今日はイースター。
大好きな日です。
近頃、元気が出なくて
ただ普通の生活しているだけで精一杯でした....orz
で
昨日から頭痛もしていたのですが
朝、大学時代の寮の先輩、
チエちゃんの夢をみて目が覚め
「教会に行こう」
って元気が出ました^^
大好きな日です。
近頃、元気が出なくて
ただ普通の生活しているだけで精一杯でした....orz
で
昨日から頭痛もしていたのですが
朝、大学時代の寮の先輩、
チエちゃんの夢をみて目が覚め
「教会に行こう」
って元気が出ました^^
そう、イースターはわたしが入寮した
思い出深く、
ある意味わたしの人生を変えてくれた日なんです。
20年以上前の外国土産の
イースターエッグを飾りました。
何となくもう色がくすんでいて
高級感が無い感じが(笑)レトロっぽくて
むしろそこが好きで
大切にしてました。
接着が剥がれてきていて
ちょっと修理が必要かな。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
教会でのイースターのごミサ
コロナからの復活でもあり
新しい始まりを感じさせてくれます。
神父様のお話の中で
イエス様の復活であれ
何も最初からわかっていることではない。
という言葉が心に残りました。
そう、
先の事は何もわからなくて
それで当たり前。
過剰な不安を持って過ごすのはよそう
って思いました。
この頃、年齢のせいか(笑)
先のことが不安でたまらなくなることが
多いのです。
今日はお天気も良く
教会の裏手には
可憐なお花が咲いていました。
なんて元気溢れる姿
輝くような黄色の「ハナビシソウ」
「オオアマナ」
別名ベツレヘムの星
「ツリガネズイセン」
スパニッシュブルーベル
桜は終わっていましたが
可憐なお花たちがキラキラ。
帰り際に棕櫚の枝を頂きました。
私にとって初めての事だったので
感動です^^♪
自宅に戻って
帰り道の途中で買った
お花と一緒に活けてみました。
赤と黄色の組み合わせが
力強くて好きです。
そしてリースにもしました。
このリースも
スッキリと力強くできました。
棕櫚とイースターの関係性を
調べてみることに…。
「祭りに来ていた大ぜいの人の群れは、
イエスがエルサレムに来ようとしておられると聞いて、
しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出て行った」(ヨハネの福音書12・12、13)
イエス様が十字架で死に三日後に復活される一週間前、
イエス様はエルサレムにやって来られ、
その時、人々はこのようにイエス様を迎えた…
という所から来ているようです。
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