それとも
ほぼ会ったこともない叔母のことだから
感情が湧いてこないのか
そう、協力的とは...
言えない...気がする...orz
考え始めると
全てに関して気が重くなって
逃げ出したい気分になってくる(;´Д`)
どう頑張っても...
落ち着かない日々です。
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