台風はもう去っていったのかな?
この前、出かけた時
青いリンゴがなっていました。
可愛い(*^_^*)
「青いリンゴ」...by 野口五郎....って古すぎ(笑)
実りの時期に台風が来ると
果物農家さんが本当に大変なので
心配です。
長男くんの同級生にも
果物農家の子がいて
お母さんは台風の心配で大変そうでした。
台風保険(農家さんのための)もあるらしいのですが
ものすごくお高いらしいのです。
被害が出ないことを祈っています。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
二階ををわたし専用の空間にしようと
少し頑張っています。
お盆の間
少しずつお片付けしながら
何となく心にわだかまりがあることに
気が付きました。
それは
中学校の同窓会の葉書が届いていたことです。
確か、昨日か今日が開催日でした。
七月の終わりまでに出欠を出すことになっていて
わたしは六月に
実家の状態を確認するために
帰省したばかりなので
ちょっと無理かなぁ...
って感じていたし
七月の終わりは
色々と煩わしいことも多く、忙しくて
同窓会のことを考える余裕がありませんでした。
差出人(世話人)は
実家の凄く近くに住んでいた男の子で
いつもラジオ体操が行われていた空地の前の家の子です。
顔も思い出せます。
小中と同級生でした。
「最後の同窓会となります。」
との一文も
すごく心にひっかかっていたのです。
わたしは遠くに住んでいて
思うように帰省できず
一度も同窓会に出たことはなく...
今までも何度か
同窓会の通知をいただいたことはあったのですが
その時は
「あ~」
と思っただけでした。
でも、今回は
「行ってみたいなぁ~」
って
心の声は確実に聞こえてました。
中学の時の思い出が
すごく素敵というわけじゃありません。
むしろその逆かもです。
思春期真っ只中でしたから。
でも
今回は
最後になるのなら
行ってみたいなぁ...
ただ、行って
同級生の皆と
同じ場所で同じ空気吸うだけで
価値がある気がしたんです。
でも
何となく
遠いし...
また交通費もかかるし…
一度も行ってないし...
皆、わたしのことなんて忘れてしまってるだろうし...
一番の理由はやはり
遠くて交通費がかかることかな。
近ければ迷わず行ってますね。
誰もいない実家に
同窓会のためだけに帰るのが
気が引けたのです。
主人に
「今日、同窓会だったの。
前、言ってたでしょ?覚えてる?
わたし行きたかった。」
って唐突に
睨みつけながら低い声で言いました。
けっこう迫力あったと思うな。
怖がらせた自信はあるわ。
そしたら主人は
はっ?何言ってるの?
めんどくせ~な
って感じの顔をして
まともに相手をするのが嫌らしく
そそくさと
別の部屋に逃げて行きました。
(ー_ー)!!
実家の近いあなたには
わからないでしょうよ。
この土地に住むことは
あなたの実家とあなただけで決めたこと。
職場もそのために転勤してね。
遠距離介護や一人で子育てしたこと
大変だったこと、嫌だったことが
お盆の走馬灯のように次々頭をよぎって...
美しい走馬灯
一応貼っときますわね。
今まで
「何故にわたしだけがやらなきゃいけないの?」
と思いながらやっていたこと全てが
バカバカしく思えてくるの。
(おおげさ?)
何にも言わず黙っていれば
このままでわたしの人生終わりなのよね。
(; ・`д・´)
「あなたみたいな人がブチ切れると
一番手に負えないのよ~」
って先輩に言われたことを思い出す。
実家の凄く近くに住んでいた男の子で
いつもラジオ体操が行われていた空地の前の家の子です。
顔も思い出せます。
小中と同級生でした。
「最後の同窓会となります。」
との一文も
すごく心にひっかかっていたのです。
わたしは遠くに住んでいて
思うように帰省できず
一度も同窓会に出たことはなく...
今までも何度か
同窓会の通知をいただいたことはあったのですが
その時は
「あ~」
と思っただけでした。
でも、今回は
「行ってみたいなぁ~」
って
心の声は確実に聞こえてました。
中学の時の思い出が
すごく素敵というわけじゃありません。
むしろその逆かもです。
思春期真っ只中でしたから。
でも
今回は
最後になるのなら
行ってみたいなぁ...
ただ、行って
同級生の皆と
同じ場所で同じ空気吸うだけで
価値がある気がしたんです。
でも
何となく
遠いし...
また交通費もかかるし…
一度も行ってないし...
皆、わたしのことなんて忘れてしまってるだろうし...
一番の理由はやはり
遠くて交通費がかかることかな。
近ければ迷わず行ってますね。
誰もいない実家に
同窓会のためだけに帰るのが
気が引けたのです。
主人に
「今日、同窓会だったの。
前、言ってたでしょ?覚えてる?
わたし行きたかった。」
って唐突に
睨みつけながら低い声で言いました。
けっこう迫力あったと思うな。
怖がらせた自信はあるわ。
そしたら主人は
はっ?何言ってるの?
めんどくせ~な
って感じの顔をして
まともに相手をするのが嫌らしく
そそくさと
別の部屋に逃げて行きました。
(ー_ー)!!
実家の近いあなたには
わからないでしょうよ。
この土地に住むことは
あなたの実家とあなただけで決めたこと。
職場もそのために転勤してね。
遠距離介護や一人で子育てしたこと
大変だったこと、嫌だったことが
お盆の走馬灯のように次々頭をよぎって...
美しい走馬灯
一応貼っときますわね。
今まで
「何故にわたしだけがやらなきゃいけないの?」
と思いながらやっていたこと全てが
バカバカしく思えてくるの。
(おおげさ?)
何にも言わず黙っていれば
このままでわたしの人生終わりなのよね。
(; ・`д・´)
「あなたみたいな人がブチ切れると
一番手に負えないのよ~」
って先輩に言われたことを思い出す。
ダイジョブか~???
わたし....
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