五月もあと一週間を残すのみとなりました。
にも拘わらず(笑)
五月の都のにしきの絵葉書です。
「土用干し」
昔はお着物ですから衣類の入れ替えが
本当に大変でしたね。
祖母はわたしの物心ついた頃からしばらくは
着物に割烹着を着て過ごしていました。
こんなに絵になるような優雅さはありませんが(笑)
自宅を留守にしていることが多かったので
戻って来た時、時間がない中
無造作に防虫剤を放り込んでいたので
「おわり」
と書いたものがタンスの隅からわんさか出てきました...
しょうがないな~もう( ´_ゝ`)
ただ、洋服を見ている時間は楽しかったです。
どれをとってもそう嫌じゃなく
いや、結構好きだから
今あるものを生かしながら
生活していこうと思います。
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