アザミはよく山で見かけるお花です。
この前、山に行った時もお写真たくさん撮ってきました。
フサフサの花びらが
ふっくらとした額に
きんちゃくのようにギュッとしぼられている形がとても可愛い。
山のアザミにも
色んな種類があるみたいで
こちらはわたしが持っている
アザミのイメージに近い...
でも、どこかしら違う。
全体的に色が薄いというか
素朴というか...原種ってこんな感じなのかな?
実はアザミのお花を見ると
もう一度会いたいブログを思い出すのです。
多分もう7年以上前の事になります。
それはまだわたしが
ブログを書いたりお写真撮ったりするずっと前
何かの拍子に偶然出会ったブログで
確かgooブログ?だと思う。
そしてブログ名?かハンドルネーム?のどちらかが
「花子」...いや、ローマ字で「HANAKO」だったように思うのですが
記憶があまりにも曖昧です。
そのブログはお花のお写真だけのブログで
ほとんど文章はありません。
深いブルーの宇宙のようなテンプレート
確かこんな感じの
↓
写真に
お花の名前が添えられていました。(多分)
そこに写っているお花は
深い山の中というか、山の上というか、叢というか
自然の中で逞しく咲いているお花がほとんどで
お花屋さんで見かける
フラワーアレンジメントに使われているお花たちのように
優雅なイメージとはかけ離れていました。
葉っぱが枯れていたり
虫さんに食べられていたり
ツルに巻き付かれていたり
生きている本来の姿そのまま。
最初は何となく
う~ん
何だろう...お花ってこんなんだっけ?
みたいな衝撃(笑)
「植物」というより
小さな小さな動かない生物...というか
なんというか...
躍動感を感じ
不思議でした。
とても惹かれて
何度も何度も訪問させていただきました。
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
今回見かけたこちらのアザミが
とても好き。茎が細くて
曲線が綺麗。
で、
葉っぱがとても小さいのです。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
かなり長く続いていたブログだったように記憶していますが
ある時突然
終わりが告げられました。
わたし
自分でもびっくりするくらい
ショックでした(゜ロ゜)エッ
山のお花がひっそりと
でも季節がくれば確実に咲くように
ずっとずっとそこに存在し続けるのが
あたりまえのような
そんな錯覚に陥っていたのです。

コメントをあまり見かけたことがなかった
(気づかなかっただけかもしれない。)のですが
たくさんの終わりを惜しむ
さよならのコメントが送られました。
わたしもコメントを送りたい気持ちに駆られたのですが
何しろブログというものが
どんなものかもわからず...
送って良いのか?否か?
どうやったら送れるのかすらわからず...
もにょもにょ考えているうちに時間が過ぎていましました。

それ以降、時々、思いついたとき検索していたのですが
ずっと会えないまま。
もしかしたら非公開にされしまったかもですね。
「花子」の管理人さんは
女性?だと思うけれど
もしかすると男性?
山の方に住まわれている方?
色んな疑問が年月を経つ程に
湧いてきて
今、山のお花たちに心惹かれているのは
あの時あのブログに出会えたのが
きっかけだった気もするし^^
再びあのブログに再会したいと
切に願うわたしなのですよ。
あ~やっぱり山に行きたいわ。
(注、登山ではなく遊歩道レベルの...)
山の自然、お花や鳥に会いたいよ~~~
やっぱり
膝
治します。
\(__)
この前、山に行った時もお写真たくさん撮ってきました。
フサフサの花びらが
ふっくらとした額に
きんちゃくのようにギュッとしぼられている形がとても可愛い。
山のアザミにも
色んな種類があるみたいで
こちらはわたしが持っている
アザミのイメージに近い...
でも、どこかしら違う。
全体的に色が薄いというか
素朴というか...原種ってこんな感じなのかな?
実はアザミのお花を見ると
もう一度会いたいブログを思い出すのです。
多分もう7年以上前の事になります。
それはまだわたしが
ブログを書いたりお写真撮ったりするずっと前
何かの拍子に偶然出会ったブログで
確かgooブログ?だと思う。
そしてブログ名?かハンドルネーム?のどちらかが
「花子」...いや、ローマ字で「HANAKO」だったように思うのですが
記憶があまりにも曖昧です。
そのブログはお花のお写真だけのブログで
ほとんど文章はありません。
深いブルーの宇宙のようなテンプレート
確かこんな感じの
↓
写真に
お花の名前が添えられていました。(多分)
そこに写っているお花は
深い山の中というか、山の上というか、叢というか
自然の中で逞しく咲いているお花がほとんどで
お花屋さんで見かける
フラワーアレンジメントに使われているお花たちのように
優雅なイメージとはかけ離れていました。
葉っぱが枯れていたり
虫さんに食べられていたり
ツルに巻き付かれていたり
生きている本来の姿そのまま。
最初は何となく
う~ん
何だろう...お花ってこんなんだっけ?
みたいな衝撃(笑)
「植物」というより
小さな小さな動かない生物...というか
なんというか...
躍動感を感じ
不思議でした。
とても惹かれて
何度も何度も訪問させていただきました。
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
今回見かけたこちらのアザミが
とても好き。
曲線が綺麗。
で、
葉っぱがとても小さいのです。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
かなり長く続いていたブログだったように記憶していますが
ある時突然
終わりが告げられました。
わたし
自分でもびっくりするくらい
ショックでした(゜ロ゜)エッ
山のお花がひっそりと
でも季節がくれば確実に咲くように
ずっとずっとそこに存在し続けるのが
あたりまえのような
そんな錯覚に陥っていたのです。

コメントをあまり見かけたことがなかった
(気づかなかっただけかもしれない。)のですが
たくさんの終わりを惜しむ
さよならのコメントが送られました。
わたしもコメントを送りたい気持ちに駆られたのですが
何しろブログというものが
どんなものかもわからず...
送って良いのか?否か?
どうやったら送れるのかすらわからず...
もにょもにょ考えているうちに時間が過ぎていましました。

それ以降、時々、思いついたとき検索していたのですが
ずっと会えないまま。
もしかしたら非公開にされしまったかもですね。
「花子」の管理人さんは
女性?だと思うけれど
もしかすると男性?
山の方に住まわれている方?
色んな疑問が年月を経つ程に
湧いてきて
今、山のお花たちに心惹かれているのは
あの時あのブログに出会えたのが
きっかけだった気もするし^^
再びあのブログに再会したいと
切に願うわたしなのですよ。
あ~やっぱり山に行きたいわ。
(注、登山ではなく遊歩道レベルの...)
山の自然、お花や鳥に会いたいよ~~~
やっぱり
膝
治します。
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