実家から持ってきた母のコート。

昭和の時代から倒れる前の冬まで着ていたコートです。


母のコートはいくつか残っているけれど
これが一番好き。



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光の加減で生地が少し白く写ってみえてますが
真っ黒です。



本来ゆったりとした作りになっているのでしょう。
母が着るとすっぽり包まれたような感じになって

母がこれを着ていると
丈は全て長め...

手は指先だけしか見えなくて...
雪の中、凍えた感じで
手をすり合わせていると

ちょっと大き目のサイズのコートを着させられている子供が
寒がっているみたいに見えて
可愛かったです。


思い出せる中で
一番可愛い母だったかも...



襟がちょっとだけ立ち襟。


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ボタンがまん丸レトロ
周りの小さな石の方がキラキラしています。



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リバーシブルの生地で作ってあって
(リバーシブルでは着れないけれど)

ちらりと見える瞬間がオシャレ♪


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軽めのコートです。




クリスマスとお正月の頃は
昭和レトロなKENZOのガーベラのブローチをつけていました。


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これもず~っと好きなので
ほんのたまにしかつけなくても捨てられません(笑)






でも本当は季節的には赤の椿のお花が一番合うんでしょうね。


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わたしは手が痛いし
お薬の副作用でふらつく時期が長かったので
両手が空いているのが安心で...
今もどこに行くにもリュックを使っています。


でもこのコートには
古いけれどちょっとエレガントさのあるこのリュックが合うかな?


母はリュックとかは好きじゃない人でした。



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正直このコートをわたしが着ると
ジャストサイズなってしまって
このコートの持つほっこりした可愛さが全然ありません(笑)


この冬もけっこう着たし...
しかもわたしにとって必需品の
ポケットがないのですよ。


春が来たら処分するか
クリーニングに出すか
迷っています...


コートのクリーニング代はそれなりに高いので
でもまだ着れる...


と、いうより
着てあげたい。




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